ジェルネイルが原因で老化する!?UVライトと日焼けの関係

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夏に限らず1年中UVケアをしている方も多いと思いますが、みなさんネイルサロンに行く時、または自宅でジェルネイルをする時、手に日焼け止めを塗っていますか?
実はこれをするかしないかで、あなたの未来が大きく変わるんです!

 

ジェルネイルのUVライトは紫外線A派!

ジェルネイルは、ライトで硬化することによって爪に定着します。
そして現在、ジェルネイルで使用しているライトはUVライトとLEDライトがありますが、値段が安いことからもUVライトの方が多く普及されています。

実はこのUVライト、紫外線A派(UV-A)が使われているんです。

 

紫外線A派は肌老化を進行させる

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紫外線にはA派とB派があり、B派が肌の表面上で働いて肌を赤くする作用があるのに対し、A派は肌の奥まで浸透し、肌を黒くさせたり、後々になってしわやシミとなって表れます。

海やレジャーで遊びすぎた日に「うわ~日焼けしたな~!」と思う場合は紫外線B派によるもので、目に分かりやすく反応するのですが、厄介なのが紫外線A派。
表面上は何も起こっていないように見えるのですが、実は肌の奥でコラーゲンを壊したり、老化を進行させるお手伝いをしてしまいます。

 

日焼けマシーンにも紫外線A派が使われている

ジェルネイルで使用しているUVライトと、日焼け差サロンで使われているライトは同じ紫外線A派によるものです。
ですが、ジェルネイルで使用するUVライトはワット数が圧倒的に小さいため、日焼けサロンのように黒くなるということはありません。

 

継続して当たることで老化が進む

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1度ネイルでUVライトを浴びたからと言ってすぐにどうにかなるわけではないのですが、いくら少量だとはいえ、紫外線A派が肌の奥に浸透してしまうことは事実です。
月1でジェルネイルをすると年に12回、5年で60回も定期的に浴びるということになります。
その回数だけ、肌のコラーゲンが失われてしまうことになってしまいます。

 

ジェルネイルをする時は必ず日焼け止めを塗ること

ジェルネイルを否定しているわけではありません。
なんせ筆者はジェルネイル大好きっ子。
UVライトには毎回お世話になっています。

手をライトから守るためにも、ジェルネイルをする時、ネイルサロンに行くときは必ず日焼け止めを手に塗りましょう。

この時注意してほしいのは、日焼け止めに記載されている「PA」は紫外線A派、SPFは紫外線B派がどれだけ防げるかを指しているため、PAの数値が高いものを塗りましょう。
PAは「+」で表記され、現在は+++++が最高です。

 

LEDライトを使用するのもアリ

それでも気になる…という方は、UVライトではなくLEDライトを買いましょう。
ネイルサロンもLEDライトを使用しているサロンを選んでください。

セルフネイルの場合は、UVライト用のジェルネイルとLEDライト用のジェルネイルは異なるので、間違えないように必ずパッケージで確認してください。(兼用できる商品もあります)

 

ネイルをした後は肌を労ることが大事

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ネイルを楽しんだ後は、しっかり手のケアをしてあげましょう。
定期的にハンドクリームをしっかり塗って手を乾燥から守ることが大事です。

また、日焼け止めは常に必須のアイテムです。
手にも必ず塗って、紫外線から守ってあげましょう。

 

最後に

手は首と同様に年齢が出やすいパーツです。
手で年齢を判断されることもしばしば。
10年先、20年先もネイルを楽しむためにも、日焼け止めを忘れないでくださいね。

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著者:もりぼん

著者の記事一覧

1986年生まれ。
広島で生まれ育ち、ミーハー心だけで大学から東京に進出。
現在は化粧品メーカーに勤務しています。

仕事やネイルスクール(ネイリスト技能検定2級保有)で培った美容知識を、ここでは売り手側の視点ではなく、本当に皆さまが役に立つことだけを伝えていきたいと思います。

毎日大好きなキャラクターグッズに囲まれて過ごしています(^ー^*)
コスメコンシェルジュ/日本化粧品検定1級保有。







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