うちの犬の吠え癖が治らない!犬の気持ちを理解し、吠える原因を無くす「しつけ」

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憧れのワンちゃんとの生活、でも…

私たち人間に色々な性格があるように、ワンちゃんにも色々な性格の子がいます。

良く吠える子もいれば、大人しくしている子、せっかちな子、おっとりな子などなど。

あなたのおうちのワンちゃんの、「吠え癖」はどうでしょうか。

インターホンのチャイムが鳴るたびに吠えたり、散歩で通りすがりの人に吠えたりと、よその人に吠えるのは困ってしまいますよね。

ワンちゃんが吠えるのは、その子の性格もありますが、実はその家の間取りだったり、与えるおもちゃだったり、しつけに関係しているのです。

今回は、愛しい愛犬の吠え癖を無くし、飼い主と飼い犬が安心して信頼できる関係を築いていく方法も教えますね。

将来犬を飼おうと思っている人も是非一読してみてください!

 

基本の「しつけ」、間違っていると犬はますます混乱します

まず、吠え癖をいきなり直す前に、飼い主であるあなたが、きちんと犬の事を理解しているかをチェックしましょう。

「おすわり!」「まて!」「だめ!」など、犬は賢いので、人間の言葉を理解して覚えていきます。

しかし、正しいタイミングで行わないと、犬は「飼い主がただ大きな声を出している」「何が原因で怒っているのか分からない」と混乱してしまいます。

犬が取った行動に対し、0.5秒以内に「褒める」「しかる」などの行為をしてあげないと、犬は理解ができないのです。

たとえば、あなたが仕事でミスをした時、ずっと後になってからいきなり上司に「駄目じゃないか!」と怒られても、何のことで怒られているか分からないのと同じです。

今更それを怒っているの?とあなたはミスを遡って考えることができますが、犬たちはそれができません。

ですから、良い事・悪いことをしたら「すぐに」「0.5秒以内に」褒める・叱るようにしてください。

それができないと、犬は何に対して怒られたのかが分からなくなり、どんどん臆病な子になっていきます。

 

臆病で気弱な子ほど吠えてしまう!愛犬を怖がらせずにしつける方法


しつけのタイミングを間違えると、犬はどんどん臆病になっていきます。

私たちも、理由も無しに怒られてばかりだと、びくびくする性格になってしまいますよね。それと同じです。

そして、そんなワンちゃんほど、吠え癖が一層強くなってしまうのです。

そうやって臆病になってしまった犬とは、うまく信頼関係が結べません。

怖がらずにしつける方法としては、まず、「良い事をしたときに体で表現しながら思い切り褒めてあげる」という事です。

褒めれば褒めるほど、犬は自信がついて、もっと飼い主と仲良くなりたい・役に立ちたいと思うようになります。

その時に、「笑顔」「犬をなでる」「ご褒美のおやつ」などが、犬にとっての「飼い主が褒めている」というサインになります。

普通の声のトーンで、「えらいねー」とだけ言っても、犬はあまり理解してくれません。

褒めるときは、大げさに、満面の笑みで褒めてあげましょう。

できれば、犬が子供のうちからしつけるのがベターです。

 

飼い主と犬との主従関係が結べていないと、不安定な子になる

あなたのうちのワンちゃんは、あなたをリーダーとして認識しているでしょうか。

吠える原因の一つに、「犬がその家のリーダーだと思っているから」という事があります。

つまり、「自分がリーダーなのだから、侵入者が来たら追い払うのが自分の役目だ」と思って、知らない人が家に来ると、わんわん吠え続けてしまうのです。

そんなタイプの犬には、あなたがリーダーであることを分からせてあげましょう。

あなたがリーダーであると分からせることとして、こんなことがあります。

・褒めるしつけ・叱るしつけを正しく行う
・ソファなど、目線の高くなる所に犬のスペースを作らない
・食事中に犬にご飯を与えない
・必要以上に褒めすぎない、甘やかしすぎない
・散歩中は、犬に先を歩かせるのではなく、飼い主が先頭を歩く

これらの事をしっかりやってあげれば、犬はそのうち、「この人がリーダーなんだな」と認識するようになり、主従関係がうまく結べたパートナーになることができます。

玄関の横や窓際などに犬の寝床があるのはNG!

散歩がしやすいからという事や、外の景色を見れるだろうという理由で、わんちゃんたちのスペース(寝床・ケージなど)を、玄関やそのすぐ近くだったり、窓際で見晴らしが良い所に設置してしまうのはNGです。

なぜなら、そのような所は家族や他人などの人通りが多い場所になり、いつも犬が安心して過ごせる場所ではないからです。

ケージや寝床は、いわば犬にとったら「落ち着ける自分の居場所」です。

それを、人通りが激しい場所、他人が入って来る場所にされたら、全然落ち着けませんよね。

良く吠える犬の特徴としては、彼らのスペースがそのような間取りに設置されている事が多いです。

たとえば、犬のために、庭やベランダに「除き窓」をつけてあげたなんて事がありますが、それも犬にとったら良くない事です。

常に道の人通りを眺められて、人や犬が来ると吠えてしまい、落ち着かなくなってしまいます。

犬のお部屋は、家族みんながあつまるリビングにすると良いでしょう。

キッチンの近くだとご飯を欲しがりますし、ドアや窓の近くだと、人の足音に敏感になりますから、できれば犬がゆっくりできるスペースを確保してあげるのが良いでしょう。

 

警戒心や臆病で吠えるのではなく、「退屈」が理由の子も


何かが怖い、不安で吠えるというのが一般的ですが、「退屈だから」「吠えると飼い主がさわぐから」という事で吠え続ける子もいます。

あなたはわんちゃんにたくさんおもちゃを与えすぎていませんか?

与えたおもちゃは、使ったらしまっていますか?

おもちゃの与えすぎであったり、おもちゃの出しっぱなしは、犬に退屈させてしまう理由になります。

おもちゃは、時間を決めて、出して遊んであげるのが犬にとっては一番刺激があって良いのです。

また、吠えることで飼い主が「うるさいよ!」と大きな声を出すのが、犬にとっては「遊んでくれている」と勘違いすることもあります。

そんなタイプの子には、無視するのが一番です。
この時ポイントなのは、犬と目線すら合わせない事。

目が合うだけで、犬は興奮し、遊ばれているのだと勘違いします。

吠えるのがやむまで、静かに目を合わせずに無視をし続けましょう。ちょっと辛いかもしれませんが、犬のためだと思って頑張ってください。

 

おわりに


あなたがなかなか思うようにいかないと思っている事は、わんちゃんたちにとっても、もどかしい事でもあります。

あなたが正しいしつけをして、飼い主と飼い犬がお互いに気持ちよく過ごせるようにしていきましょう。

 

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著者:千里

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はじめまして。
主に海外のサイトの翻訳をして記事を載せています。
美味しい物を食べながら健康的に過ごす、をモットーにして日々を過ごしています。
記事も食や美容、ダイエット関連の物を多く扱っていきます。
海外の流行を日本の女性にも多く知ってもらえれば嬉しいです。







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