足の形にも種類があるって知ってた?自分に合う靴を選ぶ方法

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合わない靴を履いていませんか?

一目惚れやセールでついつい自分に合わない靴を買ってしまって無理して履いている靴、1足くらい持っていますよね。

ネットで買ってしまった靴も「合わなかった」なんて経験あるんじゃないでしょうか。

合わない靴を履いていると、さまざまな足トラブルに見舞われるほか、ひざや腰にも負担がかかるようになってきます。

さらに、姿勢が悪いと肩こりや頭痛を引き起こすきっかけにも。

実は、人の足の形には種類があり、合うタイプの靴と合わないタイプの靴があると知っていましたか?

今回は、足の形のタイプと、その足に合う靴を選ぶ方法などを紹介していきます。

 

足のタイプは全部で3×3パターン!

洋服を選ぶときは、身長や体重だけでなく、ウエストやバスト、肩幅や腕の長さなど色々なポイントを見て決めますよね。

それに反して、靴を選ぶときは、サイズだけ見て決めてしまいがちです。
靴を選ぶ際は、自分の足のタイプがどんなタイプなのかを見極めて買わないといけません。

足のタイプには、「甲の形」と「つま先の形」があります。

それぞれ3つずつあるので、3×3のパターン、つまり全部で9種類のタイプに分けられるのです。

あなたはどんなタイプでしょうか?

 

足の甲

1:標準型

標準型の方は、どんな靴でも割と履きやすいタイプの方です。
土踏まずが適度にあり、甲も高くないため、歩いていても疲れにくい足の形になります。

高めのヒールやペタンコ靴など、一般的に売っている靴でNGなものはあまりないでしょう。

しかし、サイズが合わなかったり、幅広の靴や細すぎる靴など履いていると、足の形が変形してしまいますので、フィット感を重視して選ぶのがポイントです。

 

2:偏平足

足の甲は普通の高さなのに、足の裏に土踏まずがないタイプの方です。
偏平足の方にお勧めなのは、土踏まずをサポートしてくれるような、インソール付きの靴です。

土踏まずの所が盛り上がっていたり、市販のインソールを敷ける十分なスペースがある靴を選びましょう。

スリッポンやフラットシューズなどは、偏平足さんには足を疲れさせてしまいますので、あまり適していません。

靴の中が平らだと足の裏が突っ張って痛みを引き起こしてしまいますので、土踏まずを作ってくれるようなスニーカーなどがお勧めですよ。

 

3:ハイアーチ型

ハイアーチ型の方は、甲も高く、土踏まずもしっかりしていて、大きくアーチが描かれているようなタイプの足です。

このような方は、ペタンコ靴などの甲が低い靴が合いません。
逆に、甲の部分が出るようなハイヒール・ミュールが1番合いやすいです。

このような靴は足の美しい曲線が協調されるので、女性らしさも出やすく、色気のあるタイプの足と言えます。

ヒールなどがついていない普通のシューズを選ぶ際は、甲に余裕があり、土踏まずでサポートしてくれるタイプの物を選んでください。

 

足の指

1:エジプト型

日本人に一番多いといわれているのが、エジプト型です。
親指が一番長く、親指から小指にかけてなだらかな傾斜になっています。

このタイプの方は、親指が靴の側面から圧迫されてしまうので、外反母趾になりやすいタイプです。

ですので、靴を選ぶ際は、親指の先にゆとりがあり、若干幅広のオブリークなどの靴が良いでしょう。

 

人差し指が最も長く、欧米人に多いタイプがギリシャ型になります。
合わない靴を履き続けると、指先がハンマーの形になってしまう、「ハンマートゥ」になりやすいタイプです。

つま先がキツくシャープな形だと悪化してしまうので、丸みを帯びて指先にゆとりがあるシューズが良いでしょう。

 

3:スクエア型

指の長さが全部ほぼ同じというのが、スクエア型です。
タコや魚の目ができやすいのがこのタイプの足の特徴。

足先にはゆとりがあるので、5本の足が均等にすべて伸ばせるような横幅がある靴を選ぶのがポイントですよ。

スクエアタイプの靴ですと、横幅がしっかりとれるので、足の負担になりません。

 

靴は必ず試着しよう!お店でできる、合わない靴の見分け方

自分に合うタイプの靴が分かったところで、さっそく購入を検討される方もいるでしょう。

しかし、人の足の形は本当に十人十色で、まったく違ってきます。
上のタイプに加え、肉付きや骨格の形、指の大きさや、足のトラブルだってあるでしょう。

お店で試着する際に、これだけはしてほしい事として、いくつかポイントにまとめましたので、これを必ず実行するようにしてください。

 

チェック必須な6つのポイント

・靴を買う時は、むくみやすい時間帯(一般的には夕方~夜にかけて)に試着して買う
・必ず両足ともに履く
・その靴に合わせるのはストッキングなのか、厚手の靴下なのか、確かめて試着する
・歩いたり、立ったり、しゃがんだりと、色々な動作をしてみて、不快感が無いか確認する
・足の指が5本とも自由に動かせ、指先が靴に当たらない
・指先の付け根の曲がる部分と、靴の底が曲がる部分が一致している

これをチェックして、1つでも当てはまらなかったら、買うのを避けるべきでしょう。

「でも、デザインが可愛いから…」「あっているサイズがこれしかないから…」と、妥協するのは良くありません。
また、自分に合う靴が分からない場合、店員さんに相談するのも良いでしょう。

服売り場で並んでいる靴を買うよりは、デパートなどのしっかりした靴屋さんですと、アドバイスをしてくれますよ。

 

おわりに

合わない靴を履き続けてしまうと、足の色々なトラブルを引き起こし、それらが治らない原因にもなってしまいます。

お菓子やジュースばかりを食べ続け、生活習慣病になってしまうのと同じような事ですね。
また、これらの事をちゃんと確認して買う事により、無駄使いを防止することもできます。

本当に自分に合っている、履き心地の良い靴を見つけてくださいね。

 

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著者:千里

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はじめまして。
主に海外のサイトの翻訳をして記事を載せています。
美味しい物を食べながら健康的に過ごす、をモットーにして日々を過ごしています。
記事も食や美容、ダイエット関連の物を多く扱っていきます。
海外の流行を日本の女性にも多く知ってもらえれば嬉しいです。







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