冬はダイエット効果や便秘解消にもなる「ホットフルーツ」がおすすめ♪

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フルーツは低カロリーで栄養価も高いことから、ダイエット目的や美容目的で食べるという方も多いと思います。
しかし、その一方で果物は身体を冷やしやすい食材でもあるのです。

すべての果物が身体を冷やすというわけではありませんが、暖かい地域で採れた果物は身体を冷やし、寒い地域で採れた果物は身体を温めると言われています。

そうなると冷え性の方にとっては控えるべき食材なのでは?と思ってしまいますが、その果物をレンジで温める「ホットフルーツ」なら、冷え性の方でもダイエット中の方でも気にせず食べることができますよ♪

 

ホットフルーツとは?

果物を電子レンジなどで温めたものをホットフルーツと言います。

ホットフルーツにはデトックス効果がある

ホットフルーツは、腸内を温めて内臓を活性化させてくれます。
腸の活動が活発になることで、デトックス効果や便秘解消にも繋がるのです。

とくに冬場になると、運動不足や寒さからくる血行不良などが原因で、太りやすくなったり便秘になりがちですよね。
また、寒い中で冷たいフルーツを食べるのは億劫に感じることもあるでしょう。
そんな時、ホットフルーツなら身体と腸を温めながら、美容にもダイエットにも良い効果を得ることができます。
身体の中にある毒素や余計なものを外に出すことで、お肌の調子もお腹の調子も良くなっていきますよ。

 

ホットフルーツにおすすめの果物

りんご


りんごにはペクチンという食物繊維が含まれています。
ペクチンは腸内環境を整えてくれる働きがあり、主にりんごの皮に多く含まれている成分です。
りんごを温めることで、このペクチンが約9倍にも増えると言われているので、ホットりんごを食べるときは皮ごと温めたり煮たりしましょう。

りんごの皮についている農薬が気になるという方は、塩水につけたり酢水で洗うようにすると農薬は取れますよ。
国産のりんごであれば、しっかりと水洗いをすれば問題ありません。

また、りんごにはポリフェノールが含まれているので、美肌や老化防止などのアンチエイジング効果も期待できますよ♪

ホットりんごの作り方

【材料】
・りんご1個

【作り方】
①りんごを食べやすい大きさにスライスする。
②耐熱皿などにりんごを並べ、600Wのレンジで1分30秒加熱する。

とても簡単な作り方ですが、りんごがしんなりとして美味しくなります。
アレンジとしては、シナモンやグラニュー糖、バターなどをつけても美味しく召し上がれますよ♪

 

バナナ


ダイエット食材としてもよく食べられるバナナ。
そんなバナナは食物繊維やオリゴ糖など腸に優しい成分がたっぷり配合されています。

ほかにも抗酸化作用があるポリフェノール、ビフィズス菌を増やす働きがあるフラクトオリゴ糖も含まれています。
また、温めることによって腸が冷えにくくなるだけではなく、美容に良いと言われる成分がパワーアップすると言われているのです。
バナナは、ダイエット目的や便秘を解消したい、肌をキレイにしたい方にオススメの果物なのです。

ホットバナナの作り方

【材料】
・バナナ1本
・オリーブオイル 適量

【作り方】
①バナナの皮をむき、1本丸ごと、または輪切りやザク切りにする。
②耐熱皿などにバナナを並べ、600Wのレンジでで30~40秒ほど加熱する。
③最後にオリーブオイルをバナナに回しかける。

りんご同様、レンジで温めるだけのとてもシンプルな作り方です。
また、温めたバナナの上からオリーブオイルをかけることで、オリーブオイルの油膜で腸のすべりも良くなり、抗酸化作用も働くので若返り効果がアップしますよ♪
ほかにもバナナの上からココアをかけたり、ピーナッツやアーモンド、チーズなども相性が良く、健康効果もアップするのでオススメです。

 

キウイ


キウイはビタミンが豊富です。
ほかにも食物繊維やカリウム、葉酸などの栄養もたっぷり。
鉄分の吸収を良くしたり、貧血の防止、便秘解消など女性には嬉しい効果がたくさんあります。

そんなキウイは、温めることでアクチニジンというタンパク質分解酵素がパワーアップします。
この成分は、食べ物の消化を助けてくれる効果があるので、胃が弱っている時でも食べることができますよ。
また、アミノ酸の働きを活発にしてくれるので、疲れにくい身体を作れたり美容効果も得られるので、温めて食べることをオススメします。

ホットキウイの作り方

【材料】
・キウイ1個

【作り方】
①皮をむき、食べやすい大きさに切る。
②フライパンにキウイを並べ、蓋をして弱火で5分ほど焼く。

まだ熟れていない硬めのキウイでも、火を通すことで食べやすくなるのでオススメです。

 

みかん


みかんはビタミンCが豊富で、免疫力アップや風邪予防にもピッタリです。
さらに、みかんにはβクリプトキサンチンという成分が入っていて、この成分には抗酸化作用が含まれていて、骨を丈夫にしたり生活習慣病を予防する効果が期待されています。

そんなみかんを温めると、みかんの皮に含まれるテレピン酸という成分が、血流を改善したり、代謝をアップさせる効果を得ることができるのです。
また、みかんの薄皮の白い部分にはペクチンという食物繊維が含まれていて、肥満を防止したり便秘の改善にもなると言われています。
温めることでみかんの甘みも増すので、食べ応えや満足感があってオススメです。

ホットみかんの作り方

【材料】
・みかん1個

【作り方】
みかんのヘタを上にして、トースターで7~10分ほど焼き目がつくまで焼く。

ホットみかんの場合、レンジではなくトースターを使います。
焼き芋感覚で、ホクホクと温かく甘くなったみかんを食べてみてくださいね。

 

ホットフルーツはいつ食べるべき?


みなさんは朝食を食べていますか?
季節の中で最も冷える冬の朝。
そんな冬に朝食を食べないというのはもったいないことです。

というのも、朝は人間の体温が低くなっている状態なので、ここで温かい食べ物や食事をとることで体温を上げることができます。
体温が上がるということは、基礎代謝も上がるということです。
基礎代謝が上がれば自然と痩せやすい身体を作ることができます。
なので、ホットフルーツは朝に食べることがオススメです!

体温が低い朝にホットフルーツを食べることで体温も上がりますし、便秘解消にも繋がりますよ。
また、3食の内、1食だけホットフルーツに置き換えてダイエットをしてみるのも良いですね。

 

ホットフルーツと合わせてホットヨーグルトもおすすめ

果物を温めることもオススメですが、それとあわせて温めたヨーグルトもオススメです。
ホットフルーツと同様に便秘の改善やダイエット効果があるので、ホットヨーグルトにホットフルーツをトッピングしてみてはいかがでしょうか?
きっと身体になにかしら変化が起きるハズです♪

ヨーグルトでダイエットできる!簡単に作れる「ホットヨーグルト」の効果

 

ホットフルーツは身体に良いことだらけ!


ダイエットをしていると、どうしても栄養が偏ったり、便秘気味になってしまいます。
それも運動不足になりがちな秋冬であれば、より痩せにくくなってしまうこともありますよね。

そんな時こそ、ビタミンや食物繊維の豊富な果物を温めて食べましょう!
果物の中でもとくにりんごとバナナは、健康・美容・便秘解消にピッタリなので、ぜひスーパーなどで購入してストックしておいてくださいね♪

また、果物の皮をむいたり切ったりするのが面倒で、なかなか食べる機会がないという方は、夜の間に切って置いておくことで、翌朝の朝食として食べることができますよ。

この冬は、ホットフルーツで身体の中からぽかぽかと温まってみませんか?

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著者:ももの かんづめ

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1994年生まれ。下町情緒あふれる場所と柴犬が好き。
デスクワークでむくんだ足、凝り固まった肩をどうにかしたくなった頃、健康と美容に興味を持ち始めました!
もっと自分自身を好きになれる女性が増えればいいなぁ~と思い、内側も外側もキレイになれる術をLierで発信していきたいと思います。







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