目指せ合格!今すぐ集中できる効率的な資格試験勉強法まとめ!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
資格習得でキャリアアップ!効果的な勉強法まとめ(3)

効果的な勉強法を知って資格習得を目指してみませんか?
現在お仕事をされている女性の中には収入が低い、やりがいがないなどと仕事に不満を持っている方も多いのはないでしょうか。
生活のことを考えたら、今の仕事を辞めて自分が好きな仕事がしたいなどとわがままは言っていられないと思う方もいらっしゃるかも知れません。
しかし長いようで短い人生、せっかくだからお金のためだけに嫌いな仕事をして生きていくのではなく、自分が一番好きで満足出来ることをしたいですよね。
仕事が忙しくても通勤時間など空いている時間に少しずつ勉強して資格習得を目指してみましょう!
そこで今回は資格勉強に役立つ勉強法や勉強する上で知っておいた方がいいことについてお話したいと思います。

 

記憶のメカニズム

まずは勉強する上で大事なことの一つである、記憶のメカニズムについて説明していきたいと思います。
私たちの脳は物事を際限なく記憶し、いつまでも保持できるようには作られてはいません。
覚えるものも覚えないものもあり、なかなか忘れないときや一生懸命覚えてもすぐに忘れてしまうこともあります。
たとえば、昔学校で習った歴史上の人物や年号をずっと覚えている歴史好きの人が高校数学で何をしたか全く覚えていなかったり、1時間も掛けて覚えた英単語20個が2日後には全く思い出せなくなっているのに、何年も前の初キスの思い出は鮮明に思い出せたり…。
「あるある!」と共感する方も多いのではないでしょうか?
実はすぐに覚えられてなかなか忘れないことと、なかなか覚えられなくてすぐに忘れてしまうことには、

  • 記憶することに対して興味を持っているか
  • 覚えるときに集中しているか

という違いがあるのです。

 

興味を持つと楽に覚えられる!

自分が興味を持っていることをしているときのことを思い浮かべてみてください。
たとえば、家でぼんやりしていたときにテレビから好きな俳優が結婚したというニュースが流れたとします。
それが聞こえたとき、おそらく今まで意識してすらいなかったテレビの音に集中し、耳を傾けるのではないでしょうか。
そして、特に覚えようとして聞いていなかったにもかかわらずきちんと記憶して、そのニュースについて数日後家族や友達に話しているかも知れません。
つまりすんなり覚えてすぐに忘れないようにするには、記憶することに対して興味を持っているようにしなければいけないということです。
さらにニュースの例のように、興味を持っていれば自然に集中することも出来ます。

 

さて、勉強することに対して興味を持つと自然に集中できるため、楽に記憶することが出来るということについてお話しました。
次はその興味がどうしても出ないときどうやってモチベーションを上げれば良いか、予習や復習で繰り返し覚えることの重要性についてお話していきたいと思います。

 

どうしても上がらないモチベーションを上げるには?

しかし問題は、勉強のために記憶しようと思っているものは大抵楽しくなかったり興味がないので集中できないし覚えられないということですよね。
もし今覚えようとしていることに興味が持てず、楽しくないと思った方がもしいらっしゃったとしたら、

  •  興味がないのになぜ自分はこれを勉強する(記憶する)必要があるのか
  • 勉強を楽しくするにはどうすればいいのか

と自分に問いかけてみてください。
もし本当にやりたくないのならやる必要はありません。
もっと興味が持てるものを勉強しましょう。
しかし、勉強する必要があることでどうしても興味が持てないときってありますよね。
そんなときはどうしたらその勉強が楽しく思えるようになり、自分が興味を持てるのか考えてみてください。
たとえば、語学勉強は文法を勉強したり膨大な数の単語を覚えたりと、大変なイメージを持たれる方が多いかも知れませんが、工夫次第では苦しい作業も楽しくなります。
もし海外旅行が好きな人で旅行に行ったときに現地の人と話せるようになりたいと思い勉強し始めてたとしたら、単語を覚える際には「あ!これは現地に行ったときには使えそうだ!」と自分が実際に使ったときの様子を思い浮かべたり、実際に頭の中で外国人との会話を広げてみます。
その中でこういう表現が言いたいけどなんて言うんだろうと疑問に思ったら辞書を引くということを繰り返すと、実際に旅行で使える単語が楽しみながら増えていきます。
ほかには、「この知識は実際働いたときどんな場面で必要になるのだろう?」「この知識は○○のときに使えるんじゃないか?」などと考えると勉強も自然と楽しくなっていきますよね。
ほとんどの方は勉強と聞くと机に向かってひたすら何時間も問題を解き続ける退屈な作業と思われるかも知れません。
しかし、その作業を退屈にして結果的に何も得ることが出来ないか、楽しく勉強してたくさん覚えることが出来るかはあなたの工夫次第ということですね。

 

記憶するには繰り返すことが大事!

よく昔学校や塾で授業の前と後には予習と復習をしっかりするように口うるさく言われた方も多いかと思います。
筆者も、記憶するには何度も繰り返し覚えて短期記憶から長期記憶に移行させることが必要だと知っていたので、復習することは大事だといつも認識していました。
予習に関して言えば「予習ってする意味あるの?」という具合にいつもその重要性があいまいで、いろんな人が言っていたことだからきっと大事なことなんだと自分を納得させ予習しようとしたときもありましたが、予習と復習に時間がかかりすぎて結局どちらも3日坊主で終わるということもよくありました。

 

予習と復習が記憶するために必要なワケとは?

後で気になり調べてみると、予習は授業中に予習で勉強したことに気づきやすくなり繰り返しの効果もあるので、記憶の定着率を良くしてくれることが分かりました。
また、予習も復習もそんなに長い時間掛けて行う必要はなく、予習は勉強する範囲の重要なポイントを、復習は勉強したことをさらっと流す程度でも効果はあるようです。
授業に限らず独学で何かを勉強しようと思うときにも、新しいことを覚える前に勉強する点を明確にしておくといいと思います。
復習する際には、覚えてから1日後、3日後、1週間後、1ヶ月後というように時間を空けながら復習するのが一番忘れることを防げるのでおすすめです。
何回も復習するのはめんどくさいと思うかも知れませんが、復習せずに忘れてからまた覚えようとするほうがめんどくさいと個人的には思います。
何事もコツコツすることが大事なのではないでしょうか。

 

さて、興味を持てない内容だとしても、どういったときに今学んでいる知識を使えるか考えるなど工夫をすることで勉強が楽しくなるということと、予習&復習をすることは記憶の定着率をあげるために重要だということをお話しました。
次は挫折しないための学習プランの立て方と実際どう勉強すれば効率が良いかについてお話したいと思います。

 

勉強には無理のないプランが大事!

いざ勉強しようと張り切って始めると、ついつい自分にとって非現実的な目標を設定してしまい途中で挫折するというのが多くの人が陥りがちなパターンだと思います。
それを避けるためには、現実的な目標を設定し、自分にとって無理のない学習パターンを確立させる必要があるでしょう。
たとえば、時間があまり取れない社会人の方が「3ヶ月後に英語が流暢に話せるようになる」ことを目標に、毎日仕事から帰ってきたら最低3時間は英語を勉強することを決めたとしたらその方は本当に学習を続けられてその目標を達成できるのでしょうか?
3ヶ月後にTOEIC500点を取ることを目標にした方がまだ達成できそうな気はします。

また、目標設定と同じく大事な学習予定の決め方ですが、学習を続けるためにポイントとなるのは

  • その行動(勉強)の方法や時間などが明確である
  • その行動(勉強)が達成可能である

ことであると思います。
先ほどの社会人の例をあげると、毎日通勤途中にTOEIC用の単語を20個ずつ覚えて、仕事から帰ってきて時間があるときは1時間TOEICの問題を解くことにすると達成可能で且つ勉強方法やその日何をいつしなければならないかが明確であるため、あいまいな学習プランを立てるよりも継続しやすくなるでしょう。

 

いざ勉強開始!でも一体何をすれば…?

さていよいよ勉強を始めましょう!
しかし、どう勉強すれば良いか分からない方も多いですよね。
とりあえずとりたい資格試験の参考書を買ってきて、1ページ目から順に覚えていくという勉強法をする方がほとんどなのではないでしょうか?
一度見ただけで参考書を暗記できるような優れた記憶力をお持ちならそれでもOKですが、そうでない方は参考書と一緒に問題集も買ってまずは問題集から取り組むようにしましょう。
最初はいきなり問題を解こうとしても解けない問題が多いと思います。
そんなときは先ほどお話したように、その日に勉強する範囲について参考書で要点だけ理解しておくようにします。
予習する際に、この知識はどういった場所で役立つか、自分ならどう使うかなど考えると頭に入りやすいです。
その後勉強した範囲の問題を解いて、間違えた点や分からなかった点だけを参考書で確認します。
間違いがなくなってすらすら解けるようになるまで何度も解きましょう。

 

おわりに

いかがでしたか?
今までは勉強することは退屈な作業だからなかなか続けられないと思っていた方も工夫次第では楽しくも出来ることが分かっていただけたかと思います。
また、記憶しやすい勉強をすることで結果が出やすくなり、その後のモチベーションにもつながるので、ぜひ今回ご紹介した勉強法を日々の勉強に取り入れてみてくださいね。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

著者: Ana

著者の記事一覧

ライターのAnaです。
海外で楽しくもストレスマックスの生活を送っており、そんな経験からいつのまにやら健康オタクに。
専門は心理学、趣味は語学と読書で、新しいことを勉強するのが大好きです。
Lierではライフスタイル記事を中心に健康や心理学関連について書いていきます。

関連記事



ページ上部へ戻る