飲み会続きでも肌荒れ知らずに!心得ておきたい7つのポイント

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クリスマス、忘年会、送別会、歓迎会など、冬から春にかけてパーティーや飲み会の機会って増えますよね。
そんな暴飲暴食が増える時期、太るのを気にする方は多いですが肌荒れ対策も忘れちゃいけないところ。お酒が肌に与える悪影響は大きいんです…。
今回は飲み会が続いても肌荒れしないコツをご紹介します!
飲み会の予定が入ったら是非思い出してみて下さい。

目次

お酒が肌に与える悪影響とは?
お酒よりも悪影響!?飲み会が肌に与える大きなダメージ
飲み会当日!心得ておきたい7つのポイント
お酒を飲んだ翌日に出来るケアは?

 

お酒が肌に与える悪影響とは?


本来、お酒自体は適量であれば肌に悪影響を及ぼすことはほとんどありません。
適量というのは、女性であれば平均グラス1杯くらいのお酒のことです。
ところが飲み会となれば「1杯では終わらない」という人も多いのではないでしょうか。
ついいつも以上に飲みすぎてしまった場合、こんな悪影響が肌に現れやすくなります。

●肌の乾燥
●しわ
●くすみや目の周りのくま
●たるみ
●ニキビが出来る
●肌が炎症を起こす

このように様々な肌への悪影響、老化を及ぼします。
原因は主に、お酒に入っている「エタノール」という成分です。
エタノールを分解する際にアセトアルデヒドという物質が体内に発生します。
アセトアルデヒドは肌の正常な代謝に悪影響を及ぼし、肌細胞を傷つけてしまいます。
更にアルコールを摂取すると、肌にとって大切なビタミン(主にビタミンC、ビタミンE、ビタミンB1)が損なわれてしまいます。
こういった理由で、お酒を飲みすぎるとありとあらゆる悪影響が肌に現れやすくなってしまうのです。

 

お酒よりも悪影響!?飲み会が肌に与える大きなダメージ


前述したように、お酒をを適量以上に飲んでしまうと肌に悪影響を与えます。
ですが飲み会に参加して肌荒れを起こす一番の原因は、実はお酒以外のところに隠れているのかも…。
あなたも心当たりはありませんか?
以下のことを見直してみてください。

●脂っこいおつまみや食事
●帰宅時間が遅くなり睡眠不足
●メイクしたまま寝てしまう

普段は食事に気を使っている人でも、飲み会となるとつい脂っこいものばかり食べてしまうという人は多いですよね。人によってはたった1日でもそういった食事をすることで、にきびや肌荒れを起こす場合があります。
また、どうしてもいつもより帰宅時間が遅くなってしまいますよね。朝方まで飲んで始発で帰るなんてパターンも。睡眠時間が短すぎたり睡眠リズムを崩してしまうのは肌荒れの元となります。
更に、夜遅くに帰宅して疲れていてメイクしたまま寝てしまうことはありませんか?これは肌にとってはかなりの悪影響です。

それほどお酒の量を飲まないのに肌荒れしてしまうという方は、お酒そのものよりも、飲み会に行くとついやってしまいがちな行動によって肌荒れを引き起こしている場合が多いんです。
たった一日ならまだしも、飲み会やパーティーが続く時期があると気付けば肌がボロボロに…。せっかく多くの人と顔を合わせる機会が多いのですし、お肌のコンディションは常に整えておきたいですよね。

 

飲み会当日!心得ておきたい7つのポイント

①適量がどのくらいかを知っておく

まず、平均的なお酒の適量がどのくらいなのか知っておきましょう。

ビール・・・・500ml程度
酎ハイ・・・・350ml程度
ワイン・・・・グラス1杯~2胚弱
焼酎・・・・・0.6合(100ml)
日本酒・・・・1合弱(170ml)
ウイスキー・ブランデー・・・・シングルで2杯(60ml)

年齢や体重、体質によって異なりますが、大体このくらいが日本人女性のお酒の適量となります。(アルコール度数で適量が変わるので、ものによって度数に大きな差があるカクテルは省きました。)
女性は男性よりも身体が小さく、お酒を飲んで肝臓にかかる負担が大きくなります。つい上司や同僚、恋人など、男性のペースに合わせて飲んでしまうと、ダメージが大きいので注意しましょう。

②チェイサー(水)を用意する

適量以上にお酒を飲む場合、必ずチェイサー(水)を用意して、お水を飲みながらお酒を飲みましょう。
水を飲むことで身体の中のアルコール度数が緩和されます。
専門家も「お酒を飲む際に一番重要なこと」と言うくらいに、お水を飲む、飲まないとでは大きな差が出てきます。
水分を多く摂ることで飲みすぎ防止にもなり、翌日の二日酔い防止にもなります。
また、アルコールには利尿作用があり気付かないうちに脱水症状になりがちに。安全にお酒を飲むためにもチェイサーを用意しておくことは大事です。

③お酒を選ぶ際は…

なるべく身体冷やさないお酒を選びましょう。
キンキンに冷えたお酒ではなく、なるべく常温のお酒や温かいお酒を選ぶと良いでしょう。冷たい飲み物は身体を冷やし血行不良を起こしやすくますます肌に悪影響です。
赤ワインは常温で美味しく飲めてポリフェノールを多く含んでいるのでお肌に良いとされています。ホットワインは身体が温まるので更におすすめです。
日本酒も抗酸化作用があります。熱燗で飲むのもおすすめです。
また、蒸留酒(焼酎、ウィスキー、ウォッカ、泡盛、テキーラ、ジン、ラム)は体内から早くアルコールが抜けやすいので身体への負担が少ないとされています。但しアルコール度数の高いものが多いので気を付けましょう。

④おつまみ選びは重要

お酒に合うおつまみは味の濃いものが多いですが、塩分を摂りすぎると翌日むくみやすくなります。更についついお酒が進み必要以上に飲んでしまいがちです。
また油っこいものもニキビの原因となるので控えめにしましょう。
なるべく野菜を多めに、煮物や魚などの和食系中心のおつまみにすると脂やカロリーが抑えられます。
肉類であれば、ビタミンB1、B2が豊富な豚肉やレバーがおすすめです。

⑤なるべく終電までに帰る

楽しくて時間を忘れてしまったり、帰るタイミングが掴めずについズルズルと遅くまで飲んでしまう…。ストレス解消や付き合いももちろん大事ですが、肌のことを考えるなら遅くても終電までには帰るように心がけましょう。
睡眠不足、または睡眠サイクルを狂わせてしまうことは、肌にとても悪影響
「終電」という目標を作っておけば帰る目安になりますし、なんとなく帰りにくいときも言い出しやすいですよ。

⑥メイクは必ず落として寝る

帰宅したらどんなに疲れていてもメイクだけは必ず落としましょう。
メイクを落とさず就寝すると肌に大きな負担がかかります。
一日経ったファンデーションは皮脂や埃などの汚れがたくさん付着しています。それを寝てる間ずっと顔の上に乗せておくわけですから肌荒れを起こすのも当然です。
ニキビ、毛穴詰まり、毛穴の開きなどの原因となるのはもちろん、お酒の影響で肌はただでさえ乾燥気味なのに、更なる乾燥を招くことになります。
最悪シャワーは翌日に、スキンケアも手抜きで構わないので、メイクだけは落とすようにしましょう。

⑦睡眠の質を上げる

お酒を飲むと寝つきは良くなる場合が多いですが、睡眠の質は低下します。
眠りが浅くなったり、トイレが近くなったり、普段かかないいびきを掻いたり…。
これでは翌日スッキリと目覚めることが出来ないですし、肌にも悪影響です。
帰宅後余裕があれば、睡眠の質を上げるために以下のことをやってみてください。

・軽めのシャワーを浴びる
軽くシャワーを浴びることでアルコールの代謝がよくなり、翌日スッキリと目覚められます。湯船につかるのはアルコールが余計に回ってしまうので控えましょう。

・ビタミン剤を飲む
アルコールの影響で体内のビタミンは大量に消費されます。とくにビタミンB群はアルコール分解に欠かせないビタミンです。不足していると肌にも悪影響なので、なるべくビタミンB群を多く含むビタミン剤を選びましょう。

・抱き枕を使う
お酒を飲んで寝ると脳が麻痺して、身体の筋肉が上手く働かなくなります。
普段のように自由に寝返りを打つことが難しくなり、よく寝たはずなのに疲れていたり身体が凝ってしまったりします。
そんなときは横向きに寝るのがベストです。
背中や腰に掛かる負担が少なく身体がほぐれやすくなります。また、喉が開いて呼吸をふさがずに熟睡できます。
抱き枕を使うと寝姿勢が安定し、更に熟睡出来ますよ。

 

お酒を飲んだ翌日に出来るケアは?


飲み会の翌日はお肌の調子、体調共にあまりいい状態でないことが多くはありませんか?
飲み会当日、気をつけていたはずなのに…という人も、自由に楽しんだ!という人も、まだ遅くありません。
翌日に出来るケアをきちんとして、お肌と身体を労わってあげましょう。

丁寧なスキンケア

お酒を飲んだ翌日のスキンケアは、いつも以上に丁寧に徹底的に行いましょう。
アルコールの影響で肌は乾燥気味になっています。
いつも以上にたっぷりの基礎化粧品を使って、保湿を重点的に行いましょう。
ちょっと高級なシートマスクや美容液、オイルを使うなどのスペシャルケアをしてあげるのもおすすめです。

水をたくさん飲む

スキンケアでお肌に潤いを与えるように、体内にも水分をたくさん取り入れましょう。
アルコールの影響で身体の中も脱水状態になりがちです。
水分をたくさん摂ることは。二日酔いを覚ますのにも有効ですし、肌に潤いを与えることにも繋がります。
一気にたくさん飲むのではなく、一日掛けて少しづつ、いつもより意識的に水分摂取をしましょう。

むくみを取る

飲み会の翌日、顔がパンパンにむくんでいた!なんてことも少なくないかと思います。
何か予定が入っていたら最悪…。むくんだ顔で出かけたくないですよね。
朝、湯船に浸かりながら顔のマッサージをする、スキンケアをしながらリンパマッサージをするなどがおすすめです。
また、蒸しタオルと冷たいタオルを用意して交互に顔に当てるのを繰り返すという方法も、早く簡単にむくみが取れるのでおすすめです。
また、利尿作用の高い飲み物や、カリウムを多く含んだ食べ物(バナナやわかめなど)を摂るのもむくみに効果的です。

胃腸を労わった食事を

飲み会の翌日は胃腸が疲れています。
内臓に疲れは肌にも影響してくるので、早めに回復させましょう。
なるべく消化にいいものを選んで、量は腹八分目くらいにとどめましょう。
胃の働きを助ける「タンパク質」(豆腐、ささみなど)「ビタミンU」(きゃべつ、ブロッコリーなど)「消化酵素」(大根、カブなど)を積極的に食べるようにしましょう。

 

おわりに

パーティーや飲み会が続くと、楽しくて充実しますがどうしても肌や体調は崩れがちになります。
私自身、以前飲み会の多い会社に勤めていたときは、続いてしまうといつの間にか肌がボロボロになっていてゾっとした思い出があります。
本来はこんな華やかな時期こそキレイでいたいところですよね。
美肌を守りたい人は今回ご紹介しました7つの心得を、出来れば実践してみてください。
でもやっぱりせっかくの社交の場です、まずは楽しむ気持ちを忘れずにパーティー、飲み会に参加しましょうね!

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著者:Saori

著者の記事一覧

1984年生まれ、千葉県出身。
趣味は映画鑑賞、音楽鑑賞、読書というインドア派の射手座です。
あまり知らない土地を、ぶらぶらひたすら歩く事も好きです。
自分がキレイだと感じるものを見たり聞いたりすることが幸せです。
30代に突入し、以前よりも美容や健康に気を配るようになりました。
勉強しながら、みなさんの役に立つような情報を発信していきたいです!







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