敏感肌から卒業するための方法~化粧水編~

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肌の変化を感じやすいのは、化粧水をつけるときではないでしょうか?
いつも使っている化粧水なのに、 ”なんだかヒリヒリする”、”つけるとかゆくなる”、”肌が赤くなっている” 毎日のお手入れに欠かせないものだからこそ、その微妙な変化も感じやすいはず。
敏感肌はいくつもの原因が絡み合い、肌コンディションが整っておらず、肌力が低下している状態です。
肌が敏感になっているときは、何となくどうしても気持ちも落ち込みがちですが、そんなときは、肌を休ませるときだと思い、肌をいたわることを最優先してみてはいかがでしょうか。

敏感肌とは・・・

皮膚の角層が荒れて、うるおいや水分が逃げてしまい、守る機能が低下している状態が敏感肌です。
外的刺激から肌を守ることができないので、肌本来の役割を果たすことができていません。  

肌が敏感になりやすい”とき”

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肌は365日いつも同じではありません。
たとえば、気温や湿度の高い夏と気温や湿度の低い冬とでは、肌の水分量や皮脂量、乾燥具合も変わってきます。
季節ごとの変化もそうですが生理前と後でも肌コンディションは異なります。
紫外線対策を行っているか。 食生活がきちんと整っているか。
質の良い睡眠ができているか。 スキンケアを正しい方法で行えているか。

また、新しい環境に慣れていないときはストレス度を感じやすくなります。
ストレスを感じると肌が敏感になり、肌トラブルが起きやすくなります。
あなたもそんな経験ありませんか?
肌荒れしやすい”とき”をメモすることで肌と向き合い、事前にケアしていきましょう。  

肌を強くするのに、必要なのは免疫力

腕を上げる女性
肌の役割とは、細胞を生み出し、育てて外的から皮膚や体を守ること。
皮膚は人体最大の免疫器官であることを知っていましたか?
”免疫”とは、体の外からの刺激や体の中の異物を察知すると外に追い出そうとする働きをするもので、免疫があるから、外部からの刺激からも肌を守ることができるのです。
しかし、敏感肌だとこの免疫力が低下しているため外からのダメージを受けやすくなっています。

肌の機能を正常に稼動させるには、体温を上げて免疫力をアップさせることが大切です。
体温が35度になると、がん細胞が活発になると言われているようにウイルスや菌の感染率が高まります。
体温を一度あげれば、免疫力は30%アップし、体温を一度下げれば、免疫力は30%もダウンします。  

ランゲルハンス細胞を強くすれば、肌の免疫は高まる

親指でGOODサインを出す女性
肌は、表皮→真皮→皮下組織という3つの構造で成り立っています。
わずか0.2mmの薄さの表皮はさらに外側から、皮脂膜→角層→顆粒層→有棘層→基底層という層になっています。
肌の免疫担当は、肌のバリア機能と言われている”角層”と有棘層にある”ランゲルハンス細胞”です。
敏感肌の場合、角層が荒れている状態なので、頼るべきは”ランゲルハンス細胞”にあります。
異物をキャッチし、体に危険を教えてくれるだけでなく、ダメージを見つけると自ら闘い、やっつけてくれます。
ランゲルハンス細胞を強くするには、保湿と紫外線対策は欠かせません。

また肌細胞を修復するためのタンパク質を積極的に食べることも大切です。
ランゲルハンス細胞を元気にすると、免疫力アップ=バリア機能強化へとつながります。  

敏感肌でも使える化粧水を選ぶポイント

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化粧水の役割は、肌に水分を与え、角層にうるおいを浸透しやすくすることです。
そのあとに使うコスメをしっかりと浸透させるためにも、すみずみまでうるおいが届くように準備してあげる必要があります。

失敗しない化粧水選びのポイントは、セラミドが配合されている化粧水を選ぶことです。
その中でも、皮膚の中にあるセラミドと同じような構造をしているヒト型セラミド配合のものがおすすめです。
セラミドは、肌のバリア機能である細胞間脂質に含まれている成分でうるおいをキープし逃がしません。
敏感肌の場合、このセラミドが不足しているため、化粧水をたくさんつけても、うるおいをキープできていません。
セラミド配合の化粧水でうるおい逃さず、肌のバリア機能を高めていきましょう。  

化粧水を使い分けるのもオススメ!

スキンケアを選ぶ女性
肌のゆらぎは、時期や体調によっても変わるものです。
化粧水を選ぶときは、お試しセットで1~2週間じっくり使ってみましょう。
異常がなければ本体を購入すると無駄にならずに済みます。
そして、いくつかの化粧水を常備し、その日の状態に合わせた化粧水を使うといいでしょう。

敏感肌用の化粧水といっても最近では、美白効果のあるものやエイジングケアができるものといった敏感肌の人でもなりたい肌を目指せるようなコスメが増えてきました。
ひたすら肌を休めたい時のための保湿重視の化粧水や敏感肌は老け顔にみられやすいのでハリや弾力成分が配合してある攻めの化粧水といった感じで化粧水をうまく使いこなし、肌の土台からコンディションを整えてみるといいでしょう。  

敏感肌でも使える化粧水オススメBEST3

敏感肌でも安心して使える化粧水
第1位 小林製薬 ヒフミド エッセンスローション

ディセンシア-アヤナス-RCローション
ヒフミド エッセンスローション
120ml 3000円(税抜き)
小林製薬 ヒフミド エッセンスローションに使われているセラミドは、浸透率がよく保水力も高いヒト型セラミドです。
ヒフミドⅡは皮膚の中のセラミドと同じ構造をしているから他のセラミドよりも保水力が3倍高く、4%という高濃度で配合されているので角層のすみずみまでうるおいが行き届き、そのうるおいは一日中続きます。
質が良く、値段も高すぎないコストパフォーマンスの良い化粧水です。
▶︎ヒフミドの口コミ

敏感肌でも安心して使える化粧水
第2位 ディセンシア アヤナスローションコンセントレート

アヤナスローションコンセントレート 
アヤナス ローションコンセントレート
125ml 5,000円(税抜き)
敏感肌は刺激に弱く、刺激のたびに小さな炎症が起き続けています。
ディセンシア アヤナスローションコンセントレートは人がもともと持つセラミドと同じ構造のヒト型セラミドが入っているので、うるおいを与えるだけでなく肌の中でうるおいをキープしてくれます。
うるおいだけではなく、肌の炎症を抑えるコウキエキスという成分が配合されているので炎症を沈静化させ、肌の揺らぎを防止してくれます。
一本持っていると安心できるエイジングケアもできる化粧水です。
アヤナスの口コミ

敏感肌でも安心して使える化粧水
第3位 花王 キュレル 化粧水Ⅲ

キュレル-化粧水-III-【医薬部外品】
キュレル 化粧水 III【医薬部外品】
150ml 1800円(税抜き)
12種類というシンプルな原料でつくられている敏感肌に悩む人のための化粧水です。
敏感肌用の化粧水はちょっとお高めなものが多く、手が届かないからといってふつう肌用のものを使っている人もいるでしょう。
キュレルはお手ごろ価格でありながらも、炎症を鎮める成分や植物由来のうるおい成分(ユーカリエキス)を配合してあります。
肌なじみもよく、ベトベトしないテクスチャーが特徴です。
ドラッグストアで気軽に購入でき多くの人から人気を集めている敏感肌に悩む人のためのコスメラインです。  

おわりに

いかがでしたか?
これまでなんともなかった化粧水に突然過敏に反応してしまうことは珍しくありません。
そんなときは、できるだけ肌に馴染みやすく、肌に優しい成分配合の化粧水でうるおいを与えましょう。
やっぱり”保湿”は、敏感肌から卒業するためには欠かすことのできない成分です。
季節の変わり目や生理前など肌が敏感になりやすいときのために、いつもとは別に化粧水をいくつか用意しておくといざ、というとき安心できますね。

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著者:maiko

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1989年生まれ。
趣味:本屋めぐり
ハマるととことんハマってしまう性格です。
キレイになることを楽しむために役に立つものを書いていきます。







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