なかなか痩せない!それって内臓脂肪のせいじゃない??

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見た目は痩せている。
特に筋肉質という訳でもないのに結構体重があるという方。
もしかすると、内臓脂肪を蓄えてしまっていませんか??

内臓脂肪??何それ?? という方もいらっしゃるかもしれませんが、その名の通り内臓にこびりついた脂肪のことを言います。
身体そのものについた脂肪を落とすより大変なのだとか・・・。

でもこの内臓脂肪を放置することで肥満だけでなく病気になりやすくなるという話もあります。 今日はこの内臓脂肪についていろいろとお話していこうと思います。

脂肪は2種類ある


私たちの身体には2つの脂肪がついています。

1つは身体につく皮下脂肪。
必死で無くそうと日々頑張っているのはこの皮下脂肪ですね。
皮下脂肪は本来、外からの衝撃から身を守ったり体温調節などの役割をしてくれているものです。

もう一つの内臓脂肪
対してこれは正直全く何の役割もしていません。
生活習慣病のリスクを高め、健康を損ねるような怖い脂肪なのです。
この内臓脂肪は男性に多く見られるといえます。

女性は身体自体が丸みを帯びている為、皮下脂肪がつきやすいですね。
ですが、特に痩せている女性にこの内臓脂肪が多くついているケースが年々増えているのだといいます。
原因はやはり生活習慣の乱れ。
特に食生活の乱れや運動不足などから内臓脂肪がつきやすくなるのだそうです。

内臓脂肪レベル


体重計の機能などに体脂肪率を測るものがあると思います。
これと同じようなもので内臓脂肪レベルという数値を出すことが出来るそうです。
これは体組成計というオムロンやタニタなどから販売されている特別な計測器によって出されるそうなのですが、ここで出た数値が10を上 回ってしまうと生活習慣病のリスクがかなり高いとされています。
1から9までが標準値内。
10から14でやや高い。
15から30は高い。
という見方になっています。

また、年齢別性別によっても基準数値は異なってきます。
20代の女性で3。
30代の女性で4。
40代では5。
となっています。

先程の基準値と比べるとかなり低いことが分かります。
内臓脂肪レベルは低ければ低いほど良いとされています。

市販の計測器で測るのが1番確実ではありますが、ウエストを測るだけでもおおよその内臓脂肪レベルは分かるようです。
女性の場合、基準値が90センチ。
これはおへその高さの腹囲です。
内臓脂肪の量はウエストの太さにほぼ比例するのだそうです。

内臓脂肪はどうやって落とすのか


実際に内臓脂肪のつきすぎだと病院から指摘され、内臓脂肪を落とすための指導を受けたという人からお話を聞きました。

まず1番重要なのは食生活の改善。
これはかなり大きく変える必要があります。

そして適度な運動。
これを毎日きちんと続けていくこと。

この2つなのです。

でもこれって結構大変なことです。
食生活整えるというのはかなりの努力がいります。

主に、食事の食べる順番。
・必ず汁もの、野菜から食べ始める。
・主食は量を減らしていく
・間食、食後のデザートはやめる

これは血糖値を上げにくくする食べ方です。
この順番を守るだけで内臓脂肪が劇的に減ると言われています。

1 汁物
2 野菜
3 肉や魚
4・炭水化物

この食べ方で血糖値が上がりにくくなり太りにくくなるという効果と満腹感を得られる効果が期待できます。
これによって食べる量も減っていくので脂肪も落ちやすくなります。

亜麻仁油、エゴマ油を積極的に取り入れる

亜麻仁オイル
亜麻仁油、エゴマ油は脂肪燃焼に効果があるそうです。
この2つにふくまれるαリノレン酸という成分が不要な脂肪を溜め込まないようにするという働きをしてくれるのだそう。
これを毎日適量摂取し続けたことで血中の中性脂肪が低下していったという研究結果も発表されています。
亜麻仁油は加熱せずそのまま摂取するのが効果が高いそうなので注意しましょう。

青魚は脂肪燃焼力が高い


青魚も脂肪燃焼効果が高いとして有名です。
青魚に含まれるDHAやEPAは脂肪燃焼のほかに血中の洗浄効果もあると言われています。
マグロやサバは特に、DHAやEPAの数値が高いです。
他にもサンマやいわしなど1日1食は青魚を取り入れるといいそうですよ。

低GI食品


血糖値が上昇しにくい食べ物を低GI食品と言います。
どうしても白米などの炭水化物は高カロリーなので、それを蕎麦や玄米に変える。
脂質を抑える場合は赤身肉やオリーブオイルに変える、など低GI食品に差し替えて食事をすることによっても血糖値の上昇を防げるので内臓脂肪がつきにくくなります。

運動を必ずする


この運動がなかなかできないという方は多いと思います。
ですがやはり健康的に痩せるためには運動は欠かせないものなのです。
脂肪を落とすためには消費カロリーが摂取カロリーを上回っていなければいけません。
毎日生きているだけでカロリーを消費している基礎代謝に加えて、日常生活を送る上で消費する生活活動代謝。
これだけでは食べた分のカロリーを消費するのはなかなか難しいので、そこに運動を取り入れて残りのカロリーを消費する。
これによってはじめて脂肪が燃焼されるのです。

有酸素運動

ランニングをする女性
脂肪を燃焼させるために1番有効なのが有酸素運動です。
有酸素運動は・・・
・ウォーキング
・ジョギング
・水泳
・自転車

のような運動のことを言います。

他にもジムなどでエアロバイク、エアロビクスなどをするのもいいですし、水泳が苦手という方は水中でのウォーキングでも効果はあります。

さらに、有酸素運動の前に筋トレを行うことで成長ホルモンが分泌されるので、より脂肪燃焼の効果が高まるそうです。
しっかり筋トレで身体を温めてから有酸素運動に取り組むのが理想的です。

運動は癖付け

運動程億劫なものはないと思います。
運動によっては環境や天候にも左右されてしまいますし、その日の体調や気分などのコンディションはかなり重要です。
頑張ろうと思ったのに3日で挫折したなんて話はどこにでもありますが、まずは出来る範囲から始めるということが大切です。

例えば、筋トレの腹筋を急に100回やろうと思ったら無理ですよね。
ジョギングを10Km走ろうなんてのも無謀です。
まずは腹筋5回からでもOK!
ジョギングは公園1周でもいいです。

とにかく続ける事が大切。
運動をする癖をつけるのです。
そのうちにもう5回やってみよう、あと2周走ろう。
という意欲が湧いてきます。
そして継続するようになると、運動しない日が不安になるほど運動が出来るようになってきます。

この方法は結果が出るまでにかなり時間がかかってしまいますが、無理をすれば絶対に続かなくなるのは間違いないので、ゆっくり少しずつ慣らしていって欲しいなと思います。
いつか運動が好きと思える頃には理想のボディが手に入っているかもしれませんよ。

その他の方法

黒ウーロン茶


特保の黒ウーロン茶は口から摂取した脂を身体に吸収しないという魔法の飲み物。
黒ウーロン茶に含まれるウーロン茶重合ポリフェノールという成分。
これは脂肪の吸収抑制効果があるそうです。
食事中に黒ウーロン茶を摂取することで血中中性脂肪の上昇を抑制し、脂肪の排出量を2倍に増やすという素晴らしい働きをしてくれます。
あくまでも食べている時に飲むのがポイントで、350mlを1日2回飲むのが理想的です。

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豊かな濃く 黒烏龍茶 ティーバッグ 

【価格】40袋入 429円
芳醇な香りと、コク深い味わいの黒烏龍茶です。
水出しでの使用ができ、お手軽に作れるのも魅力的。

ヨーグルト

乳酸菌ヨーグルト
これもCMなどで有名なガセリ菌。
内臓脂肪を減らす!のうたい文句が流れていますね。
このガセリ菌SP株という乳酸菌は内臓脂肪の減少と蓄積の予防が出来るのだそう。
ヨーグルトにもいろいろありますが、お腹の調子を良くするものからインフルエンザを予防するもの、そしてこれは肥満を防止するというタイプのヨーグルトなのだということ。

でもだからといって食べ過ぎはいけません。
1日100gから200gを夕食後に食べるのが効果的です。

乳酸菌は胃酸に弱いので空腹時では菌が死んでしまいます。
食べ物が胃にある状態だと生きたまま腸まで届きやすいのだとか。

そして腸は寝ている間が1番活発なので就寝時に近い夕食後がBEST。
また、はちみつやキナコを少し混ぜるとオリゴ糖が乳酸菌の餌となるのでより多くの乳酸菌を摂取出来るのでおすすめです。

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恵 ガセリ菌SP株ヨーグルト

【価格】136円
人気の「メグミルク」によるヨーグルト。
砂糖は一切使っておらず、ダイエットに向いているタイプです。

脂肪の定着を防ぐ「ガセリ菌」が配合されています。

サプリメント

内臓脂肪は食事の改善が最も重要ですが、食事や運動以外からも有効な効果を得たいという場合はサプリメントで補うという手もあります。
市販でもドラッグストアなどでたくさんの種類の薬やサプリメントが購入できます。

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生漢煎 防風通聖散

【価格】2,980 円
代謝を高め、便通、利尿促進作用。
脂肪燃焼効果と便秘、むくみ解消、デトックス効果、食欲抑制効果も。 食事制限、運動は一切しなくても痩せたという結果も出ているようです。

おすすめのサプリはこちら♪♪

きなり

【価格】5,847円
代謝機能を促進し、配合されているDHA、EPAが血液の流れを良くします。
青魚が苦手という方にはこういったサプリメントがおすすめです。
血液がサラサラになることによって脂肪の抑制に加え、生活習慣病の予防にもなります。

おわりに

サラダを食べる女性
内臓脂肪は肥満だけでなく、生活習慣病などの病気のリスクもある良くないものです。
日々の生活習慣の乱れ、偏った食事や栄養不足などによって見えないところで脂肪が蓄積しているかもしれません。
1度ついた内臓脂肪はなかなかなくならないと言われていますが、まずは食事を見直して無理のない運動を始めてみましょう。
若いうちからそのことに気づいただけでもラッキーです。
時間はかかっても少しずつ内臓脂肪を抹消していきましょう。

いくら美しいボディラインが手に入っても、健康を損ねていては意味がありません。
美しさは健康であることが大前提です。

私が出会った病院で内臓脂肪の改善を試みていらっしゃる方は、だいぶご年配だという事もあり食事の改善にはかなり苦労された様子でした。
歳を重ねてしまうと治療の目的での食事制限も出てきてしまいます。
いくら身体のためであっても、たまには好きなものも食べたい!
美味しいものは楽しみも生み出します。
若いうちから日々の生活に配慮していれば、たまのご褒美も許されるはずです。
将来のためにも今のうちから生活習慣を見直し、健康的な美BODYを手に入れましょう。

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著者:joy

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ライターのjoyです。
美容歴17年目になる現役美容師です。
メイクの講師資格も持っています。
医療化粧品の仕事にも携わりながら美とは何かを日々追及しています。
プライベートでは心臓疾患、発達障害を抱えている小学生の息子と日々格闘中のシングルマザーです。
皆さんと一緒に子供の気持ちについても考えていけたらなと思っています。
家事、子育て、仕事を掛け持ちしている多くの女性が日々輝けるようお手伝いをさせてください。







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