ブルーライトって何?オシャレに健康PCメガネの選び方

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PCメガネ使ってる?

ブルーライトが目に悪いわけ

オフィスや学校でPC専用メガネを使っている人、最近多いですよね。
そもそもPCメガネとは、どんなメガネかご存じですか?
PCメガネには、パソコンやスマートフォン、液晶テレビなどの画面から発せられる「ブルーライト」から目を保護してくれる機能があります。
では、ブルーライトを浴びてしまうと、体にどんな影響があるのでしょうか。

そもそもブルーライトとは、可視光線の中に含まれる青色光のことで、380〜495 ナノメートルと波長が強く、光が網膜にまで届いてしまうため、疲れ目、目のかすみ、ドライアイなどの症状を引き起こすと言われています。
また、ブルーライトの光線は紫外線に近いため、深夜遅くまでパソコン画面を見続けることで体内時計が狂ってしまい、生体リズムへの影響も危惧されています。

仕事柄、パソコンを使う機会が多い著者も、ドライアイに悩まされている一人。
以前、眼科に行って目の乾燥を相談したところ、PCメガネの使用を勧められました。
それ以来、パソコンやスマホを使う際は、必ずPCメガネを使用していますが、確かに、ドライアイの症状が、多少軽減されました。

 

どんなPCメガネを選べばいいの?

昨年のブームを受けてか、最近ではどの眼鏡店でもPCメガネが販売されています。
また、眼鏡店以外のコンビニエンスストアや100円ショップなどでも、PCメガネを見かけることがありますよね。
PCメガネの購入を検討された方の中には、種類の多さや価格の違いに戸惑った方も多いのではないでしょうか。
では、どんな基準でPCメガネを選べばいいのでしょう?

さまざまな種類のPCメガネが販売されていますが、その大きな違いは、ブルーライトのカット率。
一般的なブルーライトのレンズには、ブルーライトを50%程度カットする「色つきレンズ」と、35%程度カットする「透明レンズ」があります。
それぞれ、ブルーライトのカット率に違いがあるので、ご自身のパソコンの使用頻度や目の状態に応じて選ぶとよいのではないでしょうか。

しかし、ブルーライトの防御効果が高いほどいいというわけではありません。
カット率が高くなるにつれレンズには色が加わり、うっすら茶色のレンズになるため、視界が悪くなることも。
また、レンズに色がついているため、オフィスでの使用や接客業の方には、不向きかもしれません。
TPOに応じて使い分けると良いですね。

 

デザイン、用途もさまざま

PCメガネは、視力矯正用のメガネに、PCレンズ機能を追加させることもできます。
また、デザインの種類も豊富に揃っているで、好みのフレームにレンズを装着することだってできるのです。
ブルーライト防御としてだけでなく、オシャレなファッションアイテムとしても、使用できるのはうれしいですよね。
選ぶフレームやレンズの種類によって、価格が異なるため、色々と見比べながら選ぶといいですね。

ここまでは、選んだフレームにレンズを装着する場合。
最近店頭でよく見かけるパッケージに入ったタイプのものは、ある程度決められたデザインの中から選ぶタイプのもの。
当然、フレームの種類は選べませんから、フレームを一から選ぶタイプよりも価格が抑えられているため、手軽に購入できるというわけです。
また、デザインも男女共用が多いので、家族みんなで使うことも可能。
こちらも、ブルーライトの防御率によって価格が異なります。
購入する際は、あまり廉価なものを選んでしまうと、ブルーライトの防御効果が低かったり、掛け心地が悪く壊れやすかったりすることもあるようです。
流行や価格の安さばかりに惑わされることなく、用途に応じて慎重に選ぶといいですよ。

 

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著者: mika

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1976年生まれ。出版社に勤務した後、フリーのライターとして独立。
現在、さまざまなジャンルの記事を制作する。趣味は陶芸とワインで、電動ロクロと格闘中。

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