初心者でも安心!トラブルにあわない為のネイルサロンの選び方

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初心者でも安心!トラブルにあわない為のネイルサロンの選び方

ネイルサロンに行ってみたいけど、初めてでどうやって選んだらいいか分からない、行ったことはあるけど、満足のいくサロンに巡り合えずいつも変えている…など、ネイルサロン難民の方も多いのではないでしょうか?

ネイリストさんとの相性の問題もありますが、「こんなはずじゃなかった…!」「金返せ…!」と、トラブルに合わないためにも、選ぶ時の最低限のポイントをご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

 

安すぎるサロンは要注意

目安として、2回目以降も金額が3000以下のサロンは、正直おすすめできません。
このようなサロンは施術人数を多くすることで成り立っているので、一人ひとりにかける時間がとても短いです。
また、使っているジェルが安物の場合もあるので持ちが悪いか、爪に悪影響の場合があります。

 

初回価格だけで判断しない

初回のお得な金額だけで行くサロンを判断するのはやめましょう。
最初はいいですが2回目以降通うのがしんどくなります。

初回価格でサロンを渡り歩いている方も多いですが、ネイルは、信頼できるサロンで毎回同じ担当の方にやってもらうことをおすすめします。
あなたの爪の状態やクセなどをきちんと考慮した上で施術をしてくれるので、爪を健康に長持ちさせることができるからです。

今後もネイルを楽しみたいのであれば、通常メニューの金額も確認して、自分でも払える予算の所がいいです。(大体5000円~8000円)

 

スピード重視のサロンも要注意

安いサロンと多少かぶりますが、60分以内!などと時間推しをしているサロンも要注意です。
このサロンのネイリストさんに求められていることは、いかに時間内に早く終わらせるかです。
もちろん、早くて上手いという方もいるとは思いますが、何より時間重視なので、時間が迫ってくると急に施術者が増え、十分な共有もないまま2人で左右それぞれの爪を担当する場合もあり、非対称になってしまうというトラブルが多いです。

 

料金の見方

サロンには、「全部を含めた金額表示」の場合と、「それぞれ単品での金額表示」の2通りがあります。
今回は、トラブルになりやすい「単品での金額表示」についてご説明します。

  • ジェル クリア(10本)\2,000
  • 単色カラー (10本) \3,000
  • アート(1本) \500

例えばこのような表記がある場合、初めての方は単色カラーだと3000円でいいんだ!と思ってしまいがちですが、実はそうではないんです。
ネイルをするためにはまずベースとなるクリアジェルを塗る必要があり、その上から好きなカラーを塗るので、実際は

ジェル クリア(10本)2000円+単色カラー (10本)3000円で5000円

になるんです。
そこから、ネイリストさんに言われるがままにデザインを変更したりストーンを乗せたりしていると、お会計の時にびっくりする額になってしまいます。
こういった表記の場合、最初に合計金額はいくらになるかを確認しましょう。

また、フリーマガジンやクーポンサイトなどでは、全て含めた金額表示の場合が多いですが、念のため確認しておきましょう。

 

初めてのサロンへは必ず電話で予約する

筆者の経験上、予約の電話をした時に「なんだか感じ悪いな…」と思ったサロンで実際に満足したことは1度もありません!
電話を受けた人と施術者が一緒というわけではないですが、やはり雰囲気に違いはありません。
電話をした時に少しでも不安だったら、思い切って断りましょう。

 

ネイルサロン初心者は最初に宣言しておく

ネイルサロン自体に行くのが初めてで右も左も分からないという場合は、電話の時に「ネイルをするのが初めてなんですけど…」と申告しておいた方が良いです。
ネイリストさんはお客さんが大体分かっている前提で接してくると思うので、話がかみ合わなくなってしまいます。
本当にいいサロンだったら、初めての人用に分かりやすく説明してくれるはずです。

申告したにも関わらず予約の際に難しい用語を並べてきたりせかせかと答えを求めてくるようなら、絶対いい思いをしないはずなのでやめておきましょう。
※個人経営のサロンなどでは電話応対ができない場所もあります。

 

個人経営の場合は資格をチェック

美容師と違い、ネイリストには国家資格がありません。
なので、誰でもネイリストを名乗れるし、場所と道具さえあればサロンがオープンできてしまうのです。
これは要注意です。
器用だからとお小遣い感覚でホームサロンを開いている方も中にはいます。

そこで、一人で運営しているサロンは「ネイリスト技能検定2級以上」を持っているかどうかをチェックすることをおすすめします。
保有者であれば大抵ホームページでアピールしているので、何も書いていなければ持っていないということになります。
2級以上であれば最低限の知識と技術の保証はできます。
3級は受かりやすいので参考になりません。

大きなサロンの場合、通常であれば資格保有者、またはまだ資格がなくてもスクールで勉強中で最低限の実力がある人のみを雇いますし、きちんと研修もあります。
ですが、個人でやっている場合はそのような場もないですし、爪に関する知識もないでしょう。
こういう爪の場合は施術をしない方が良いなどの判断もできないためとても危険です。

 

実際に行った時のチェックポイント

次のステップとして、実際にネイルサロンへ行った時に、今後も通い続けるべきサロンであるかを見極めるためのチェックポイントをお伝えします。
爪を健康に保ってネイルを楽しむためにも、必ずチェックするようにしてください。

道具は清潔か?

机の上に、ペン立てのようなケースに爪を削るファイルや筆が入っているので、よく見てみましょう。
白い粉(削った爪)が舞っていたり、いかにも不潔な印象を持ったら、次からは通わない方がいいです。
不衛生な環境でネイルをすると、グリーンネイルといって爪に菌が繁殖して緑色になってしまう病気になってしまいます。
道具の管理はネイリストの基本中の基本です。

下準備は適切かどうか?

ジェルネイルを塗る前に、爪を削られすぎていないかを必ずチェックしましょう。

サロンにとって1番避けたいのが「ネイルがすぐに剥がれた」というクレームです。
このクレームを避けるために、ジェルネイルをする前に“サンディング”といって爪の表面をファイルで削って傷つける工程があります。
わざと傷つけることでジェルネイルの密着度を高めるのですが、このサンディングを必要以上にするサロンがあります。
もちろん持ちはよくなりますが、爪が削られすぎているので、これを繰り返すと爪は薄くもろくなってしまいます。

本当に技術があって、爪のことを考えたサロンであれば、そこまで削りはしません。
削り過ぎなくても持ちを良くする術を持っています。
やたら削っていたり、爪の粉がひどく舞っているようでしたら、今後の爪のためにも通わない方がいいでしょう。

 

最後に

ネイルサロンって2時間近く拘束されるので、ネイリストさんとの相性ももちん大きいです。
ですが、多少話が合わなかったくらいならまぁ仕方ないと思えますが、爪に異常が出たりあまりにも早くとれてしまうのは許せないですよね。
技術だけでも確かなネイリストさんに出会うためにも、今回紹介した内容を参考に探してみてください。

技術もよくてデザインセンスもあって話も合う!
そんなネイリストさんに早く出会えますように。

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著者:もりぼん

著者の記事一覧

1986年生まれ。
広島で生まれ育ち、ミーハー心だけで大学から東京に進出。
現在は化粧品メーカーに勤務しています。

仕事やネイルスクール(ネイリスト技能検定2級保有)で培った美容知識を、ここでは売り手側の視点ではなく、本当に皆さまが役に立つことだけを伝えていきたいと思います。

毎日大好きなキャラクターグッズに囲まれて過ごしています(^ー^*)
コスメコンシェルジュ/日本化粧品検定1級保有。

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