快眠が“明日の美”を作る!?質の良い睡眠をとる方法

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快眠が“明日の美”を作る!?質の良い睡眠をとる方法

快眠できてる?

就寝までの時間って、長いようであっという間です。
汚れた衣服をまとめて洗濯をしたり、食べ終わったお皿を洗ったり、部屋の片付けをしたり…。
自分なりにやるべきことに優先順序を決めて一つずつ片付けていると、気がつけばもう寝る時間、何てことも多いはず。
疲れ果てて寝ようとしても連日の猛暑で熱帯夜が続き、ぐっすり眠れないことありませんか?
皆さん、最近、十分な睡眠とれていますか?

 

質のよい睡眠をとるために

「睡眠は最高の美容液」「美は夜つくられる」などの言葉があるように、質のよい睡眠を確保することは、疲労回復という点でも、美容という点でもとても大切なこと。
では、そもそも、「質のよい睡眠」とはどんな眠りを指すのでしょう。

人間の睡眠には、体を休息させる「レム睡眠」と、脳を休息させる「ノンレム睡眠」があり、これらが交互に訪れることで、心と体の休息を得ることができるのです。
そのため、レム睡眠とノンレム睡眠をバランスよく取ることが、質の良い睡眠を取るのに重要な役割を果たしています。

レム睡眠とノンレム睡眠を1セットとすると、一度の睡眠でこれらを4〜5セット繰り返すのが一般的。
個人差はありますが、睡眠時間に6時間、7時間半程度をあてると、心地よく目覚めることができ、質のよい睡眠を手に入れることができると言われています。

 

ぐっすり眠るには?

「ベッドに入ってもなかなか寝付けない」「しっかり寝ているはずなのに、寝起きの体が重い」などの症状に心当たりのある方は、一度、寝るまでの習慣を見直してみるといいかもしれません。
そこで今回は、ぐっすり眠るための5つのヒントをご紹介します。

 

① 就寝前に軽い運動を取り入れる

入浴後、全身が温まったら、ストレッチやマッサージなどの軽い運動を取り入れるのがお勧めです。
血液の循環が良くなり、心も体もリラックスできますよ。
毎日5分でもいいので、無理のない程度で行うことが、長く続けるポイントです。
体の筋肉をほぐしてあげることで、一日の疲れを取ることができます。

 

② ノンカフェインを心掛ける

寝る前はなるべくリラックスした状態を作りたいので、ノンカフェインの飲み物を中心に取るといいでしょう。
特に、香りのいいハーブティーなど、リラックス効果の高い飲み物がお勧めです。
カフェインの入ったコーヒーや健康ドリンクなども眠りを妨げてしまうので、避けたほうがよいでしょう。
寝酒代わりの飲酒も×。
アルコールの摂取により、夜中に目が覚めてしまうことも。

 

③ 就寝時間・起床時間を決めておく

「12時に寝て6時に起きる」というように、就寝時間と起床時間を毎日同じ時間に設定することはとても重要。
同じ時間に起きて、同じ時間に寝ることで体内時計のリズムが整い、無理なく自然に、眠りにつくことができます。

 

④ 脳が休める準備を整える 

テレビを付けたまま寝たり、音楽を聴きながら寝ていては、脳の休息は得られません。
寝るときは部屋の電気を消し、眠りに集中できる環境を整えましょう。
寝付きの悪い方は、就寝前の読書もオススメです。
ただし、ミステリーは逆に目が冴えてしまうので、ご注意を。

 

⑤ 部屋の明かりも大切な要素

部屋の明かりは、太陽光に似た蛍光灯の白色灯ではなく、月明かりのような暖かみのあるものがベスト。
日中は蛍光灯を、夜は置き型のライトをうまく活用することで、心地よい睡眠が手に入れられます。
寝る前のパソコンやスマートフォンも控えたほうがいいですね。

 

質の良い睡眠を得るためには、自分で環境を整えることも重要です。
ぐっすりと眠ることができれば、日中の活動も積極的に行うことができ、心と体のリズムも自然と整ってくるはず。
体にも心にもうれしい “寝る前の習慣”を自分なりに身に付けることが、明日の美へとつながりますよ。

Photo by YangChen(TW)

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著者:mika

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1976年生まれ。出版社に勤務した後、フリーのライターとして独立。
現在、さまざまなジャンルの記事を制作する。趣味は陶芸とワインで、電動ロクロと格闘中。

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