イタいなんて言わせない!作りすぎない若作りの秘訣

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いつまでも若くて美しくいたい。
女性なら誰もが願うことではないでしょうか。

わたしもアラフォーに入り、多々何らかの老いを感じることが増えてきました。
いや、まだまだ若い子には負けない!

女は30過ぎてからよ!

なんて思う気持ちもよく分かります。
でも、やはりそうある為には10代20代の何倍も努力が必要なのです。

しかし、若くいる為の努力と、若作りというのはまた少し違ってきます。
髪型や髪の色、ファッションやメイクだけを流行りに乗せようとしても、見かけだけの若さは違和感を生みます。

たしかに若い世代で流行っているものを積極的に取り入れることも大切かもしれませんが、場合によっては無理が生じるもの。

それを側から見ると、〝イタい〟と言われてしまう原因となってしまうのです。

まずは認める


わたしはまだまだ若い!!

そう信じることは自由です。
そういう気持ちも重要です。

でも、歳を重ねてきたということをまず、認めてあげるということをしてほしいです。
例えば、肌や髪も、歳と共に変化してきます。

20代の頃にしてきたお手入れが合わなくなるのは当然のこと。

今まではこうじゃなかった。
今まではこれでよかった。

そんな主張をされる方もいらっしゃいますが、それが自然なことなのです。
むしろその今までを押し通すことが、不自然に繋がるということ。

変わってしまった肌や髪に合わせて、1番ベストなケアを探していく必要があります。
合わないケアは、悪化を招く恐れがあります。

何年も使っているからといって、合わなくなったものを無理に使い続けることは、余計に老化を加速させる結果になるかもしれません。
まずは変化を受け入れる。

そしてその時の自分に合ったお手入れをすることが、いつまでも若々しくいられるポイントになります。

客観的な目で見る


自分はいいと思っていても、周りから見ると違和感を感じてしまうこともあると思います。
メイクに使う色目1つ取っても、無理をすれば老けて見えることさえあります。

前を歩いている人は若い女の子だと思っていたけど、振り向いたらすごいおばちゃんでびっくりした。
という経験はありませんか?

このびっくりさせてしまうことこそが、周りから見た違和感なのです。
思い込みを防ぐためにも、まずは客観的な目で自分を見ることが必要だと思います。

わたしはたまにありますが、不意に撮られた写真を見て、えっ!?︎わたしこんなに足短いの?とか、わたしこんなに疲れた顔してるの!?︎と、気づかされてショックを受けたりしますよね。
それはまさに客観的に自分を見たということ。
でもそうして気づいたことによって、次は改善が出来るのです。

例えば、写真で見た自分は下半身がかなり逞しかった。
ということに気づいたのであれば、下半身メインのダイエットに力が入りますよね。

それと同じで、服装やメイク、髪型や髪の色なども、客観的に見て自分は果たして若く見えるのか、常にチェックするとよいと思います。

実際に若さを作るとは?


わたしもアラサーの頃は、流行りのものを取り入れたり、若い子が行くお店で服を買うなど見た目をなんとか若くしよう!という考えの方が強かったので、あまり内面的な若作りなどはしていませんでした。
けれど、アラフォーという題目が近づいてきた時に、実際に40代50代の方を見て、若い格好や流行りで身を固めている人に違和感を感じたのです。

ある人が、彼女もわたしと同じようなアラフォーなのですが、ギャル文字というものを使っています。
ギャル文字を使う使わないなど、本人の自由ですし、きちんとした場ではきちんと出来れば問題ないとは思います。
でも、やっぱりイタいな。
そう周りは感じてしまうのです。
良い大人が、ましてや親であれば尚更、一般的な常識は歳相応でなければ恥ずかしい。
社会的な人付き合いに若さは必要ありません。
むしろ常識は年齢を問うのです。

服装や髪型、メイクもある意味常識が絡んでいる部分もあって、相手に違和感や不快感を与えてしまうものは失敗。
若作りというものの前提として、歳相応の常識を兼ね備えているかどうかという事が重要になってくると思います。
それに気づいた時に、老いを食い止めるのは内面だけで良い事に気付きました。
内面か若返れば、外見が伴ってきます。

肌が綺麗であるために、身体の中を綺麗にする。
体型を維持するために、たるみを起こさないよう身体を鍛える。
身体が作れなくなる栄養素を食事で補う。
なかなか再生出来なくなる細胞の活性化の為に、夜更かしをやめる。
など。

中身の若作りに時間を使う。
これが本当の若作りではないかなと思います。
35歳には35歳の、45歳には45歳の若作りがある。

本当の自分を見つめて、自分に足りないものを補うことをしていきましょう。

具体的にはどんなことをすれば良いのか


まず、10代、20代の頃にどんな生活をしていましたか??

わたしの場合大変お恥ずかしい話にはなりますが、食生活、睡眠はめちゃくちゃ、運動は全くしない、遊びに夢中で朝帰り、メイクを落とさず爆睡。
他にもいろいろ。
とても美容のプロとはいえない程の荒れた生活でした。

案の定、顔のシミは20代の後半に出始め、ホルモンバランスをかなり崩したまま妊娠したので、妊娠中毒症と早産。
産後の肥立ちが悪く、体調悪化と産後うつ。
と、まぁとばっちりがかなり来ました。

今現在は、それらの症状はほとんど解消しています。
シミも今はほとんどありません。
生理もまともに来たことなかったのが、今はきちんと周期を守って来ていますし、ストレスは半端ないものの、体調を極端に崩すことも少なくなりました。

今している事は、本当にシンプルな事です。

身体を規則正しい生活に慣らすということ。
ケアは惜しまずするということ。

その2つです。

規則正しく生活する

キッチンで献立メニューを考える女性
これは何よりも難しいですし、かなり努力が必要です。

早寝早起き、3食バランスよく食べる。
定期的に運動をする。

これだけでも身体の様子はかなり劇的に変わりますが、さらに自分に合ったケアをすれば、肌や髪の毛、体調もいい感じになってきます。

早寝早起き

ベッドから起きる女性
なかなか朝は起きられない、という方は多いと思います。
まずは起きる時間、寝る時間を一定にする。
これによって、身体のON、OFFが出来るようになります。
そうなると、質の良い睡眠をとる事が出来るので細胞が再生し、活性化する活動量がアップします。
これがアンチエイジング効果となるのです。
同時に身体の調子、ホルモンバランスも整うようになるので、生理不順や月経による不具合も軽減されます。

食事の見直し

日本の朝食
栄養バランスを考えた食事を摂ることは当たり前ですが、自分に何が足りないのかを考慮して楽しんで食べるという事が大切です。
身体の中では作られない栄養素や、加齢によって減少してしまう栄養を積極的に取り入れましょう。
なかなか摂取が難しいというものは、サプリメントなどに頼るのもいいと思います。

例えば肌の若返りに必要なコラーゲンなども、化粧品だけではなく食べ物から摂取するとより吸収率が高くなります。
身体中のたくさんの細胞を活性化させる為にはたくさんの栄養素が必要です。

どうしても加齢と共に栄養素を生み出す力が衰えてしまう。
それをサポートする意味で、バランスの良い食事を心がけてください。

運動を始めよう


運動は苦手という方が多いですよね。
よし!頑張ろう!と思っても、それが長続きしないという事態に陥りがちですね。
身体を動かすことで、血行が良くなったり、代謝が良くなって老廃物が排出しやすくなります。

余計なものは溜め込まない


若さを保つには重要なことです。
運動は病気へのリスクも軽減します。
して損は全くありません。
初めからキツイ運動をしてくださいとは言いません。
最初は軽いストレッチからでいいと思います。
身体を動かすことが大切。
なるべく歩くようにしたり、なるべく階段を使ったり、休みは散歩に出かけたりしながら徐々に筋トレやウォーキング、ジョギングなんかを取り入れていけるといいですね。

運動は無理をしないことが大切。
無理は絶対に続きません。
やれる範囲で慣らしていけば、運動が好きになるかもしれませんよ。
まずは身体を動かすことから始めてみましょう。

スキンケア、ヘアケア


肌や髪も、老化によって栄養が不足してしまいます。
シワやシミ、たるみ、毛穴開き、高い化粧品を使っても改善されないというのは、それが肌に合っていないのかもしれません。

基礎化粧品も年齢に応じたものを使っていく方が絶対に良いです。
わたしは少し上の年齢層のスキンケアでもいいと思います。
これから衰えていくであろう事態に備えて先に必要な栄養を補給し、予防するという作戦です。
使うものも年齢を重ねればだんだんと合わなくなってくるものです。

ヘアに関しては、本格的に頭皮のケアをするといいと思います。
髪の毛の加齢は頭皮の老化が原因となりますし、頭皮がたるむことによって、顔までたるんでしまいます。
頭皮にもしっかり栄養を補給すること、そして毎日マッサージをすると絶大なアンチエイジング効果を得られるのです。

そしてヘアケアの基本はシャンプーです。
若い時は何でも良くても、年齢を重ねていくに連れて強い洗浄力のシャンプー剤によるダメージは致命的となります。
頭皮と髪の毛を健康に保つシャンプー剤を使ってくださいね。

おわりに


本当の意味での若さとは、美と健康を維持するため、いかに生活を見直せるかにかかっています。
格好ばかりが若くても、内側から湧き出る年齢は隠し切ることは出来ません。

また、ただ若ければいいとも限りません。
年齢を重ねる毎に出る、女性としての品格というものは是非生かしていただきたいなと思います。

自分の年齢は受け入れつつ、年齢を生かしながら年齢にあった若作りをしていきましょう。
女は30からとも言います。
美しく健康であることでみなさんがさらに輝けることを祈っています。

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著者:joy

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ライターのjoyです。
美容歴17年目になる現役美容師です。
メイクの講師資格も持っています。
医療化粧品の仕事にも携わりながら美とは何かを日々追及しています。
プライベートでは心臓疾患、発達障害を抱えている小学生の息子と日々格闘中のシングルマザーです。
皆さんと一緒に子供の気持ちについても考えていけたらなと思っています。
家事、子育て、仕事を掛け持ちしている多くの女性が日々輝けるようお手伝いをさせてください。







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