色素沈着、肝斑…。シミには違いがある!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

私たちが「シミ」と呼ぶものには、実は、違いがあります。
一番ポピュラーなシミが、「老人性色素斑」です。

通常、私たちが、「シミができてしまった」というもののほとんどは、この老人性色素斑だと考えられます。
それ以外にも、シミには、いくつかの種類があります。

今回は、そのうち、色素沈着と肝斑に焦点をあて、シミの種類の違いと消し方について、確認していきましょう。

色素沈着の特徴と消し方

色素沈着は、正式には、「炎症性色素沈着」と呼ばれます。
その名の通り、炎症を起こした部分が色素沈着してしまい、シミになってしまうものです。

元々の炎症の原因は様々です。
ニキビ、引っ掻き傷、かぶれ、やけどなどの痕が色素沈着することが多いです。

夏場は、蚊などの虫刺されもこのタイプのシミの原因となります。
このような炎症の後、色素沈着するか、そのまま消えてしまうかは、人によって違いがあります。

また、炎症性色素沈着のシミは、すぐに消える場合もあれば、何年も残ってしまうケースもあります。
消し方としては、老人性色素斑によるシミとは違い、通常のレーザー治療では、効果が期待できません。

美白美容液やピーリングなど、自宅でのスキンケアが効きやすいシミですので、上手に取り入れてみましょう。
ただ、ニキビなどが炎症を起こしている最中に、強い美容液を使うのは、さらに事態を悪化させかねません。
そのいった場合は、むやみにスキンケアを行わず、まずは医師の診察を受けましょう。

また、色素沈着している所をさらに日焼けすると、シミが消えにくくなってしまったり、一度消えていたシミがまた出てきたりしてしまいます。

紫外線にはくれぐれも注意しましょうね。

肝斑の特徴と消し方

次に、肝斑です。
肝斑は、頬骨の上部付近にできやすいシミです。

他のシミとは違い、左右対称にできるのが特徴です。
妊娠中や更年期などに起こりやすいため、女性ホルモンの乱れと深い関わりがあるとされています。

ストレスやピルの使用も、肝斑の原因となる可能性があります。
肝斑のシミの消し方といえば、トランサミン(トラネキサム酸)の内服が効果的です。

ピーリングや美白化粧品によるホームケアも、比較的効果が出やすいシミの一つです。
従来から、レーザー治療などは不適だといわれていましたが、最近では、肝斑に効く最新のレーザー技術を用いる病院も出てきました。

それぞれのシミの違いをよく理解し、それに応じた消し方で、シミにアプローチしていくことが重要ですね。

あわせて読みたい♪
シミの分解をサポート!ポーラの美白美容液ホワイトショットの効果
飲んで体の中から美白する♪ポーラの新サプリメントを体験
30代におすすめ化粧水ランキング~肌質・成分の選び方
40代におすすめの化粧品~化粧水と美容液で正しいエイジングケア

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

著者:りさ

著者の記事一覧

気の合う女子同士のおしゃべりって、ホント、終わりませんよね?!
恋愛の話、美容の話、ファッションの話、結婚の話、育児の話…。
ああでもない、こうでもない、と話すうちに、もうこんな時間(笑)。

そう、私の書きたい文章はまさにソレ!

ライター、京都大学法学部卒、元行政ウーマン、保育士、受験指導者、2児のママ…
実は、いろんなカオ、持ってます。

― せっかく女性に生まれたからには、「女子道」を極めたい ―

そんなあなたのために、書きたい話題はまだまだいっぱい。
Lierで結ばれた私とあなたの大切な時間。
今宵は、心ゆくまで楽しく「おしゃべり」しましょうね!







関連記事











ページ上部へ戻る