【アラサー】という言葉に過敏に反応し過ぎた結果分かった事…

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【アラサー】という言葉に過敏に反応し過ぎた結果分かった事…

アラサーという言葉に苦しめられています

ライターの山田です。
【アラサー】という言葉が出てきてから、女性はずいぶんと肩身が狭くなったように思います。
アラサーとはいまさらですが、アラウンドサーティーの略ですよね。

何度言われたことでしょう…

  • もうアラサーなんだから○○
  • アラサーなのに○○
  • アラサーだから○○

 

アラサーの定義は謎

アラサーという言葉を聞く度思う事があります。
アラサーアラサーって全部ひとくくりにするの止めて欲しいのです。
一応定義上は【27歳以上33歳以下】がアラサーってことになってるらしいですけど、四捨五入すると【25歳以上34歳以下】らしいので、それも曖昧ですし、幅広すぎではないですか。

筆者は、定義で言うと現在26歳なのでこのアラサーに入るのでしょうが、女性の6年をバカにしないで欲しいと言いたいです。
この6年の間にどれだけの事があると思ってるんでしょうか。
20代前半までと違ってそれ以降の年代の女性というのは結構人によって価値観に違いが出てくる時期だと思うんですよ。
一律の義務教育が終わって、高校進もうか、それとも就職する?みたいな時期と言いますか。
その大事な世代をアラサーという浅い言葉一つで括って欲しくはないのです。
おまけに【37歳以上43歳以下】がアラフォーということなので、【34歳から36歳】は世間から置いてきぼりかい?って感じですし。

まあ、それは一旦置いておきますが、とにかくアラサーだからって言われるとなんだか檻に閉じ込められてるみたいで嫌な言葉だなーと感じる事が多いのです。

 

ポジティブに解釈すると

元々、アラサーはファッション業界の用語だそうで、その世代のファッション消費の動向を図る為に生み出された言葉らしいのですが、最近ではそれをはるかに飛び越えて人生のあらゆる場面で「アラサーです。」という言葉を聞くので、言葉が本来の存在を飛び越えて独り歩きしまったようです。
アラフォーやアラフィフ、アラハタなど他の世代の似たような言葉もありますが、アラサーほど存在感は感じませんよね。
そう考えると、今の社会の主役とも言える存在、それがアラサーなのではないでしょうか。

 

アラサーは改革者向き?

おまけに、独自の発想が光る世代で商品の消費サイクルが早いのもアラサーの特徴だとか。
独自の発想が光ると聞くと嫌な気がしないでもないですよね。
つまり、他の世代に比べてあらゆる場面での改革向きという事でしょうか。

アラサー世代にはコギャルだった人も多く、過去に茶髪、メッシュ、ルーズソックス、ギャル男、プリクラ、ヤマンバなどの新種のものをどんどん世間のスタンダードに変えていった威力ある人達です。
よく考えると凄い事ですよね、未だにあの時代を超える程のインパクトのある流行って起こってない気がするのです。
今の女子高生を見ていてもアラサー世代に比べて少しおとなしいというか従順だと感じます。
あくまでも表面的に、ですけれど。

 

アラサーの本当の意味とは

アラサー世代は今までにない新しい発想をして新しい社会を作る為に必要不可欠な世代とも取れますよね。
そう考えると、どういうことでしょう、アラサーという言葉も嫌ではなくなってくるではありませんか。

 

まとめ

年齢的にもそろそろしっかりして、そのくせまだ若い感性も持ち合わせているというものすごい武器を持っているのです。
20代前半まではもしかしたら情熱と勢いしかないかもしれない。
40代になると得た経験の変わりに情熱を失ってしまうかもしれない。

大人になり過ぎず、無知過ぎでもない、一番精神バランスが良い世代、それがアラサーなのかもしれないですね。

Photo by Crysco Photography

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著者: 山田 舞

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初めまして、自由を愛するライター山田です。
自由過ぎた生活で(?)重度の冷え症になったことから、身体に優しい食やライフスタイルに目覚め、フードコーディネーター&ライターになりました。
悩める女性にとって役立つ健康構築術を中心に伝えていけたら良いなと思っていますので、興味のある方はぜひ読んで実践してみて下さいね!

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