敏感肌から卒業するための方法~クレンジング編~

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敏感肌から卒業するための方法~クレンジング編~

敏感肌でもメイクを楽しみたい気持ちは同じ。
メイクをしたら、きっちりメイクをオフしないと肌に良くないですよね。
でも、クレンジングは洗浄成分が刺激となって肌にダメージを与えてしまうこともあります。

敏感肌の場合、肌がとてもセンシティブなのでクレンジング選びや使い方には一工夫必要です。敏感肌は、肌に刺激を与えないことばかりに目を向けがちですが、肌を強くしていくことも大切です。
敏感肌から卒業するための方法を見つけてみませんか?

 

敏感肌のポイントを押さえましょう

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敏感肌がどんな肌状態なのか、いまひとつわかっていない人もいるはず。
ここで敏感肌のポイントを押さえましょう。

敏感肌は、肌が乾燥しているため、肌のバリア機能が低下した状態です。
その結果、外からの刺激(空気中の汚れや汗、メイクや皮脂などが混ぜ合わさり肌への刺激となります。)に対して過敏に反応し、かゆみや赤み・ヒリつきを感じてしまいます。

肌細胞の水分量や肌を健やかに保つための成分が外に流出しているため、肌コンディションも良くありません。
敏感肌になると、肌が乾燥しているだけでなく肌内部で炎症が起きている状態です。
炎症を抑えること、優しい成分で肌にうるおいを与えることが肌を立て直すために必要なプロセスです。

 

敏感肌を克服するために必要な肌力って?

肌は肌表面から、表皮→真皮→皮下組織という構成でできています。
敏感肌になってしまうのは、0.2mmの表皮の皮脂膜と角層内のうるおい成分が不足しているからです。

皮脂膜は天然の保湿クリームと言われていて、1日に1~2gがつくられます。
敏感肌を克服するには、皮脂膜と角層のうるおいが必要ということです。

角層のうるおいとはNMF(天然保湿因子)や細胞間脂質が肌のうるおいをキープし、真皮へとダメージが行かないようにしています。
しかし、これらの角層のうるおいは洗浄力の強いクレンジング・メイク落としを使用すると汚れととに洗い流されてしまいます。

 

敏感肌のクレンジング・メイク落としの基本①成分

敏感肌のクレンジング・メイク落としはすこやかな肌をつくっていく中の大切なスキンケアの一つです。
クレンジングで洗い流すものは、メイク成分です。
それ以外は基本的に洗顔料で洗い流すことができます。

洗浄成分の強い石油系合成界面活性剤が使われているものや合成香料や着色料、防腐剤やアルコールは肌に刺激となる場合が有ります。
これらの成分は、成分が肌に浸透してしまい肌の炎症の原因となります。

また、刺激となる成分は人によって違うので、使われている成分が少ないものを選び、自分にはどの成分に対して過敏になるのかを知ることも必要です。
パッケージの裏面を確認し、成分を確認するクセをつけましょう。
できれば、無添加のクレンジング・メイク落としを選びましょう。

 

敏感肌のクレンジング・メイク落としの基本②使用方法

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クレンジングのときは、力を入れすぎないことです。
どんなに、肌に優しいクレンジング剤を使用していても、肌をゴシゴシこすっていては意味がありません。
赤ちゃんの肌を洗うように、丁寧にメイクを落としましょう。

メイクは気持ち軽めのものに仕上げることでクレンジングの時間を短縮できます。
優しく・短時間でメイクオフが敏感肌のメイク落としと心得ましょう。

そして、洗い流す水の温度は32度がベストです。
この32度という水温は皮脂や汚れを落としながらも必要なうるおいまでは洗い流さない温度です。
熱すぎるとうるおいは汚れとともに洗い流されてしまいます。
肌に刺激を与えないように優しく洗うためにはクレンジングの時に使う水温にも気を付けましょう。

 

敏感肌のクレンジング・メイク落としの基本③これだけは使用しない

敏感肌にとっていかに優しい成分で洗うかは肌の状態を良くするために欠かせない必須条件です。
オイルでメイクを浮かせて落とすクレンジングオイルやメイク落としが面倒な時に便利なクレンジングシート、他にもリキッドタイプや水タイプのクレンジングやクリーム、ミルクがあります。
クリームやミルクタイプはオイルやリキッドに比べると、なじみが悪いのでメイクオフには多少時間がかかります。
しかし、肌への負担は軽くなります。

敏感肌のメイク落としに最も向いていないのは、シートタイプのクレンジング。
洗い流す必要もなく、手軽ですが、その分肌への負担は大きいと考えてください。
シートタイプは肌への摩擦も大きく肌の炎症を悪化させる原因です。
オイルタイプよりもシートクレンジングは使用しないと心に決めましょう。

 

敏感肌でも使えるクレンジング・メイク落としBEST3

クレンジングを見直すことから敏感肌を克服することは始まります。
きちんと肌をリセットするためのクレンジング剤は肌に優しいものを選ぶようにしましょう。

 

敏感肌でも安心して使えるクレンジング・メイク落とし
第1位 shu uemura アルティム8 クレンジングオイル

シュウ ウエムラ アルティム8
アルティム8 スブリム ビューティ クレンジング オイル
450ml 11,500(税抜き)
150ml 4,200(税抜き)
8つの植物由来オイル配合で、なめらかでしなやかな、カシミアのような肌へ導いてくれます。
高い洗浄力を持ちつつも肌に優しく、濃いめのメイクも短時間でするりと落とすことができるため荒れたお肌を傷めません。
オイル特有のベタつきや匂いも無く、オイルクレンジングを初めて使う人におすすめです。
アルティム8のレビューを見に行く

敏感肌でも安心して使えるクレンジング・メイク落とし
第2位 オルビス クレンジングリキッド

オルビス クレンジングリキッド
クレンジングリキッド
150ml 1334円(税抜き)
肌を健やかな状態に整えるグリチルリチン酸ジカリウムをはじめ、オイルや香料、着色料、アルコールを使わない肌をいたわるクレンジング・メイク落としです。
とろみがあり、伸びが良いので肌を擦ることなく汚れをさっと浮かせ洗い落としてくれます。
また、アミノ酸やヒアルロン酸、ローズマリーやユーカリエキスといった肌バランスを考慮した保湿成分が30%以上も配合してあるので、洗い上がりのみずみずしさは使ったその日から実感することができます。

敏感肌でも安心して使えるクレンジング・メイク落とし
第3位 D.U.O. ザ クレンジングバーム

D.U.O.-ザ-クレンジングバーム
ザ クレンジングバーム
90g 3600円
開発者自身が敏感肌であるという安心感は同じ敏感肌で悩んでいる人にとっては選ぶ大きなポイントになります。
肌をリセットするためにD.U.O.ザ クレンジングバームならW洗顔も必要ありません。
洗浄成分は植物由来の成分なので石油系合成界面活性剤やオイルを使用していません。
それだけでなく、肌本来の力を呼び覚ますための31種類のエイジングケア成分が配合されているのでメイクを落とし、肌をリセットして健やかな肌をつくっていくことができます。

 

おわりに

敏感肌と思っている日本人女性は4人に1人もいると言われています。
そして”自称”敏感肌と思っている人はなんと半数に及ぶと言われています。

敏感肌には、優しい成分、優しい使い方をすることで肌のうるおいをこれ以上逃がさないようにすることが大切です。
そして、決して守りの態勢に入らないことです。
肌を健やかな状態にすることを目指してまずは、クレンジングから敏感肌を変えていきませんか?

こちらもどうぞ♪
敏感肌から卒業するための方法~洗顔編~

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著者:maiko

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1989年生まれ。
趣味:本屋めぐり
ハマるととことんハマってしまう性格です。
キレイになることを楽しむために役に立つものを書いていきます。







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