効果的なおすすめ美白クリーム~ハイドロキノンの副作用について

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気になるシミ、毎日のスキンケアで少しでも薄くしたいですよね。
既にできてしまったシミへの対策は、密着性の高い美白クリームでケアすることがおすすめです。

でも、中には美白化粧品を使って肌が荒れてしまった経験がある方もいるのではないでしょうか?
選び方がとっても難しい美白化粧品。
特に敏感肌の方は慎重に選びたいですよね。

そこで今回は、失敗しない美白クリームの選び方とおすすめ商品について、美白成分の副作用の話をメインにお話したいと思います。

 

美白効果と副作用は比例する

どうせ買うなら美白効果が高い成分が配合されている、あるいは濃度が高い商品を使ってすぐにでもシミを治したいと思うかもしれません。
ですが、基本的に美白効果が高い程刺激も強くなるため、肌に合わなかった時のリスクが大きくなるというのも事実です。

特別肌が弱くないという方でも、紫外線を浴びて肌の免疫機能が弱まってしまっている時に使って、肌荒れを起こしてしまったということもよくあります。

皮膚科の場合は、実際に肌を診断して合っているものを処方してもらえるのでそこまでリスクはないかもしれませんが、自分で店舗やネットで購入する際は注意が必要なのです。

 

美白成分「ハイドロキノン」の効果と副作用

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美白成分と聞いて「ハイドロキノン」を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか?
ハイドロキノンは、「シミ(肌)の漂白剤」とも呼ばれており、美白成分の中でも、できたシミを薄くする効果が高いことで有名な成分です。

効果が高い一方で、副作用が出やすいのも事実です。
そのため、敏感肌の方や、日焼けでダメージを受けた肌に使用した場合、赤みやかゆみなどの肌トラブルが起こり、ひどいと白斑ができる場合もあります。

また、性質上、ハイドロキノンを塗った後に紫外線を浴びるとシミが濃くなってしまうため、朝の使用はNGだったりと、取り扱いに注意が必要な成分でもあります。

肌が弱い方はいきなりハイドロキノン入りの商品を使うのではなく、別の成分から徐々に試した方が良いかもしれません。

 

失敗しない美白クリームの選び方3つのポイント

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いくら副作用が出にくいといっても、美白効果がないのであれば全く無意味です。
失敗しない、かつ効果的な美白クリームの選び方をお伝えします。

1.医薬部外品を選ぶ

まずは「美白」という言葉について、きちんと理解しましょう。
商品名やパッケージで「美白」と名乗ることができる商品は、厚生労働省が認めた美白有効成分が入っていることが条件となります。
これらの商品は「医薬部外品=薬用」化粧品に当たります。

医薬部外品だから必ずしも良い、というわけではないのですが、効果と共に安全性も認められているという基準でもあるため、失敗しないための一つの目安として、商品選びで迷った際は医薬部外品かどうかで見極めるというのも良いでしょう。

2.美白有効成分をチェック

下記成分は、厚生労働省に認められた美白有効成分です。
成分によって働きが異なりますが、主に2つに分けられます。
目的に応じて成分を選ぶことができるとよりGoodです。

【シミを薄くすることが得意な成分】=メラニン色素を排出

  • ビタミンC誘導体
  • エナジーシグナルAMP
  • リノール酸S

【シミを予防することが得意な成分】=メラニン色素生成を阻止

  • アルブチン
  • コウジ酸
  • マグノリグナン
  • ルシノール
  • カモミラET
  • エラグ酸
  • プラセンタエキス
  • 4MSK
  • m-トラネキサム酸

3.海外製は避ける

海外の製品は、配合濃度が高かったり、安全面から日本では認められていない成分が入っている場合もあるため、副作用が心配な方にはおすすめできません。
医薬部外品を目印に探せば海外製の商品はありませんので問題ないかと思いますが、旅行に行った際などに安く買えるからといって成分や配合量を確認せずに衝動買いして後悔することのないように注意しましょう。

 

敏感肌でも安心のおすすめ美白クリーム

上記のポイントを踏まえた上で、特におすすめできる美白クリームがポーラから発売されている「ホワイトショットSX」です。

ホワイトショット
ホワイトショットSX
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商品説明では美容液という記載になっていますが、形状はクリームタイプです。

できてしまったシミにクリームがピタッと密着し、美白有効成分「ルシノール(表記は4-n-ブチルレゾルシン)」と「ビタミンC誘導体(表記はアスコルビン酸2-グルコシド)を効率よくシミの根本(メラニン色素)まで届けることが可能です。

また、ポーラの長年の研究により解明された「セルフクリア機能」をサポートする働きも兼ね揃えています。
セルフクリア機能とは、自ら白く美しくなるために肌そのものが持っている力です。

 

シミ対策 日常で気をつけるべきポイント

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せっかくスキンケアを頑張っていても、シミ・そばかすにNGなことをしていては台無しです。
これから紹介する4つのポイントも一緒におさえるようにしてください。

1.紫外線対策

シミ・そばかす対策の1番の基本です。
シミ・そばかすの1番の原因は、長年に渡って浴び続けてきた紫外線によるもの。
夏に限らず外出する時は日焼け止めを塗ったり日傘を使用するなど、肌を守るように常に意識をするようにしましょう。

2.クレンジング・洗顔はこすりすぎないこと

肌はこすりすぎると薄くなってしまい、紫外線の影響を受けやすくなってしまいます。
さらに、炎症がシミに変わってしまうというケースもあります。

メイクや汚れを落とそうとするあまりに無意識にこすりすぎていませんか?
強くこすらないと落ちないようであれば、クレンジング剤がメイクの濃さと合っていないことになりますので変えるようにしましょう。

3.美白クリームを塗る前にしっかり保湿する

美白ケアは、保湿ケアがしっかりしてからこそ成り立ちます。
保湿が不十分なまま美白ケアをしても、肌に刺激を与えるだけで一向に改善はされません。
きちんと化粧水・美容液で肌に水分を補給した後で美白クリームを塗りましょう。

4.睡眠はしっかりとる

いろいろなところで聞き飽きているかもしれませんが、睡眠に勝る美容法はないと言っていい程、睡眠は大切です。
睡眠をしっかりとることで、スキンケアでとり入れた有効成分も肌の奥に浸透しやすくなりますし、不要なメラニン色素をきちんと排出することも可能になります。

大事なのは睡眠の質ではありますが、目安として6時間は寝るようにしましょう。

 

最後に

副作用の心配が少なく、効果の高いクリームについてご紹介しましたが、必ずしも副作用が起きないというわけではありません。
人によって肌質はそれぞれ異なりますし、身体が弱まっている時は少しの刺激にも敏感になってしまます。

ただやみくもに使うのではなく、自分の肌の状況を確認しながら、じっくりケアしてあげることも、美白ケアを行う上での大事なポイントです。
ぜひ参考にしてくださいね。

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著者:もりぼん

著者の記事一覧

1986年生まれ。
広島で生まれ育ち、ミーハー心だけで大学から東京に進出。
現在は化粧品メーカーに勤務しています。

仕事やネイルスクール(ネイリスト技能検定2級保有)で培った美容知識を、ここでは売り手側の視点ではなく、本当に皆さまが役に立つことだけを伝えていきたいと思います。

毎日大好きなキャラクターグッズに囲まれて過ごしています(^ー^*)
コスメコンシェルジュ/日本化粧品検定1級保有。







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