メイクはベースが命!崩れにくいベースメイクとは?

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朝は誰だって時間がないものです。
なかなか起きられずにギリギリになってあわてて身支度をして出かける・・・
そんな人も多いのではないでしょうか。

メイクは5分でします!こういう話はよく聞きます。
5分でも構いません。
きちんとメイクが出来ているのなら。

でもどうですか?
あなたのメイクは夕方までもっていますか??

化粧崩れを起こす原因、99%はベースメイクがきちんと出来ていないからです。
土台がしかっりしていれば早々崩れることはありません。
化粧直しも、油取り紙でさっと抑えれば充分。

テカリ、ヨレ、にじみ、パンダ目、全ての原因は間違ったベースメイク。
今日はベースメイクの基本についてお話しようと思います。

 

まず洗顔!水分補給!

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朝起きて、顔を洗わないという人はいませんよね?
ですが約半数の人は水か、あるいはお湯で洗うのみと答えています。
洗顔を使わない人が多いのです。

肌は寝ている間にも皮脂を分泌しています。
顔ですと、Tゾーン周辺は特に皮脂の分泌が盛んです。
水やお湯ですすいでも、表面に付着しているほこりなどは落ちますが、油分は残ります。

また、水温は暖かい方が毛穴を開きやすくするのでお湯のほうが適しています。
ですが、あまり熱いお湯は、必要な油分まで洗い流してしまい乾燥の原因になるので、ぬるま湯にしてください。
ぬるま湯で、洗顔料を使ってかおを洗いましょう。
最後は冷たい水で1度顔を冷やすと毛穴が引き締まり潤いも維持できます。

洗顔を終えたらしっかりと保湿しましょう。
化粧水や乳液は手のひら全体で顔を包み込むようにやさしく抑えるのが効果的です。
手のひらの体温を当てることで浸透が良くなり、化粧のりが良くなります。

 

ベースで隠す!

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メイクアップベースはファンデーションを肌にしっかり密着させる“つなぎ”の役割をします。
肌に膜を作り毛穴詰まりを防いでくれたりパウダーの粒子によって肌が傷つく事からも守ってくれたりします。

ベースにもいろいろな種類がありますが、ここで重要なのは色!
肌のタイプに合ったものを選ぶことで肌なじみがよくなり欠点もカバーすることが出来ます。

  • くすみ肌、顔色が悪い人はピンク
  • 赤ら肌、色むら肌にはイエロー
  • 透明感が欲しい人はブルー
  • 透明感、さらに血色を良くするのにはパープル
  • ニキビ肌、赤みが目立つ人はグリーン(ポイントに使うと◎)
  • 全体にバランスよく肌色を整えたい人は自分の肌より1段明るい肌色を使いましょう

コンシーラーはベースがしっかり出来ていれば必要ないと思います。
ですがどうしても使いたいのであればベースの後に使ってください。
コンシーラーは油分が強いものが多いので、使いすぎるとその部分からメイクが崩れやすくなってしまいます。

 

ファンデーションはメリハリが大切

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ファンデーション、これもいろいろな種類がありますがこれは肌質に合っているものがベストです。
オイリー肌にはパウダーが適していますし、乾燥肌にはクリームタイプが良いでしょう。
またシーンによってしっかりとメイクをしたい場合にはリキッドがおすすめです。

ここでも1番大切なのは色選び!
首の色に合った肌色を選んでください。
いまいちよく分からない場合は、コスメスタッフの人などに見てもらってでも正しい色選びをしてください。
ここで色を間違えるとナチュラルさが完全に失われてしまいます。
自分に合ったファンデーションを使ってください。

どのタイプのファンデーションでも同様、厚化粧を防ぐ為には“肌への乗せ方”が大切です。
基本的に、最初にファンデーションを乗せる位置は、頬骨の上と、おでこの真ん中のみ!
そこから各放射線状に伸ばしていくのが厚塗りにならないポイントです。
この3箇所は多少多めにファンデーションがついていてもOK。
ですが、他の部分に付きすぎると厚化粧に見えてしまうんです。
特に鼻の下、まぶたの上、鼻の頭は注意してください。
このメリハリが自然な肌に見せる為には重要になります。

 

こここが最重要!メイクを崩さない為の仕上げ!!

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ファンデーションを塗り終えたら、ベースメイクは終了・・・ではありません!!
せっかく綺麗に作り上げたベースをそう簡単には崩したくありません。
そこで必要なのは“おしろい”です。
ルースパウダーと呼ばれるものですが、この粉をお顔全体にはたいて初めてベースメイクが完成します。

下地やコンシーラー、ファンデーションにも油分が含まれています。
メイクを崩す最大の敵は油分!
最後の最後にこの油分を吸収しておきましょう。
この一手間が本当に大切です。

パウダーは適量をパフに取り、少し肌に押し当てる感覚で顔全体に乗せていきます。
乗せ終えたら指の背中で触ってみてください。さらっとした感触があればOKです。
ここできゅっと肌に引っかかる様あればもう1度パウダーをはたきましょう。

パウダーは肌より少し明るめか、同じくらいのものが良いでしょう。
マットなものやラメ入りなんかもありますので好みで選んでください。

はたき終えたら何もついていないブラシで余分な粉をしっかり落としておきましょう。
これで初めてベースメイクが完了します。

 

おわりに

メイクは油分によって崩れます。
どうしてもお昼頃には皮脂が浮いてテカッてしまいます。
ですが、ベースがしっかりしていると、この皮脂を油取り紙で抑えればメイク直しが完了するんです。

また、クリームシャドウやペンシルアイライナーも油分が多く含まれるので、使う場所にはさらに肌色のシャドウをポイントで乗せておくとヨレにくいです。
余分な油分を吸収することが重要なポイントになります。

朝時間がないと、つい手を抜いてしまいがちですが是非ベースだけはしっかりと作る習慣をつけてください!

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著者: joy

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ライターのjoyです。
美容歴17年目になる現役美容師です。
メイクの講師資格も持っています。
医療化粧品の仕事にも携わりながら美とは何かを日々追及しています。
プライベートでは心臓疾患、発達障害を抱えている小学生の息子と日々格闘中のシングルマザーです。
皆さんと一緒に子供の気持ちについても考えていけたらなと思っています。
家事、子育て、仕事を掛け持ちしている多くの女性が日々輝けるようお手伝いをさせてください。

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