お料理にも使えちゃう!簡単おいしいコンフィチュールレシピ!

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手作りコンフィチュール

旬のフルーツがコンフィチュールに変身

初夏といえば、サクランボ、夏みかん、オレンジ、アンズなど…フルーツが美味しい季節ですよね。スーパーやデパートに並ぶ色鮮やかなフルーツを見ると、フレッシュな香りに誘われ、思わず手にとってしまうことも。
旬のフルーツはカットしてそのままいただくのが一番ですが、食べきれなかったフルーツや、熟れすぎてしまったフルーツを捨ててしまうのはもったいない。 今回は、旬のフルーツで作るコンフィチュールを紹介します。

料理を引き立てる万能コンフィチュール

コンフィチュール(confiture)とは、フランス語でいうジャムのこと。果実を砂糖で漬けて煮詰めたものを、コンフィチュールといいます。
フランスでは、コンフィチュールに果実やスパイス、洋酒を入れて作るのが一般的。代表的なものに、フランボワーズやイチジク、ブルーベリーなどがあります。
パンやヨーグルトと合わせるだけでなく、肉料理に添えてソースとして利用したり、チーズにつけて食べたりと、その用途が幅広いのも特徴です。シナモンやコリアンダーなどのスパイスを隠し味に、果実の旨味がぎゅっとつまったコンフィチュールは、素材の旨味を引き立ててくれるので料理との相性も抜群です。最近では、日本でもコンフィチュールの専門店が増え、身近な存在になっていますね。
今回は、今が旬のブルーベリーに、赤ワインやシナモンを効かせた、自家製コンフィチュールを作ってみましょう。

準備するもの

  • 厚手の鍋(できればホーロー鍋)
  • ヘラ(木べら、しゃもじなど)
  •  保存するための蓋付きの瓶 〈材料〉
  •  ブルーベリー……500g ※よく熟れたものがお勧め
  •  グラニュー糖……200g
  •  レモン果汁……1/2個分
  •  シナモンパウダー……小さじ1
  •  赤ワイン……大さじ2~3

作り方

① 厚手の鍋にブルーベリー、グラニュー糖、赤ワインを入れ、常温で30分ほど置いておく。
② ①の鍋を弱火にかける。ふつふつと泡が立ってきたら、ていねいにアクを取り、木べらでやさしくかきまぜながら、ブルーベリーが柔らかくなるまで煮る。 ※ブルーベリーの食感を残したいので果実をつぶさないよう注意して。
③ブルーベリーが柔らかくなり、果汁にとろみがついてきたら、レモン果汁、シナモンパウダーを入れる。
④冷めると固まるので、少しとろみがある状態で火を止める。 ※水分が少ないようなら、水を少し足す。
⑤熱湯で煮沸したふた付きの保存容器に、熱々のコンフィチュールを入れ、ふたをする。長期保存する場合は、ふたを閉めた瓶を15分ほど煮沸する。

シナモンの風味や赤ワインのコクが味わえるブルーベリーのコンフィチュールは、ヨーグルトやスコーンにつけるだけだともったいない。 ポークソテーや、チキンのグリル、熟成したチーズに添えて楽しんでみてはいかがでしょうか。果実の旨味とスパイスが、美味しいソースに大変身。赤ワインを隠し味に入れているので、赤ワインとの相性は抜群。ワンランク上のおもてなし料理が完成です。

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著者:mika

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1976年生まれ。出版社に勤務した後、フリーのライターとして独立。
現在、さまざまなジャンルの記事を制作する。趣味は陶芸とワインで、電動ロクロと格闘中。

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