敏感肌から卒業するための方法~洗顔編~

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敏感肌から卒業するための方法~洗顔編~

自分の肌質は生まれつきと思っている人もいるかもしれませんが、肌質の遺伝はおよそ2割から3割なんです。
つまり、残りの7割から8割は毎日のスキンケアや生活習慣によるものです。
たとえば、今敏感肌で悩んでいたとしても健康的な肌を手に入れることができるということ。

とはいっても、敏感肌は外からの刺激に弱く、悪循環になりがちです。
今回は、敏感肌の洗顔についてスポットをあててみましょう。
あなたの敏感肌を卒業するヒントが隠されているかもしれません。

 

敏感肌の肌状態を知ろう! 

敏感肌だと、使える洗顔料が限られてしまいます。
どうしてかというと、肌が本来もつ”バリア機能”が正常に働いてくれないから。
肌のバリア機能のおかげで外部の刺激から肌を守ってくれています。
敏感肌状態では、肌のバリア機能も低下しているほか、肌の奥では常に炎症が発生しています。

敏感肌は、洗顔料が刺激となり、肌の炎症が悪化し、肌細胞が未熟なのでバリア機能も構築できません。
なぜこのような状態が続くかというと、敏感肌は、肌細胞の生まれ変わりであるターンオーバーのサイクルが早まっているため、肌細胞が未熟なままで肌を守りきることができません。
いろんな洗顔料を使っても、ヒリヒリしてしまうのはこのためです。

 

敏感肌になると、損をする

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敏感肌は肌が弱いというだけではありません。
敏感肌には、他の肌質よりも老化が進みやすいという事実があります。

肌老化は酸化と糖化が原因です。
体の中で糖質がタンパク質と結びつき、体の中に”焦げ”をつくってしまう現象です。
ハリや弾力を失わせ、肌のごわつきやくすみといった症状が現れてきます。

現在では酸化よりも糖化の方が恐ろしいと言われていますが、敏感肌は糖化の進行が早まってしまいます。
黄色くくすんでしまう黄くすみなどの肌老化現象は4~5歳早く現れます。

敏感肌の場合、ただ肌を守るだけではいけないということです。
肌を守りながらもエイジングケアを行い、ゆらがない肌をつくる土台を築いていく必要があります。

 

洗顔を見直せば敏感肌も卒業? 

敏感肌は生まれつきではなく、間違ったスキンケア方法で肌のバリア機能が低下していることがほとんどです。
敏感肌は肌表面のバリア機能が弱くなっているので、一般的に使用されている洗浄成分、保存料や香料などが肌への刺激となります。

最も外部に近い角層にあるバリア機能が少ないと肌がヒリヒリしたり、かゆくなります。
敏感肌から卒業するには、正しいスキンケアの方法を知り、肌のバリア機能を高めて、ゆらぎにくい肌状態をキープすることです。

間違ったスキンケア方法を改めるだけでも肌の状態は良くなります。
では、一体どのようなスキンケア方法で肌のお手入れを行えばいいのでしょうか?

 

あなたの洗顔方法が肌を敏感にしていませんか? 

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もしかして、敏感肌にしてしまったのは自分のスキンケアに問題があったかもしれません。
①~⑤までが肌に刺激を与え、敏感肌になってしまう主な原因です。
これらの原因を解決していく度に肌が良くなっていくのを感じ取れるでしょう。

  1. 手が汚れているまま洗顔して肌に刺激を与える
  2. 洗浄成分の強いもので肌の角層を溶かし、バリア機能を低下させる
  3. ゴシゴシとこすったり、泡が粗く、手と顔が直接触れてしまっている
  4. ピーリングやスクラブ洗顔、毛穴パックを頻繁に行っている
  5. 肌に合わない洗顔料ばかりだから洗顔をしない

いかがですか?
もしかしたら、無意識のうちに敏感肌をなんとかさせようと間違ったスキンケアをしているかもしれません。

肌の薄さはラップ一枚ほどの薄さと言われています。
日本人の肌のバリア機能がある角層は、欧米人よりも薄く、肌のバリア機能が失われやすいのでわたしたちはいつだって敏感肌になる可能性があります。
敏感肌なら、自分が思っている以上に肌をもう少し丁寧に優しく扱うことが必要です。

 

敏感肌の洗顔料選びは配合成分に注目!!

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敏感肌の洗顔料選びで最も大切なのは、どんな成分が配合されているかです。
とりわけ洗浄成分として配合される界面活性剤の中でも、”石油系合成界面活性剤”は要注意です。
食器洗剤や洗濯洗剤にも使われている非常に洗浄力の強いものです。

とはいっても、洗顔料に石油系合成界面活性剤とはかかれていません。
石油系合成界面活性剤には200もの種類があります。
なので、すべてを把握しておくのは難しいでしょう。

まずは、○○硫酸と書かれているものは避けましょう。
ラウリル硫酸ナトリウムという石油系合成界面活性剤は、洗浄成分が強力です。
この成分は油分を吸い取る力が強く、必要以上に皮脂を奪います。

洗顔料選びは価格よりも、知名度よりも、配合成分に注目することが大切です。

 

ただの無添加洗顔料で十分?

敏感肌の場合、洗顔料を選ぶときは”完全無添加”のものを選ぶと肌への刺激を最小限に抑えられるでしょう。
敏感肌の場合、ついついとにかく肌に優しい洗顔料を選ぶことに必死になります。
しかし、ただ刺激のない洗顔料を使うだけではいつまでたっても敏感肌から卒業できません。
敏感肌から卒業するためには、無添加+美容成分配合のものを使用するといいでしょう。

肌の汚れを落としながらも潤いを与えるセラミやヒアルロン酸配合のものや、肌の調子を整えるプラセンタや肌に良いオイルが配合されているものもオススメです。
守るだけの洗顔ではなく、肌を作っていく洗顔料を選ぶことが改善への道です。

 

敏感肌でも使える洗顔料オススメBEST 3

敏感肌でも安心して使える洗顔料
第1位 さくらの森 VCOマイルドソープ

さくらの森 VCOマイルドソープ
さくらの森 VCOマイルドソープ
85g 2,847円(税抜き)
※初回限定だと50%OFFの1,423円(税抜き)
※朝晩の使用で1ヶ月持ちます。
防腐剤や香料、着色料、石油系界面活性剤不使用で洗浄成分は植物由来の成分を配合しているさくらの森 VCOマイルドソープは、汚れはしっかり落としてくれるものの、潤いをきちんと残してくれる洗顔料です。
この洗顔料は、10秒という短時間で濃密な泡を作ることができます。
肌に優しく、美容成分を40%も配合しているので洗うたびに肌のコンディションを整えてくれます。

敏感肌でも安心して使える洗顔料
第2位 Dolci Bolle 
ベビーソープ

Dolci-Bolle(ドルチボーレ)-ベビーソープ
Dolci Bolle(ドルチボーレ) ベビーソープ
300ml 3200円(税抜き)
Dolci Bolle ベビーソープはもともと肌が敏感な赤ちゃん用に作られた全身に使えるベビーソープです。
赤ちゃんが安心して使えるようにもちろん無添加で、優しい洗浄成分と優しい保湿成分というシンプルな配合成分がポイントです。
潤い成分は肌がもつ潤い成分と似ているコメヌカスフィンゴ糖脂質という成分です。
肌になじみやすい成分なので刺激とならず肌に優しく潤いを与えてくれます。
また、ケイ素というミネラル分が肌の調子を整える役割を担っています。
泡で出てくるので泡立てる手間もかかりません。

敏感肌でも安心して使える洗顔料
第3位 カウブランド 無添加泡の洗顔料

カウブランド-無添加泡の洗顔料
カウブランド 無添加泡の洗顔料
200ml 680円(税抜き)
第2位同様、泡で出てくるタイプの洗顔料です。
洗浄成分は植物性アミノ酸系なので汚れを落としつつも肌の潤いまでは洗い落とさない成分です。
カウブランド 無添加泡の洗顔料にはオリーブスクワランが配合されているので洗顔後もつっぱらずすべすべの洗い上がりです。
泡はきめ細かく、もっちりとしているので、泡で包み込むように優しく洗うことができます。
肌の刺激となる添加物は含まず、肌に負担をかけずに顔を洗うのにぴったりです。

 

おわりに

いかがでしたか?
優秀な洗顔料やコスメは毎年続々と登場しているのに、敏感肌に悩む女性が増えているのはどうしてでしょうか?

まずは、間違ったスキンケア方法を改めることが敏感肌から卒業するためのファーストステップです。
あなたのその肌悩みはあなたの手で良くしていくことができるはずです。
さっそく洗顔からはじめてみてはいかがですか?

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著者: maiko

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1989年生まれ。
趣味:本屋めぐり
ハマるととことんハマってしまう性格です。
キレイになることを楽しむために役に立つものを書いていきます。

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