「冷え」を感じたら優先的に温めるべき6つの箇所とは?代謝アップの効果も!

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寒い季節、冷え性に悩まされている女性はとても多いです。
また、せっかくダイエットしていても冷えのせいで代謝が下がりなかなか痩せられない、夏よりも太りやすいと悩んでいる方も多いのではないでしょうか。
あなたは寒いと感じるとき、身体のどこを温めていますか?
実は効率的に冷え改善や代謝アップが出来るパーツが私達の身体にはあるんです!
今回はそんな6つの箇所をご紹介します。

目次

体温上昇は基礎代謝を上げるカギ!
1.【肩甲骨】を温める
2.【ふくらはぎ】を温める
3.【首】を温める
4.【手首】を温める
5.【足首】を温める
6.【腸】を温める

 

体温上昇は基礎代謝を上げるカギ!


冬は体重がなかなか減らない…と感じていませんか?その理由にひとつはやっぱり「冷え」です。
人の身体は1℃上がると12%基礎代謝が高まります
12%がどのくらいかというと、30~40代の平均基礎代謝量が1140kcalなのでその12%、136kcalも自然に燃焼されることになります。
特に運動しなくても1自動的に燃焼効果が上がってくれるのは嬉しいですよね。
逆を言うと1℃下がるごとに12%も基礎代謝が下がってしまっているんですね。

簡単に体温を上げるために

体温を上げる方法は様々ですが、とにかく身体を冷やさないことが大事です。
一度冷え切ってしまった身体は温めるのに時間がかかります。
完全に冷え切ってしまう前に、身体を温めるのに効率にいいパーツをこまめに温めておくと冷え知らすの身体になれますよ!

 

これだけ押さえておいて!効率的に身体を温める6つの箇所


それでは早速、冷え解消、代謝アップに欠かせない6つの箇所をご紹介していきます。

1.【肩甲骨】を温める


背中や肩、首を温めることは体温を上げたり、同時にコリなどもほぐす効果もあります。
中でも一番効率的に体温上昇と代謝アップが狙えるのが「肩甲骨」です。
肩甲骨には「僧帽筋」という広い筋肉がかぶさっているようについています。この僧帽筋は、首や肩、背中にある大きな筋肉です。この筋肉を温めることで効率よく体温を上げることが出来ます。
そして肩甲骨の間には太い血管が通っているので、温めることで全身の血行を良くすることが出来ます。
また、肩甲骨周りには「褐色脂肪細胞」という脂肪燃焼効果のある細胞が集まっています。「褐色脂肪細胞」は年齢と共に減少してしてしまい、衰えると太りやすい身体になってしまいます。
普段から意識的に肩甲骨を動かしたり温めたりすることで、細胞の質を保っておくことが大事です。

肩甲骨の温め方

1.肩甲骨を動かす
肩甲骨は長時間同じ姿勢でいたり動かさないでいると固まりやすく冷えやすいです。
特にデスクワークの人などは肩甲骨がカチカチになりがちに。
普段から意識的に肩甲骨を動かして温めてあげましょう。
日常に取り入れたい簡単な肩甲骨ストレッチををいくつかご紹介します。

【すぐに出来る簡単肩甲骨ストレッチ】
①肘を曲げた状態で腕を後ろ側に円を描くように両腕10回づつ回す。
②両手を繋いだ状態で肩甲骨を意識して腕を頭の上までピンと伸ばし10秒キープ。ゆっくり息を吐きながらゆっくり戻す。

【褐色脂肪細胞を活性化させるストレッチ】
①両手を体の横に付け、脚を肩幅に広げて立つ。そして両手を広げ、頭の上に持っていき、手のひらを合わせる。
②頭の上の両腕を肘からできるだけ後ろに引く。息を止めず、できるだけ肩甲骨が中央に寄るように意識して行う。
③肩を前回り・後ろ回りさせる。
④深い深呼吸をしながら、両手のひらを背中で合わせ合掌させる。

2.マッサージをする
マッサージなどで肩甲骨をほぐすことで老廃物排泄を促進し血行を良くすることが出来ます。またエステなどで肩甲骨周りのケアをするのも効果的です。
最近ではマッサージでもエステでも肩甲骨はがしやストレッチ、老廃物除去に特化したコースが用意されていることが多く、肩甲骨周りを中心的に施術してもらうことが出来ます。

3.カイロを貼る
貼るカイロで温めるのも効果的です。
ただし肩甲骨は飛び出ていてよく動く骨なのでカイロが上手く貼れないことも。
そんなときは蒸しタオルで温めるのもおすすめです。
広範囲に背中を温められるので、身体もすぐ温まりますよ。

肩甲骨温め便利グッズ

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オーラ肩甲骨あったかサポーター

価格 3240円(楽天調べ)
岩盤浴で使われている天然鉱石を練り込んだ繊維を使い、巻くだけでポカポカとした温かさが背中に広がります。
軽くて薄いので、外出時でも服の下に巻いておくこともできます。
一日中冷え知らずに♪

肩甲骨温め便利グッズ

肩甲骨はがし 肩・首・背中のコリをほぐして太りにくい体にする!!

価格950円
肩甲骨ダイエットに関する書籍もたくさん出ています。
肩甲骨はがしの方法やストレッチ法など、たくさん掲載されているので是非選考にしてみてください。

 

2.【ふくらはぎ】を温める


「身体のどこかに不調を抱えている人は例外なくふくらはぎが冷えている」と言われるくらい、ふくらはぎは冷やしてはいけない箇所です。
とくに下半身には血液が溜まりやすく、全体の7割程の血液が集まっています。
ふくらはぎは下半身の中でも筋肉が多く、全身の血液を循環させるポンプのような役割があります。なのでふくらはぎを温めることによって、血液が全身に回り効率よく代謝を上げることが出来るのです。
ですがふくらはぎは冷えているということに気づきにくい箇所である上に、一旦冷えてしまうと元に戻るまでに時間がかかります。
完全に冷え切ってしまう前に日頃から冷え対策をしておけるといいですね。

ふくらはぎの温め方

1.レッグウォーマーや着圧ソックスなどを履く
最も簡単にふくらはぎを温める方法です。
レッグウォーマーなどを履いているだけでふくらはぎの冷え方は各段に違ってきます。
出来れば一日中、難しければせめて家の中にいる間だけでも履いておくようにしましょう。
また、外出時も靴下やタイツを履くときはなるべく着圧効果のあるものを選ぶようにしましょう。着圧ソックスにはふくらはぎのポンプの役割をサポートする効果があります。

2.ふくらはぎを動かす
気付いたときにふくらはぎをこまめに動かすことも大事です。
たとえば少しつま先立ちで歩いてみる、足首をぐるぐると回すなど、簡単な動作で変わります。とくにデスクワークの人などは気付いたときにはふくらはぎが冷え切ってしまっていることが多いので、デスクの下でこまめにふくらはぎを動かしておきましょう。

3.ふくらはぎのツボを押す
ふくらはぎには冷え性、生理痛、むくみなどによく効く「三陰交(さんいんこう)」といいうツボがあります。
特に冷えにはかなり効果的なツボなので、覚えておいて気付いた時や入浴中などに指圧してあげましょう。

足の内側、くるぶしの一番上から指4本分上(8~9cm上)にあります。
押すと軽い痛みを感じるところです。
左右の親指を重ね、ゆっくりと10秒くらい両足のツボを押しましょう。

ふくらはぎ温め便利グッズ

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ヒートレイエアー アーム&レッグウォーマー(2枚組)

価格 4093円
人に近い波長の遠赤外線を放射している“オーラストーン”を超微粒子パウダーにし、繊維に練り込んで作られたレッグウォーマー。
足首からふくらはぎまで電気を使わずじわ~っと温めてくれます。

 

3.【首】を温める


身体を温めるには「3つの首」が大事と昔から言われています。首・手首・足首ですね。
まずは一番大きな部分「首」からご説明します。
首には太い血管が通っていますが皮膚が薄いので大変冷えやすい箇所です。
首が冷えると全身に冷えた血液が周り体温が簡単に下がってしまいます。
更に首が冷えると血行が悪くなり首コリ、肩コリに繋がります。コリが悪化すると更に血液循環が悪くなり余計に身体を冷やします。
また首の冷えから自律神経の乱れを誘発し、血行が更に悪くなります。

首の温め方

1.マフラーやストールを巻く
寒い季節、首は外の冷気に当たると簡単に冷えてしまいます。
外出時はマフラーやストールは必須です!

2.蒸しタオルを当てる
蒸しタオルを首に当てる方法は、血流を良くするのにかなり効果的です。
熱めのお湯にタオルを浸して蒸しタオルを作り首に当てます。
タオルが冷えてきたらもう一度お湯に浸しタオルを温め首に当てます。
この行為を3~5回繰り返します。
冷たい(緊張)と温かい(緩和)を繰り返すことで血液の循環がよくなり老廃物がどんどん流れていきます。

3.カイロや温熱シートを当てる
貼るカイロや首専用の温熱シートを使うのも有効です。
長時間首を温めておくことが出来て、両手も自由に使えて便利です。
使用後は身体が温まっているだけでなく、コリも軽減され首肩が軽くなっていることが多いですよ。

首温め便利グッズ

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肩 首用 湯たんぽ「ZEHI katta ゼヒ カッタ」

価格 9504円(楽天調べ)
首・肩用の湯たんぽです。首を温めてくれるのはもちろん、首回りの凝りもスッキリさせてくれます。体型にフィットする作りで使い心地も◎。

 

4.【手首】を温める


次は3つの首の中の「手首」です。
手首も動脈が通っていて冷えてしまうと全身が冷えやすくなります。
さらに冬でも服から出やすい箇所なので、気付かないうちに冷えてしまうことが多いです。

手首の温め方

1.長めの手袋、リストウォーマーで温める
手袋をするなら手首まである長めの手袋を選びましょう。実は指先を温めるよりも手首を冷やさないようにする方が重要だからです。
手首専用のリストウォーマーも販売されています。

2.手の運動をする
簡単な手の運動で手首の血行が良くなります。
手を強く握り思い切り広げる(グーパーする)運動を50回程度繰り返すだけで、手や手首の血流が良くなります。

手首温め便利グッズ

>手首温め便利グッズ

贅沢カシミヤ100%アームウォーマー

価格 2750円(楽天調べ)
肌ざわりが良く軽くて暖かいカシミアのアームウォーマー。
コーディネートに取り入れておしゃれに使えます。これで寒い日でも手首を冷やしません。

 

5.【足首】を温める


3つの首、最後は「足首」です。
足元から来る冷えは足首から来ていることが多く、これが全身の冷えの原因となります。
足首は露出していることが多い上に、ハイヒールやキツイ靴などを履いていると足首に負担がかかります。それで血流が悪くなり余計に冷えに繋がってしまいます。

足首の温め方

1.足湯
足湯は足首の冷えを解消するのに手っ取り早い方法です。
少し熱めのお湯に10分くらい足を浸します。
冷え解消の他にも肝臓機能の改善や、自律神経を整える効果などもあります。

2.湯たんぽを使う
寒い時期に湯たんぽを足元に置いて寝ると、温まり寝つきが良くなるだけでなく、寝ている間の冷えからも身体を守ってくれます。

3.足首のツボを押す
足首にある太谿(たいけい)というツボ。
このツボは冷え解消、全身の血行促進に効果的です。
気付いた時や入浴中などに指圧しましょう。

太谿は足首の内側、くるぶしとアキレス腱の間のへこみの部分です。 
親指がすっぽりおさまるくぼみのところです。

足首温め便利グッズ

足首温め便利グッズ

勝野式 足くび温快(左右セット)

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ミネラルパウダー(遠赤外線)+カプロンファイバーR(銅繊維)のダブル効果のあったか素材でつくられたサポーター。足のツボを集中的に温めることで全身ポカポカに!

 

6.【腸】を温める 


腸を温めることは美容や健康にかなりいい影響を及ぼします。
腸内環境を整えることは近年注目されていますが、同時に腸を温めることで老廃物を正常に排出し腸内細菌のバランスを整えてくれるので更に効果的です。
腸のメンテナンスは今や、代謝アップ、免疫力アップ、美肌づくりなどに欠かせないものとなっています。

腸の温め方

1.カイロを貼る
腸にカイロを貼って効率的に腸を温めましょう。
貼る場所はおへそ周りからやや下あたりです。

2.腹巻を巻く
お腹周りの冷えが腸の冷えに繋がります。腹巻は冷えから腸を守れる便利なアイテムです。
ローライズのパンツや丈が短めのトップスなど、お腹周りが出やすいファッションだったりが多い人は特に注意!
また夏場でも冷房が効いた部屋などにいると簡単に冷えてしまうので、腹巻きを日頃から活用するのはおすすめです。

3.冷たいものの飲食をしない
冷たいものを飲んだり食べたりすることでも腸は冷えてしまいます。
氷の入ったキンキンに冷えた飲み物や、アイスクリームなどは腸の働きを低下させてしまうので極力避けたほうがいいでしょう。
逆に腸を温めるショウガや根菜食材などを積極的に摂り入れるようにしましょう。

腸温め便利グッズ

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オーラ岩盤浴ダイエット腹巻
価格 4500円(楽天調べ)
オーラ繊維が練りこんであり、巻いているだけでじんわりポカポカします。
脂肪燃焼効果もありダイエットにもおすすめ。薄手なので外出中も気になりません。

 

おわりに

身体が冷えたとき、冷えを感じやすいのは手や足の指先などです。
なのでどうしても手先、足先などばかりを一生懸命温めようとしてしまいます。
ですが実はそれって逆効果って知っていましたか?
手先足先ばかり温めていると全身に血液を送る内臓に、血液が回らなくなってしまうのだとか…。
今回ご紹介した6か所は、効率的に身体を温めるために最適な箇所です。
「冷えてきたな」と思った時はそういえば…と思い出して、優先的に6か所のいずれかを温めて頂けたら幸いです。

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著者:Saori

著者の記事一覧

1984年生まれ、千葉県出身。
趣味は映画鑑賞、音楽鑑賞、読書というインドア派の射手座です。
あまり知らない土地を、ぶらぶらひたすら歩く事も好きです。
自分がキレイだと感じるものを見たり聞いたりすることが幸せです。
30代に突入し、以前よりも美容や健康に気を配るようになりました。
勉強しながら、みなさんの役に立つような情報を発信していきたいです!







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