夏の大敵、冷え、むくみ…不調の原因はカフェインかも?

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夏の大敵、冷え、むくみ…不調の原因はカフェインかも?

カフェイン摂取が冷えを引き起こす?

仕事の合間やリラックスしたいとき、コーヒーや紅茶などを楽しむことありますよね。
最近では、お店の雰囲気もよく、音楽や内装にこだわったオシャレで雰囲気のいいカフェや喫茶店を見かけることが多くなりました。

また、最近ではコンビニエンスストアでも、ワンコインで美味しい淹れ立てのコーヒーを楽しめる時代になりましたよね。
コーヒー好きはもちろんのこと、これまであまりコーヒーが飲めなかった方にとっても、ミルクや豆乳入りのカフェオレをよく飲んでいるという方、案外多いのではありませんか?

そんな日々のカフェイン摂取が、実は身体の冷えにつながるってご存じでしたか?

 

手足の冷えが不調の原因に

一日一杯程度のコーヒーであればさほど問題はありませんが、ペットボトルの緑茶や紅茶、健康ドリンクなど、カフェインが含まれる飲み物を一日のうち何度か飲むことってありますよね。
あまり意識せず飲んでいるという方がほとんどだと思いますが、実は、知らず知らずのうちに、カフェインの摂取量が増えてしまっているってご存じでしたか?

特にカフェインの代表とも言えるコーヒーですが、ドリップしたコーヒーには缶コーヒーに比べ倍の量のカフェインが含まれています。
濃いめのコーヒーが好きな方には、耳の痛い話です。

カフェインは、西洋医学的には血管拡張などの効果も認められていますが、東洋医学の考えでは、身体を冷やす飲み物として知られ、あまり多くの摂取は奨励されていません。
特に女性の場合、身体の冷えは内臓の冷えにつながり、生理痛や月経不順などをもたらしていまいます。
さらに、むくみなどの症状も引き起こしてしまうため、ダイエットという点でも大敵です。

カフェインを多く含む飲料

玉露、抹茶、緑茶、コーラ、ほうじ茶、烏龍茶、コーヒー

成人が一日に摂取する適量のカフェイン量は、約200ml〜300mlといわれています。
ドリップしたコーヒー1杯のカフェイン量は約100ml、湯飲み1杯の緑茶で30ml、カフェイン入りの栄養ドリンク1本当たり約30mlほど。
ペットボトルの緑茶やドリップしたコーヒーをよく飲んでいる方は、カフェインの摂取量を見直してみてはいかがでしょうか。

 

暑い夏こそ温かい飲み物を

じめじめとした暑い夏だからこそ、よく冷えたコーヒーが飲みたくなってしまいます。
エアコンの効いた部屋でカーディガンなどが手放せない方、いつも足が冷えてむくんでいる…などの夏冷えの症状が気になる方は、いつものコーヒーや紅茶、緑茶を、温かいハーブティーやカフェインゼロのドリンクに変えてみてはいかがでしょう。

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著者:mika

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1976年生まれ。出版社に勤務した後、フリーのライターとして独立。
現在、さまざまなジャンルの記事を制作する。趣味は陶芸とワインで、電動ロクロと格闘中。







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