冬の脇汗は夏より悪臭になる?!汗臭くならない為の対策は1年を通して!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
冬の脇汗は夏より悪臭になる?!汗臭くならない為の対策は1年を通して!

汗の臭いってどう対策すればいいの?

こんにちは!
今回は汗の臭いの原因と対策についてです。

汗の臭いや染みが気になっている人は沢山います。
とくに脇汗は皮膚の密着度が高いため悪臭になりやすく、染みができるとみっともない印象があって恥ずかしいですよね。
悩んでいる人が多いからこそ、脇汗パットや汗染み対策用のインナーが人気です。

でも、流れるように汗をかいているのに全然臭わない人もいれば、横を通っただけで思わず口元を手で覆いたくなるような臭いを纏っている人も居ます。
この差は何なのでしょうか?

また、汗と言えば夏と思われがちですが、意外にも冬も汗をかいているんです。
しかも…夏より冬の汗の方が臭いやすいんですって。

これから、汗が臭ってしまう原因と、どうすれば汗臭くならずに済むかその対策方法ついてご紹介していきますね。
ワキガや汗染みに悩む人の間で人気の消臭ケアもご紹介します♪

 

本来は無臭?!汗は何故臭う?

実は、健康な人の分泌直後の汗は、ほぼ無臭です。
しかし、汗に皮脂などの汚れが混ざったり、皮膚の上で雑菌が繁殖することによって臭いが発生します。

要するに、雑菌を繁殖させなければ、汗のにおいはそこまで気にならないはずなのです。
では、何故雑菌が繁殖してしまうのか、汗が臭ってしまう原因を確認しましょう。

原因① 汗腺が衰えて悪い汗をかいている

運動不足の人は汗が臭いという話を聞いたことはありませんか?
これは自発的に汗をかくことに慣れていない為、汗腺の機能が衰えていることが原因なんです。

汗腺は運動や入浴などで、自発的に汗をかくことで鍛えられていきます。
汗には塩分が含まれていますが、汗腺が鍛えられている人は、体にとって大切な成分である塩分は体内に残し、上手に水分だけを体外に排出することができるんです。
水分だけなのでサラサラの汗ですし、雑菌が繁殖する前にすぐに乾くので臭いません。

ところが、普段冷暖房で適温に保たれた場所にばかりいたり、運動をしなかったり、汗をかく機会が少ない人は、汗腺が鈍っているため、汗の塩分を再吸収できません。
したがって塩分濃度の高い汗を排出してしまいます。
不純物の含まれた水はベタベタしてなかなか乾かず、皮膚の上に留まりにおいの元である殺菌を増殖させます。

 

原因②体臭をきつくする食生活をしている

油や動物性のたんぱく質を摂り過ぎると、体臭がキツくなります。

油っこい唐揚げや天ぷら、コレステロールの高いステーキ…。
脂質の摂取量が多いと、当然内臓脂肪、皮下脂肪がつき、血液もドロドロになります。
そして、皮膚から分泌される皮脂も増えてしまうのです。
先程も言いましたが、汗と皮脂が混ざり、更に皮膚にいる雑菌が皮脂を食べて増殖するので汗が臭ってしまいます。

さらに、野菜が嫌いでお肉ばかり食べている人はタンパク質の摂り過ぎが心配です。
タンパク質を摂り過ぎると、腸内環境が悪くなります。
腸内には善玉菌と悪玉菌がいることはご存知だと思いますが、タンパク質は悪玉菌のエサになります。
悪玉菌から発生した、アンモニアや硫化水素といった臭いのきつい成分は血液に吸収され、汗や皮脂と共に体外へ排出されるのです。

 

原因③体質的な遺伝や病気

ワキガなど体質的なものや、何か病気が原因で汗が臭う場合があります。
ワキガや病気の場合は一般的な汗対策では効果がなかったりします。
もし、他人から指摘されるほど体臭が気になる、私生活に支障が出る程汗をかくという人は病院へ行って相談してみましょう。

 

冬の汗は夏以上に臭いやすい!

実は汗って、夏よりも冬の方が悪臭になりやすいって知っていましたか?
冬は寒いのに何故なのでしょう。

汗対策と言えば夏ですよね。
夏はじっと立っているだけでも汗をかきますし、洋服の生地も薄く汗染みが目立つ為、制汗スプレーやデオドラント、脇汗パットを使うなど、かなり意識してケアをしていると思います。

夏が過ぎると徐々に汗をかくことも少なくなり、夏と同じようにケアをする人は少なくなります。
しかし…!冬でも知らず知らずに汗をかいているんです。

 

何故冬の汗は臭いの?

まずは、冬の汗が夏以上に臭いやすい原因を見ていきましょう。

原因①冬は夏より基礎代謝がアップする

夏より冬の方がダイエットに良いと言われているのは、寒い時期は体温を保つ為に代謝が活発になるからです。
基礎代謝が上がるということは、ちょっとした運動や暖房による温度の変化で汗をかきやすくなるということです。

寒い中歩いているので気付きにくいですが、通勤や買い物中にも汗をかいているんですよ。

 

原因②分厚い生地の洋服は汗を蒸発しにくい

夏は大量に汗をかいても、洋服が薄いのですぐに蒸発します。
しかし冬は厚く保温性に長けた素材を何枚も着込むため、汗の水分が蒸発できず籠ってしまいがちです。
臭いの原因となる雑菌は、ジメジメしたところが大好き。
服の中で雑菌がどんどん増殖して臭ってくるのです。

とくにワキは皮膚や洋服との密着度も高い場所なので、より悪臭を放ちやすくなります。

 

原因③水分摂取量が減る

夏は暑くのどが渇くため、自然と水分を摂る機会が増えます。
熱中症対策の為に意識して多めにお水を飲んでいる人も居るでしょう。
運動不足などで血がドロドロの人を除き、夏の汗はただの水分が多いので蒸発しやすいのです。

しかし、冬はどうしてもお水を飲む機会が減ってしまいます。
体内のお水が不足すると、汗の塩分濃度が高くなり、ベタベタとした汗をかくことになります。

 

原因④寒さで知らず知らずに汗腺が衰える

夏は気温が高いので、じっとしているだけでも汗をかきます。
よって、運動をしていない人も知らず知らずのうちに汗腺が鍛えられていたりします。

しかし、冬はじっとしているだけではあまり汗をかきません。
したがって汗腺の機能が鈍ってしまい、臭うベタベタ汗をかいてしまうのです。

 

汗臭くならないための対策法

汗を臭わせない為の対策方法です。
処置的な方法から、美容や健康に繋がる事もあるので、是非実践してみてください。

対策① 適度に運動をして汗をかく習慣をつける

汗が臭う原因でお話しした通り、運動をして気持ちよく汗をかくことで、汗腺が鍛えられます。
車やバスなどを常に利用している人は、自分の足で歩くようにするだけでも良いです。
どうしても運動が出来ないなら、半身浴がおすすめです。
体内から温まり、汗がドッと出ますよ。

 

対策② 食生活を改善する

食生活が乱れているなと感じる人は、体に良い物を摂る努力をしましょう。
脂っこいものや動物性タンパク質、ニンニクなど臭いのキツイ食べ物は、食べ過ぎると体臭の原因になるので注意をして食べるようにしてください。

体臭を抑える食べ物

  • ビタミンが豊富な緑黄色野菜
    にんじん・かぼちゃ・トマト・など
  • 抗酸化作用の強い食品
    緑黄色野菜・果物・海藻類・きのこ類・ナッツ類など
  • 食物繊維の多い食品
    キャベツ・こんにゃくなど
  • その他
    乳酸菌、オリゴ糖など

これらを積極的にとると体臭予防になりますし、健康にも良いです。

 

対策③ 制汗剤・デオドラント剤を使う

制汗剤で臭いの原因となる汗を抑えたり、殺菌作用・抗菌作用のあるデオドラント剤を塗って、皮膚表面で雑菌が繁殖するのを防ぎます。
スプレータイプよりも、直塗りのクリームやロールオンタイプの方が臭いを抑える効果が高く、長持ちです。

↓おすすめ
ノアンデ アドバンスド トランスパ
ノアンデ アドバンスド トランスパ(医薬部外品)
ワキガや汗の臭いに悩む人達の間で売れている消臭ケア。
独自の浸臭力で、汗やワキガの嫌な臭いの原因菌の増殖を抑えてくれます。
その殺菌率は99.9999%。
また菌だけでなく、汗そのものも抑え整えてくれます。
この消臭ケアの人気の理由は安定したキープ力です。
汗に溶けないので、12時間以上表皮に密着して効果を発揮し続けてくれます。
肌への優しさにもこだわってつくられていますから、敏感肌や乾燥肌の人でも安心して使えますよ。
※120日間全額返金保証有

ノアンデ体験談

ノアンデ-アドバンスド-トランスパ
クリームですが、サラッとしているので夏でも不快感ありません。
手の平サイズでちょうどポーチに入るくらいの大きさなのと、ポンプ式なのが、外出先でも手軽に使えて良いと思います。
でも、ノアンデは持続力が高いのがセールスポイントのひとつで、朝つけたら1日効果が続くので塗り直ししなくても大丈夫です。
また、夜寝る前にも塗っておくのがポイントです!

香りは、手に取って鼻を近づけると薬っぽいにおいがしますが、伸ばしてしまうと無臭です。
なので香水や香りつきの制汗スプレーなどを一緒に使っても大丈夫です。

ドラッグストアに売っている汗対策アイテムに比べるとお高いですが、ワキだけならワンプッシュでOK!
一応朝晩両脇使用で一ヶ月くらいの内容量らしいですが、ワキだけなら1ヶ月以上持ちますし、他の効果微妙な制汗グッズを色々使うよりお得だと思いました。

冬の脇汗は夏より悪臭になる?!汗臭くならない為の対策は1年を通して!
デオナチュレ ソフトストーン 直塗りタイプ
学生さんなど、お財布第一なら↑こちらがおすすめ。

ミョウバンにも消臭効果があります。
コスト的にもミョウバンは大変おすすめです。
手作りで消臭スプレーを作って持ち歩くと良いですよ。

ミョウバンスプレーの作り方

材料:ミョウバン、水、スプレーボトル、ペットボトル、計量スプーン

  1. ペットボトルに水とミョウバンをだいたい30:1の割合で入れます。
    水1.5Lならミョウバン50g、500mlならミョウバン15gくらいです。
  2. ボトルの蓋をして軽く振ります。
  3. そのまま2、3日放置します。
    白く濁った水が、透明になったら完成です。
    スプレーボトルに移して携帯しましょう。

水は水道水でOKです。
水道水の方が塩素が入っているため長持ちするようです。
すぐに使いたい場合は、水ではなくお湯を入れると早く溶けます。
作った日から一ヶ月くらいで使い切る様にしましょう。

このような汗対策アイテムは夏以外は使わない人が多いかと思いますが、冬もしっかり対策しましょう。

 

対策④ 水分をしっかり補給する

体内の水分が減ると、汗の塩分濃度が高くなり、ベタベタ汗になりがちです。
こまめに水分補給をしましょう。
ジュースではなく、ミネラルウォーターやお茶が良いですね。
冬は白湯やホットティーにすれば内臓も温まります。

 

対策⑤ 衣類に気を配る(吸水性・洗濯洗剤・脇汗パット)

衣類は除菌力や消臭効果の高い洗濯洗剤を使用したり、吸水性に優れた生地を選んで、臭い発生を抑えるようにしましょう。
長時間放置して、衣類が臭いを吸ってしまわないように、汚れた服はこまめに洗濯します。
着用したその日に洗濯できれば理想です。

汗対策,汗臭い,におい,悪臭,脇汗,汗染み
フレア フレグランス
石原さとみさんのCMでお馴染みの柔軟剤。
独自の「香りセンサー」が、水分・汗、動きに反応して汗の臭いを抑えてくれます。
朝出かける前にシュッ!とひと吹きするだけのミストもあります。

汗対策,汗臭い,におい,悪臭,脇汗,汗染み
ワイドハイター EXパワー
しみこんだ汗・皮脂や菌まで強力分解。

脇汗パット付きのインナーなら汗ジミも防ぐことが出来ます。
制菌・吸汗速乾などと書かれたものを買いましょう。
汗の量が多い人は衣類に貼るタイプの使い捨てだと衛生的です。

汗対策,汗臭い,におい,悪臭,脇汗,汗染み
脇汗ジミ防止タンクトップ 吸汗速乾・制菌加工

 

対策⑥ 出掛ける前にシャワーを浴びる

皮膚に汚れがついていると、それをエサに雑菌が繁殖してしまいます。
出掛ける前は皮膚表面を清潔にするために、ざっとシャワーを浴びると良いですよ。

 

対策⑦ 汗をかいたらこまめに拭う

皮膚表面に汗がとどまっている時間が長いほど雑菌が繁殖しますので、汗をかいたらなるべくすぐ拭うようにしましょう。

 

対策⑧ 不摂生しない

タバコやアルコール、ストレスの溜め込みや睡眠不足も、体臭をキツクする原因に繋がってきます。
健康美容の為にも、規則正しい生活は必須です。

 

 

おわりに

いかがでしたか?
今回紹介した対策の中でも、やはり運動は効果的ですよ!
なかなか運動が出来ない人でも、こまめに汗をぬぐうことは、ちょっと意識すれば出来る対策ですよね。
また、食生活は健康にも美容にもダイエットにも繋がる大切な習慣です。

自分が汗臭いかどうかイマイチわからないという人は、お風呂から上がった直後に、自分が1日着ていた服のにおいをチェックしてみてください。
いつもは鼻が自分の体臭に慣れてしまっているので気付きませんが、お風呂上りは嗅覚がリセットされるので、自分がどんなにおいなのかわかりますよ。

女性が通り過ぎた後にほんのり香る柔軟剤やシャンプーのにおいが大好きという男性は多いです。
残り香が汗臭いなんて嫌ですよね…(苦笑)
あの人良い匂いだな~と思われる女性になるために、夏も冬もしっかり汗対策をしましょう。

おすすめ記事
ワキガの原因と治し方
ワキガ対策におすすめのクリーム&石鹸

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

著者: Lier編集部

著者の記事一覧

Lier編集部です。
今、旬な話題を取り上げていきますので是非お楽しみに!

関連記事



ページ上部へ戻る