働く女子はみんな迷う。最近のマリッジブルー事情

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経済的にも精神的にも自立しているハイスペック女子は正直一人で生きていけますよね。

むしろ結婚することで家事の負担が増えたり、お金を自由に使えなくなったりと、結婚のデメリットに気づいてしまったマリッジブルー!!

このまま思い切って結婚するか、別れて新たな人生を歩むか・・・こんなハイスペック女子のマリッジブルーはどう乗り越えたらいいんでしょう?

ハイスペック女子のマリッジブルー

「結婚」ありきのマリッジブルー。側から見ればなんとも贅沢な悩みに見えますが、結婚は相手次第で自分の将来が変わってしまうほど超重要なことです。

とくに経済的にも精神的にも自立しているハイスペック女子としては、正直一人でも余裕で生きて行けちゃう方も多いですよね。

結婚は、確かに子供の頃から結婚には憧れてきたけれど、妄想の相手はあくまで王子様。

いざ現実での結婚となると、「本当にこの人でいいのかな、共働きになること決定だし、二人ぶんの家事しないといけないし、貯金だって二人の子供ができた時のことも考えないといけないし・・・あれ?この人と結婚するなら一人の方が楽じゃない?あれれ?」

な〜んて、結婚することによるデメリットによる不安が頭の中に次から次へと浮かんできちゃいますよね。

1.自分が大黒柱になるかもしれないという不安

20代からコツコツ頑張った甲斐あって、30代で高収入を得られるようになったハイスペック女子。

結婚相手の収入が、自分と同じくらいもしくは自分よりも高ければ何も問題ないかと思いますが、もし相手の男性の収入が自分よりも低い場合、正直これは大問題ですよね。

低収入で結婚を申し出る男性って、ちょっと言い方は露骨ですが「共働きが当たり前」と、女性の収入ありきで生活しようと考えていますので正直「俺が一家の大黒柱になる!」というタイプではなく「仕事も家事も、二人で分担して助け合って頑張ろう!」というタイプのはず。

そして、必然的に収入の高いハイスペック女子が大黒柱になるわけです。

お金が全てではないけれど、女性は出産子育てをしなければなりません。
(やっぱりお金を稼ぐのは男の人の仕事だよね・・・私の収入をはじめから頼りにされるのは・・・。)

側から見れば、別に夫婦の収入を合わせて生活できれば問題ないんじゃない?と思われるものですが、実際これから旦那さんになろうという人からお金を頼りにされるとなると、悩んでしまうのは当然ですよね。

解決策!本当に必要な収入をもう一度考えてみる


例えば結婚相手の収入が300万円だとして、さらに昇給なども見込めない状態だとします。ではもし子供が生まれた場合、家族3人で暮らすにはいくら必要でしょう?

住む地域にもよりますが、3人家族が普通の生活をするのに必要な収入は500万がとりあえずのラインと言われています。
つまり子供を産んだ後、あなたが稼げばいいのはまず200万。今ほどバリバリ仕事をしなくても、定時で上がれる普通の事務職で十分稼げる金額です。

また、Webデザイナーさんや美容師さんなど手に職のある方は趣味と実益を兼ねた在宅ワーク、ちょっと足りないぶんはパートを掛け持ちするといった働き方もできますよね。

質素な生活や日々節約することが苦でないという方であれば、私が大黒柱にならないと!なんて気張る必要はなく、むしろ結婚によって今ほどバリバリ働く必要はなくなるんです。

2.一人で生きる方が楽かもしれないと考えてしまう

ハイスペック女子に多い考えというのが、恋愛や結婚のことになると0か100かで考えてしまうというもの。

これから結婚する男性を一途に想い続けてきた真面目な女性だからこそ「この人で本当にいいのかな?」と不安になった時、別の男性を探そう♪とはならず、私は一人で生きていく!と結婚そのものを放棄してしまう方って結構多いんです。

確かに、30代女性が今まで付き合ってきた男性と別れ、これから新たに自分の納得できる条件を満たす相手を探すのは前途多難。

一生独身になる可能性も大いにあるわけですから、「今の相手と結婚する」か「一人で生きる覚悟で新しい相手を探すか」という究極の二択で考えてしまうのは仕方ないですよね。

解決策!自分の気持ちが恋なのか愛なのかを考えてみる

マリッジブルーの最中って、ふと「自分の身の危険について」を考え始めてしまった時だと思うんです。

今までは自分のことは自分でこなし、さらに大好きな彼に尽くしてきたあなたが、ふと損得勘定(言い方が悪くてごめんなさい)を考えてしまい「割りに合わなくない?」と将来自分の身が削られることになるしれないと不安になっている状態です。

一人で生きる方が楽かもしれない。そう考えるのは、ルックスや生活スタイル含めて今の自分でい続けたい、結婚に期待してしまうから裏切られたり傷つけられたくない、自分が努力した分は自分に還したい。といった保守的な気持ちになっているからです。

こんな時に思い出したいのは、結婚は家族になること、ということ。二人で力を合わせて未来を作っていこうね、というものです。

これから結婚する相手と一緒にいることが心地いいから今まで一緒にいれたはずですし、他の人には気づかれにくい隠れた良いところも、最低なところも相手は分かってくれていて、受け入れてくれています。

もし一人で生きる方が楽かもしれないと何ヶ月も考えてしまうなら、それは女性側の気持ちがまだ「恋」なのかもしれません。

何があってもこの人を一生支えていこう!と気持ちが「恋」から「愛」に変わるまで、今のまま恋を続けてもいいのではないでしょうか?

マリッジブルーは二人の問題。一緒に解決しておくのが吉!

マリッジブルーというと「花嫁さんの気持ちの迷い」というイメージですよね。

結婚という人生の一大イベントを目の前にして、ちょっぴり不安になっているだけ・・・と一時的な気持ちの問題としてスルーしてしまうことがほとんどだと思います。

ところが、マリッジブルーに陥った女性はマリッジブルーにならなかった女性に比べて離婚率が高い!という話を、ブライダル雑誌や婚活カウンセラーのコラムなどで最近よく見かけます。

あと「やっぱりね、なんかしっくりこないって感じた女の勘は正しかったんだよ。相性だよね、結局。」と離婚経験のある方はみなさんおっしゃいます。

結婚をする前に何となく引っかかっていること、つまりマリッジブルーは花嫁さんの心の奥底にある女性としての本当の気持ちです。
(自分はバリバリ仕事をしているけど、本当は専業主婦になりたい。)

もしこんな漠然としたモヤモヤを抱えたまま結婚してしまうと、相手は私の収入目当てで結婚したんじゃないか?とか、頼りない!男らしくない!イライラする!とか、一人でいる方が楽だった・・・とか自分の本心を抑え込んだままだと、いつか必ず不満へと変わってしまうんです。

マリッジブルーは結婚する前の花嫁さんだけの問題?

たとえば共働きするつもりで話がまとまっているのに、いきなり実は専業主婦になりたいなんて言っても今すぐ100%解決できる問題ではありません。
まずはどうして自分が専業主婦になりたいかを相手に伝えましょう。

「自分の両親が共働きで、子供の頃自分が寂しい思いをした。だから子供ができたら小学校を卒業するまでは専業主婦でいたい。」

自分が楽をしたいから♪とかの不純な理由でなければ、相手の男性もきっとどうすればいいか真面目に考えてくれるはずです。

もし、「無理だよ〜俺の収入だけじゃ無理無理!」なんて返事がかえってきてしまったら、それはあなたの考えを変えるか相手ともっと話し合ったほうが後々つらい思いをせずに済むでしょう。

結婚前に相手の男性と話し合っておきたいこと

頭の回転の早いハイスペック女子は、常に先回りして物事を考えて行動します。つまり気の利く奥さん♡ってことです。

何かと察する能力があり、気の利くあなたの「考えすぎ」「頑張りすぎ」といった悩みを解消しておくために、二人の少し先のことについてや、お互い理解し合えないであろう自分のちょっと変わったところについて話し合っておきましょう。

二人の夢について

結婚はこれからの人生をより幸せにするためのもの。されど一人より確実に苦労は増えるでしょう。

それでもポジティブでいるために、お互いに「こんな結婚生活を送りたい!」という二人の夢について話し合っておきましょう。

子供ができるまでは恋人気分でいたいというなら、共働きの結婚生活でギスギスしないように息抜きも兼ねて週末は外食デートをする!とか、はやく子供が欲しいから二人で毎月いくらは貯金しよう!など、二人の夢を一つだけ決めて、それに向かって二人で実際に行動しましょう。

お互いの健康について


30代になると男性も女性も些細なことで健康状態がゆらぎやすくなります。

それに体調が良くない時って、機嫌が悪くなってしまいがちですよね。なのでお互いの心身の健康状態を理解することは、する必要のないケンカを避けるために絶対に必要なことなんです。

「私じつはうんちが一日出ないだけで結構イライラしちゃうんだよね」ですとか、「俺朝がすごく弱くて、朝ごはん食べるとお腹痛くなるし、あと朝はあんまり話したくないんだ・・・」など、体調不良になると自分はこうなる!というのをお互い知っておきましょう。

信じて、頼って、安心して暮らすことが二人を幸せにする

しっかり者のハイスペック女子。マリッジブルーでぐるぐる考えてしまうのは「自分がしっかりしなくちゃ!」といったものではないでしょうか?

大切な存在がいるほど実力以上の力を発揮するハイスペック女子ですが、意外にも相手の男性としてはちょっぴり寂しかったりもします。そんなに抱え込んで頑張って働かなくても、二人で一緒にゆっくり行こうよ。もっと安心してよ。と思うのです。

ちょっと頼りないように思える相手の男性。しかし、彼は素敵なあなたに見合う自分になるために、コツコツと地道に努力を重ね、自信が持てたからあなたにプロポーズしたはず。

高嶺の花のあなたに見合う男になるために、細く長く、めげずに努力を積み重ねることができた男性です。
少しばかり将来がモヤ〜っと霧がかっていたとしても、相手の男性を信じて、頼って、そして安心して隣にいてみましょう。

アレコレ理想はあるかもしれませんが、結局のんびり一緒にテレビを見ている何気ない時間が、一番幸せだったりしませんか?

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著者:まつもとなみ

著者の記事一覧

1984年生まれ。
神奈川県の田舎町にてリラクゼーション&エステ「Holistic Spa LUCIA」を経営。
楽しむことを一番に、ゆったりマイペースにやってます。
また「食」への深い興味から薬膳コーディネーターを取得。
日々学び、感じたことを生かして女性のキレイを応援し続けたいと思っています。







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