素材・柄・色がポイント!似合う浴衣の選び方

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素材・柄・色がポイント!失敗しない浴衣の選び方!

失敗しない浴衣選び

花火大会や夏祭りで見かける女性の浴衣姿。
品の良い柄の浴衣を着た艶やかな女性を見かけると、夏の訪れを感じさせられます。
女性なら誰しも憧れる浴衣姿ですが、皆さん、今年の夏は浴衣を着る予定はありますか?
30度を超える猛暑日が続く中、涼しげな浴衣を見ると、それだけで涼を得ることができますよね。
格好良く浴衣を着こなす女性を見かけると、男性だけでなく同姓の女性でさえ思わず憧れてしまいます。
今回は、浴衣についてご紹介します。

 

失敗しない浴衣選び

浴衣選びで大切なのが、浴衣の色や柄、そして素材です。
今年は、吸収性のよい素材を使用した大人っぽい黒の浴衣や、涼しげな印象の白や生成りが人気を集めているようです。
ほかにも、椿や牡丹、藤などの花をモチーフにした古典的なものや、蝶やリボンのデザインをあしらった現代風の浴衣まで、ラインナップは様々です。
色白の方はパステル系の色が、日焼けした肌には赤や白などのはっきりとした色が映えるといわれています。
色選びで迷ったら、自身の肌の色を参考にするのもいいですよ。

そうはいっても、価格もデザインも豊富に揃う中から、お気に入りの一枚を見つけるのは、難しいですよね。
自分のイメージとは異なる浴衣を誤って購入しないためにも、浴衣を選ぶ際は事前に、大人っぽいものがいいのか、それとも可愛らしい雰囲気のものがいいのかだけでも決めておくと、浴衣選びはスムーズです。

ついつい柄やデザインに目がいってしまいますが、生地の風合いも浴衣にとっては重要な要素の一つ。
浴衣に使われる生地は大きく「綿素材」と「ポリエステル素材」に分けられます。
綿素材には昔から浴衣生地として広く使われていた「コーマ」や、透け感のある「綿絽」、薄手の生地に格子模様の入った「梅紅梅」、凹凸を付けた独特の風合いを持つ「絞り」など、さまざまな種類が揃っています。
また、シワになりにくいポリエステルも、最近は素材の改良が進んだおかげで通気性の高い素材が多く登場し、猛暑が予想される今年の夏は特に人気を集めています。
ポリエステルの良い点は洗濯ができアイロンがけがいらないこと。
そのため家庭でも扱いやすく、クリーニングに出す手間も省け、一夏の間に何度でも着られる点もポイントの一つです。
そのほかにも、麻素材や綿と麻の混合素材などは風合いや着心地の良さから、幅広い世代に人気です。
素材によって見た目の印象がずいぶん異なりますから、試着した際の風合いや、手触りなどから、自分好みの一枚を選ぶといいですよ。

 

小物選びで個性を演出

浴衣の柄が決まったら、次は小物選びです。
特にお勧めは「かごバック」。
浴衣用のかごバックは種類も豊富で、見た目も涼しげなので、一つあるととても便利です。
あまり大きすぎず紐も長すぎないものを選ぶと華奢な印象がアップして、女性らしさを表現できます。

草履や下駄などの履き物選びはデザインも大切ですが、履き心地も重視してください。
花火大会や夏祭りなどは、会場が駅から遠い場合も多く、履き慣れていない草履や下駄では足元がおぼつかず、鼻緒が当たって足が痛くなってしまうことも。
そのため、履き物を購入する際は、必ず試し履きをして鼻緒が狭くないかなどチェックしてください。
鼻緒が細すぎるものは足が痛くなることが多いので、ある程度太さがあって指をしっかりと固定してくれるタイプを選ぶのがいいでしょう。

見た目も涼やかな浴衣は着ているだけで涼やかな印象を与えてくれます。
着物に比べ比較的リーズナブルに揃えることができるのも、浴衣のいいところ。
連日猛暑が続いていますが、今年の夏はお気に入りの浴衣を見つけて、花火大会や夏祭りに繰り出してみるのはいかがですか?

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著者:mika

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1976年生まれ。出版社に勤務した後、フリーのライターとして独立。
現在、さまざまなジャンルの記事を制作する。趣味は陶芸とワインで、電動ロクロと格闘中。

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