正しいヘアケア、基本は正しいシャンプー選びから!

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正しいヘアケア、基本は正しいシャンプー選びから!

寒い季節もそろそろお別れ。
あたたかい春が近づいてきましたね。

季節の変わり目は、肌も髪も何かとトラブルを起こすこと、感じていますか?
特に春は花粉やPM2.5などが大量に舞う季節。
それらに反応するのは鼻や目だけではありませ ん。
肌や髪もダメージを受けているんです!
特に髪の毛は神経や血液が通っている訳ではないので、どうしてもお手入れが行き届かない傾向があります。

伸びたから切るだけ。
むやみにパーマやカラーを繰り返す。
そんなことではいつか、髪の毛自体も手に負えない病気にかかってしまうのですよ!

 

ヘアケアで1番大切なのはシャンプー

みなさんはどんなシャンプーを使っていますか??
たくさんありすぎて迷ってしまいますよね。

安いのは良くない、高ければいい物だ、市販品はダメで美容院で買ったほうがいい。

そう思ってる人はいませんか??

それは大きな間違い!
今は市販品でも質の良いものが増えていますし、ここだけの話ですが、美容院で売れているシ
ャンプーでも質の悪い物もあるんです。

じゃあどのように見極めるのか・・・それは洗浄成分です!
シャンプーの基盤である洗浄成分、これは時に髪の毛を傷める原因にもなります。
ここの見極めをしっかりすることがとっても重要になるんですよ!

洗浄成分にはたくさんの種類があるんです。

洗浄成分はその名の通り、髪の毛の汚れを洗い流す役割を持っています。
洗浄力が強いものは髪の中の必要な栄養分をごっそりと洗い流してしまったり、カラーリング
の褪色を早めたりパーマの持ちを悪くしたりもするんです。
結果、パサつきや枝毛などのトラブルを招いてしまうのです。
そうならない為には、洗浄成分について理解しておくことが大切ですね。

ここでいくつか代表的な洗浄成分をご紹介します。

 

1、石油系界面活性剤

これは市販のシャンプーに多く見られる洗浄成分です。
ラウレス硫酸Na、ラウリル硫酸カリウムなど、ラウリルや硫酸がつくものはこの石油系の仲間 に入ります。
この洗浄成分は悪いシャンプーの代表ともいえます。

また、これらの成分はタンパク変性と呼ばれる化学反応を起こすことが証明されています。
たんぱく質から出来ている髪の毛本来のしなやかさや潤いを損なう原因となるのです。

2、石鹸系界面活性剤

洗浄力は弱めですが、石鹸はアルカリ性なのでおすすめできません。
髪の毛はアルカリに弱く、キューティクルが開いて中の栄養分が流出してしまいます。

また、髪に残留しやすいので手触りもよくありませんし、毛穴が詰まって抜け毛や匂いの原因
にもなります。

脂肪酸ナトリウム、脂肪酸カリウムなどがこの仲間です。

3、アミノ酸系界面活性剤

洗浄力は落ちますが、弱酸性で低刺激な上髪の毛と同じ成分から出来ているものなので1番安心できる洗浄成分といえます。
保湿力も兼ね揃えているので、パサつきやごわつきもありません。
肌にも優しいので敏感肌の方にもおすすめです。

ココイルグルタミン酸、ヤシ油脂肪酸、ラウロイルメチルアラニンNaなどがこの仲間です。
成分表を見てみてください。
水の次に表記されているのが洗浄成分です。
石油系の界面活性剤を避けるだけでも全然違います。
1度今使っているシャンプーを見直してみましょう。

 

記者のおすすめシャンプー

正しいヘアケア、基本は正しいシャンプー選びから!
AMATORA AMATORA QUO HAIR BATH(アマトラ クゥオ ヘアバス)
まずおススメしたいのが、アマトラクゥオヘアバス。
口コミでかなり高評価のシャンプーです!
アミノ酸を豊富に含んだフルボ酸と、補修成分、白髪予防成分効果のあるヘマチン配合。
シリコンフリーなのに、洗い上がりがしっとりすることと泡立ちが非常に良いことでかなり評判の良いシャンプーです!

mogans(モーガンズ)ヘアシャンプー&コンディショナー
mogans(モーガンズ)
そして現在人気なのは、モーガンズアミノ酸シャンプー。
人にも地球にも優しくがコンセプトのモーガンズが開発したアミノ酸シャンプーは洗浄成分の
ほか、アミノ酸保湿成分が18種も配合されています。
植物、天然の力を最大限に引き出し、髪にも肌にも優しいシャンプーです。
洗い上がりはふんわりさらさら!!

 

正しいシャンプーのしかた、知っていますか??

髪の毛の汚れ、実は70%はお湯で落ちるんです。
余洗いといって、お湯だけで髪を梳かしながらしっかりすすいでください。
これが出来ていないと、充分に汚れは落とせませんし、水分が行きわたらない状態でシャンプ
ーをしてしまうと摩擦で髪を傷つけてしまいます。

まずはしっかり余洗いをしましょう。

その後、使うシャンプーの量はポンプなら1プッシュ。
そうでなければ100円玉硬貨ほどで充分泡立つはずです。

全体に泡をなじませたら、指の腹を使って心地いい強さで頭皮をマッサージしましょう。
爪を立ててこするのは絶対にやってはいけません。
頭皮を傷つけてしまうと、炎症や乾燥、抜け毛の原因になってしまいます。

やさしく頭皮全体をマッサージしたら、しっかりと洗い流しましょう。
ここでシャンプーが髪に残ってしまうのはよくありません。
残ってしまうと毛穴を詰めてしまったり、匂いのもとになったりします。

洗い終えたら早めに乾かしましょう。
億劫でも完全に乾かさなければいけませんよ!
髪は濡れている状態が一番デリケートです。
生乾きで摩擦を加えてしまうと枝毛や切れ毛が出来やすくなってしまいます。

 

終わりに

シャンプーは、必ず毎日しましょう。
毎日するものだからこそ髪にも肌にも頭皮にも優しいものを選んで欲しいです。
シャンプーを替えるだけで、髪の状態は驚くほど変化します。

髪の毛はその人の顔を飾る額縁だとも言われています。
そして髪は女の命です・・・パサパサギシギシの髪はこの春に卒業しましょう!

写真:http://favim.com/

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著者: joy

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ライターのjoyです。
美容歴17年目になる現役美容師です。
メイクの講師資格も持っています。
医療化粧品の仕事にも携わりながら美とは何かを日々追及しています。
プライベートでは心臓疾患、発達障害を抱えている小学生の息子と日々格闘中のシングルマザーです。
皆さんと一緒に子供の気持ちについても考えていけたらなと思っています。
家事、子育て、仕事を掛け持ちしている多くの女性が日々輝けるようお手伝いをさせてください。

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