スマホやりすぎ注意!このままではストレートネックになってしまう!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
600

あなたは、1日の間でどれくらいスマホを使っていますか?
スマホ以外にもうつむき姿勢の時間がどれくらいになっているか把握していますか?

体に無理な姿勢をとらせ続けると、体はその姿勢になろうとしてしまいます。
スマホの普及により急速に広まっているストレートネックのお話をしましょう。

 

ストレートネックとは

ストレートネックとは、その名の通り、首がまっすぐになってしまっている状態のことです。
まっすぐなので特に問題は無さそうに感じるかもしれませんが実は正常な首にはカーブがあります。
しかし、なんらかの原因によりそのカーブが失われまっすぐになっている状態がストレートネックです。

ストレートネック

ストレートネックが進行すると、逆に反ってしまう「後方ネック」になってしまうこともあります。

 

ストレートネックになると、、、

350
本来、首の骨が少し前にカーブしている状態が正常なので、まっすぐな骨のラインは「ゆがんでいる」状態です。
ストレートネックになってしまうとカーブがないため、首の筋肉のみで5~6kgの頭を支えることになります。
そのため、肩こりや首の疲れが顕著になります。
筋肉を酷使することにより血流が悪くなり、頭痛を引き起こすことも考えられます。
ひどくなると、めまいや手のしびれ、吐き気を催す場合もあります。
さらに頚椎ヘルニアや寝違えや頚椎症の原因にもなります。

また、ストレートネックになっている人のほとんどが姿勢が悪くなっています。
そのため体に歪みがあり、様々な体の不調が現れてきます。
猫背とストレートネックはセットになっている場合がほとんどです。

 

ストレートネックの原因

350

  • デスクワーク
  • 長時間座った状態でいることが多い
  • 座っていると肩や首が辛く感じる
  • 長時間のスマホやゲームの利用
  • 長時間の読書
  • 猫背
  • 手の長さや肩の高さが違う
  • 首を後ろに倒すと痛みが生じる
  • バレエや社交ダンスをしている

 

ストレートネックの改善方法

①タオル枕

ストレートネックを改善するためには、「タオル枕」で寝ることです。
バスタオルをクルクルと丸めるだけの簡単枕ですが、その効果はまっすぐになってしまった首のカーブを元の状態に近づけることができるという優れた効果を発揮してくれます。
つまり、バスタオル枕で寝るだけでの首のゆがんだ骨の矯正ができるということです。

この方法は、整体の先生もオススメするほどの効果が期待できます。

タオル枕の作り方

  1. バスタオルを縦半分に折る。(超長方形になります。)
  2. 縦半分になったバスタオルを今度は横半分に折ります。(小さな長方形になります。)
  3. 長さのある方を下にしてクルクル巻きます。
  4. そのままでもOKですが、ひもで硬く結びましょう。
    使用するときは、首の下に来るように置いて、仰向けで眠るだけです。
    使用する時間は一回5分程度から始めて徐々に時間を延ばしてみましょう。

このほかにも、枕を選ぶときは首のカーブができるよう低すぎず、高すぎない枕で且つ固すぎない低反発などの枕を選びようにしましょう。
枕が合わないと一日中首に負担がかかることになり、肩こりや首の痛みが慢性化してしまいます。

②猫背改善

ストレートネックは、首のカーブを回復させれば治るものではありません。
ストレートネックになってしまう原因は体の歪みが考えられるためです。
また、ストレートネックになってしまうのは猫背の人が多い為、猫背の改善も必要になってきます。

猫背を改善するには

猫背の場合、肩の関節が前に移動して「巻き肩」と言われる状態になっています。
そのため、胸周辺の筋肉が収縮しています。
猫背改善には、まず胸の筋肉を伸ばしてあげるストレッチをしましょう。

  1. まず、タオルを両手で持ち頭の上まで上げてみます。
  2. その状態から、肘を曲げ肩甲骨同士をくっつけるように腕を後ろに下げます。
  3. その状態を5秒キープしましょう。
  4. ゆっくり呼吸をし、元の状態に戻します。
    まずは、1セット5回ほどできるようになりましょう。

③頚椎の運動

本来曲がっているはずの頚椎がまっすぐになっている状態は、肩よりも耳が前に出ている状態で顎が突き出たようになっています。
仕事中でもちょっとした隙間時間でもいいので、時間を見つけて頚椎運動を試みましょう。

  1. 通常の姿勢から、まず顎を引きます。
  2. 顎を引いた状態から、5秒かけてゆっくりと上を向きましょう。
  3. そして5秒かけて元の状態に戻します。
    慣れないうちは、どうしても顎が突き出てしまうので顎を手で押さえると良いでしょう。
    1セット10回ほど行いましょう。

④正しい座り方のポイント 体のS字カーブを保つことが重要!

  1. 椅子に座った時、座面と背もたれの角に尾てい骨を滑り込ませる。(このカーブが猫背改善に効果的で、ストレートネック予防になります。)
  2. デスクと椅子との距離をできるだけ縮め、体が傾斜しないようにしましょう。

 

おわりに

ストレートネックは、ちょっとした毎日の姿勢を正すことから始まります。
体は楽な方を選びがちですが、楽な方を選ぶと後々体を苦しめることになります。
まずは、姿勢を正すことから意識し、積極的にストレッチや運動を行うようにしましょう。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

著者:maiko

著者の記事一覧

1989年生まれ。
趣味:本屋めぐり
ハマるととことんハマってしまう性格です。
キレイになることを楽しむために役に立つものを書いていきます。







関連記事











ページ上部へ戻る