冬はお腹が空いちゃうの!ダイエット中も安心なコンビニお夜食

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今回は夜食を食べるか食べまいかと葛藤中のダイエッターさんのためのお話です♡

冬の夜に食べるお夜食って最高に美味しいですよね。
ダイエット中だけどどうしても食べたい!そんな時はとりあえずコンビニに行ってみましょう。

ダイエッターさんには禁断の場所とも思えるコンビニですが、冬に限ってはとっても心強い味方なんです!

どうして夜中にお腹が空くの?

しっかり夜ご飯を食べたはずなのに、それでもなぜか夜食が食べたくなる・・・。
これってどうしてなんでしょう?

人間のカラダにはもともと「概日リズム」という体内時計が備わっています。
体内時計は大昔の人間の生活からできたシステムです。

大昔の人間の生活は、現代のように「お腹減ったからちょっとコンビニで何か買ってこよう♪」とはいかず、とっても不便なものでした。
陽の明るいうちにせっせと狩りをしなければ、食べ物が手に入らない状況なわけです。

日中はせっせと狩をすることで体力をたくさん消耗し、夜は狩の獲物をお腹いっぱい食べて体力を回復する。

そんな生活を長い年月のあいだ繰り返すうちに、太陽が明るい朝と昼は動く!陽が暮れて夜になったらご飯を食べてゆっくり休む!といった
生活リズムが遺伝子に刻み込まれました。

現代人の一般的な食生活を見てみると、朝よりも夜の方が食欲がある人が多く、また朝食より夕食をたくさん食べる人の方が断然多いですよね。

朝ごはんはいらないという人でも、なぜか夜になると食欲が湧いてたくさん食べれてしまうのは、大昔から受け継いできた自然なカラダのリズムだったんです。

「餓え」をしのぐためにできた実にサバイバルな体内時計のリズムは、気温の低い冬になるとさらに一層私たちの食欲を掻き立てます。
だからと言って本能の赴くままに夜食を食べては太ってしまいます。

現代人は狩りなんてしませんし、大昔に比べて栄養も十分摂っているわけですからね。
それでも本能に抗うことはとってもつらいことです。

食欲を満たすポイント

いつか現代の生活に合わせて、夜は少食でOK!なんて新たなリズムが遺伝子に刻み込まれる日は来るのかな・・・と思いつつ、なんか食べたい!というダイエッターの夜中の食欲は、一体どう満せば良いのでしょう?

1.汁気のあるものを食べる

夜食が食べたくなったとはいえ、胃の中が空っぽになったわけではありませんよね。
いわば「偽の食欲」を満たす手っ取り早い方法は水分を摂ることです。

コンビニで夜食を選ぶ時は、まず汁気の多い食べ物の中から選びましょう!

2.糖分・アミノ酸・塩分を含むものを食べる

胃袋から湧き出た食欲ではない偽の食欲は、少量で「脳」を満足させるものを選ぶこともポイントになります。

いくら低カロリーなものでも、お腹がはち切れるほど食べてしまっては胃に負担がかかったり、翌朝むくんでしまいます。
そこで少量で脳を満足させる裏技として、糖分・アミノ酸・塩分の3つを含む食べ物を摂りましょう!

・・・と栄養素だけ並べられても、ちょっとどういった食べ物かわからないですよね。

もっとも身近なものは麺つゆです。
脳を満足させる「味」がどんな物なのか、なんとなくお分りいただけますでしょうか?

3.温かいものを食べる

寒い冬とはいえ、現代人の私たちは暖房の効いた暖かい部屋で過ごしていますよね。

なので、ついつい冷たくて甘〜いアイスや、ヘルシーなヨーグルトなどの冷たい食べ物を夜食で食べることがあるかもしれませんが、寝る前に冷たいものを食べてしまうと胃に負担をかけてしまいます。

冬に限らず、年間通して夜食は温かいものを選びましょう!

夜食をコンビニで買うメリット

どうして今回「コンビニお夜食」と、コンビニで買うことを前提としたかといいますと、コンビニで売られている食べ物が基本的に少量だからです。

もちろんスーパーで買ってもいいんですよ、いいんですけど、スーパーのものってちょっと量が多いじゃないですか。

しかも安くて色々と誘惑が多いので、スーパーの中を歩き回っているうちにあれもこれもと買い込んでしまってはダイエッター失格!
(個人的に、夜食を大量に買い込んでストックしておくのはダイエッターのもっともやってはいけないことだと思うのです・・・)

ということで、夜食を買う時はこれから紹介する食べ物をコンビニで一つ二つ買っておくくらいにしておきましょうね。

①おでん

先ほど書いた食欲を満たすポイント三箇条の「汁気がある」「糖分・塩分・アミノ酸を含む」「温かいもの」をパーフェクトに満たし、なおかつ美味しい!そしてヘルシー!

コンビニで夜食を買う時は、真っ先におでんコーナーへ向かうことをおすすめします。

人気具材の気になるカロリー

※コンビニによって具材の大きさが違ったりするため、平均的な大体のカロリーとして載せさせていただきました。

  • 昆布巻 6Kcal
  • 大根 11Kcal
  • こんにゃく 13Kcal
  • 白滝 12Kcal
  • はんぺん 40Kcal
  • 玉子 90Kcal
  • 餅巾着 130Kcal
  • ロールキャベツ 35Kcal
  • ウインナー巻き 90Kcal
  • ソーセージ 100Kcal
  • ちくわぶ 100Kcal

太りにくい具材の選び方

さっぱりしたものを食べたい時は、低カロリーな大根やかみごたえのある昆布巻き、玉子を。

ガツンとしたものを食べたい時は、ロールキャベツや餅巾着を一つ(一つだけ買うのが恥ずかしければプラス白滝もOK)というふうに選ぶのがおすすめです。

また、加えておでんつゆを飲むことも考えると、できれば具材は150Kcal以内に抑えておきましょう!

②冷凍オクラ&豆腐

お豆腐 オシャレな食事
コンビニには冷凍野菜も売られています。

それをうまく利用すれば、ちょっと不健康なイメージのあるコンビニでもカラダにやさしい夜食を調達することができます。
特におすすめするのが冷凍オクラと豆腐です。

豆腐が冷蔵庫にない時は、豆腐も一緒に買いましょう。

オクラのネバネバは体内の粘膜を丈夫にしてくれる効果があり、風邪菌やインフルエンザウイルスが侵入する鼻や喉の粘膜を潤おしてくれます。

作り方はとっても簡単!豆腐に冷凍オクラを載せて、そのままレンジでチンするだけ。
仕上げにめんつゆを少しかければ、これまた食欲を満たすパーフェクトな夜食の完成です。

③わかめスープ

コンビニに買いに行くのは寒いから、やっぱり家にストックしておきたい!というなら迷わずわかめスープを選びましょう。
でももうちょっと食べ応えが欲しい・・・という場合は、卵をプラスしてもOKです。

一つ気をつけてほしいのは、さっぱりしたわかめスープはうっかり2杯目を飲みたくなること。

冬の食事は一日三食、トータル的に見て塩分が高めですので、塩分の多いスープ系はむくまない程度にしておきましょうね。

④春雨ヌードル

夜食にカップラーメンが食べたい!というタイプの方は、王道ですが春雨ヌードルで我慢しましょう。

春雨も炭水化物ですが、カップラーメンに比べれば脂質も控えめ、カロリーもやや控えめな160Kcalくらいです。
ダイエッターということを忘れずに、よく噛んでゆっくり食べるのが太らないポイントです!

ヘルシー夜食では満足できない人はどうすれば?


ダイエット中でも安心して食べられる夜食をいくつか紹介しましたが、「こんなんじゃ満足できないよ!」という方も実際多いかと思います。

ただでさえ冬になるとハイカロリーな食べ物がCMやネット上に上がりますから、それを見てしまうと食べたくなってしまうのは当然です。
冬はダイエッターのストレスをこれでもかと煽ってくる季節なのです。

ですが、毎日のちょっとした生活習慣を工夫すれば、そもそもの「夜食食べたい!」という気持ちをセーブできるようになれるんです。

夜ご飯を炭水化物メインにしない

アンダース
冬の夜ご飯ってつい炭水化物が多くなりがちですよね。
うどんやそば、丼ものにグラタンなどなど、ハフハフ食べるとお腹と心が満たされてとっても幸せ♡なわけです。

しかし、たとえ一日の食事の栄養バランスがどんなにパーフェクトだったとしても、炭水化物メインの食事だと脳がこんな錯覚を起こしてしまいます。

「炭水化物ばっかりじゃん!これじゃ栄養足らないよ、もっと食べてよ〜!」
いくら昼間にサラダをもりもり食べようと、夜ご飯が炭水化物メインだとこんな風に勘違いしてしまうんです。

そして、栄養不足なんじゃ・・・と勘違いした脳が、不足した栄養をどうにか補わせようとして夜食が食べたくなるという説があります。

冬になるとどうしてもこってりした夜食が食べたくなる方は、炭水化物メインの夜ご飯をやめるだけでも夜食衝動がかなり落ち着きます!

水をしっかり飲む


暑かった夏はこまめに水を飲んでいたかもしれませんが、寒い冬になった途端に水を飲まなくなる方はいませんか?
カラダの水分が不足すると、過剰な食欲が湧きやすくなります。

「冬ってやたらお腹すくな〜、なんか食べたいな〜」なんて方は、夏と同じくこまめに水を飲みましょう!

冬はたくさん寝る

アイマスクをして寝る女性
睡眠不足だと太る、寝る子は痩せる。

これはもはや常識ですが、その理由って脳内物質とかホルモンとかなんだか難しくてよくわからないですよね。
簡単に説明すると、まず睡眠不足やストレスで脳が疲れると「カラダの健康状態がよくない」と脳が勘違いします。

脳はとっても単純なので、カラダが健康じゃない!=なんか食べて元気になれ!と指令を出します。

つまり、たっぷり寝て脳をしっかり休ませてあげれば「カラダは健康」と判断して、過剰な食欲そのものをセーブすることができるんです。

冬のお夜食はやっぱり美味しい!

冬の夜食って、ちょっとした大人の風物詩みたいなところもありますよね。
「健康にはよくないけど美味しいんだこれが!」という、ささやかな大人の楽しみでもあるわけです。

ダイエット中だからと変に我慢して、冬の楽しみを全く楽しめないなんてちょっぴり残念ですし、ある日我慢が爆発して夜中に暴食してしまう方がメンタル的にも辛かったりしますよね。

いつも食欲を理性でコントロールしているストイックなダイエッターさんも、たまにはちょっと息抜きをして、冬のお夜食を楽しんでみてはいかがでしょう♪

冬は痩せやすい季節!効果的なダイエット方法を教えます
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著者:まつもとなみ

著者の記事一覧

1984年生まれ。
イラストとライティングのお仕事をしながらのんびり田舎暮らし。
料理好きの食いしん坊で「食」への深い興味から薬膳コーディネーターを取得。
8年間のエステティシャンの経験で学び、感じたことを生かして女性のキレイを応援し続けたいと思っています。







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