髪を傷めずカラーを長持ち!?髪色サプリって何? 

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「トリコン」が気になる!これであなたも美髪女子に!

髪色サプリって何?

髪色サプリってご存知ですか??
私は初めてこの名前を聞いた時に、口から飲んで髪色が変わるの!?と少々驚いてしまいました。 嫌な黄味を抑えてくれる染毛剤。
トリートメントではなくカラー剤でもない。

ヘアカラー後に色素が抜けてイヤーな黄味が出てきてしまう。
だけどカラーをするにはまだ早い・・・ 。
こんな悩みをお持ちの方は多いのではないでしょうか?
そんな悩みを解消するために次のカラーまでを繫ぐ染料、それが髪色サプリです。

花王リーゼ プリティア 髪色サプリ

花王 リーゼ プリティア 髪色サプリ

【価格】980円
使い方はシャンプーの後に髪の毛に馴染ませてすぐ流すという簡単なもの。 髪の毛の色が抜け始めたら使ってください。
使用頻度は週に1、2回。
セミロングの方で約6回分です。

髪色サプリ=トリートメントのようなヘアマニキュアの仲間

濡れた髪の毛
さて、これはいったい何なのでしょうか。

トリートメント??
いえ、違います。

ヘアカラー??
いえ、違います。

酸性カラーですね。
ヘアマニキュアの仲間といえば分かりやすいかと思います。
ですがマニキュアより使いやすい染料になっています。

マニキュアと決定的に違うのはトリートメントの種類になるという事。
花王の公式HPにはトリートメントではないと記載されていますが、手触りは良くなるとありますので似たようなものだと思います。
私も業務用にはなりますが、同じようなものを使用しています。

酸性の染料なので髪の毛にダメージもなくただ色をつけるというような役割をしてくれます。
私たちはハイトーンカラーの色付けとして主に現場で使用していますが、業務用で使われているのは染料が濃いので少し扱いにくいと思います。
ですがこの髪色サプリは一般の方でも簡単に手軽に色付けが出来るような改良がされています。

何故黄ばみが消えるのか

ヘアオイルを使う女性
ヘアカラーの仕組みは元々ある髪の毛の色素をアルカリの力でごっそり脱色して希望の色を代わりに入れるというもの。
脱色の際にキューティクルをこじ開けます。
このことによって髪の毛にダメージが加わるのですが、1度こじ開けて中の色素を抜いてしまうとカラーで色を入れても毎日のシャンプーで少しづつ色が流れてしまうのです。
そして最後は脱色した状態の髪色になるということ。
これが黄ばみやオレンジ味の原因です。

黄ばみを消すためには反対色である紫を使います。
これは色相環に基づいて決まっている色で、円の反対側にある色を補色と呼んでいます。
通常のカラーでも元々の髪の毛の色が強く出てしまう場合は補色を混ぜて打ち消すような処置をしたりします。
この仕組みを利用して出てきた黄ばみを打ち消すものが、少し前に流行った紫シャンプーです。 それのトリートメント版であると考えるといいでしょう。

ただ、花王独自の染色技術を採用しているようであくまでも染色という点にこだわっているので放置時間ナシでしっかり色が入るとされている所を見るとかなり優秀なアイテムではないかなと思います。

髪色サプリを使う時の注意点

危険 注意 DANGER
髪色サプリはヘアカラーではないので黒い髪の毛を明るくすることは出来ません。
ヘアマニキュアと同じで絵の具のようにそのまま色がつくというような染料になっています。
あくまでもカラーによって色が抜けてしまった部分の黄ばみを打ち消すことが目的ですのでアッシュ系と書いてあっても綺麗にアッシュに染めなおすという訳ではありませんよ。
これによって満足出来る色が再現できるとは言えないです。
次にヘアカラーをするまでなるべく髪色を楽しんでほしいというヘアカラーのサポート的な商品です。

この髪色サプリは放置時間はなくても大丈夫なのだそうですが、よりしっかり色を入れたい場合は水分をしっかり取る事と、5分くらいなら放置しても良いそうなので試してみてください。

また、近々ヘアカラーをしに行く場合は使用を控えた方がいいかもしれません。
色素は髪に残っていると新たにヘアカラーをする際に綺麗に染まらないという可能性も出てきてしまいます。
美容院へ行く予定が決まったら少しの間は我慢してくださいね。

また、肌が極端に弱いという方は必ずパッチテストをしてから使ってください。
アレルギーは出にくいようですが念のために注意しましょう。

おわりに


ここ何年かはアッシュ系やモノトーンというようなくすんだ髪色が人気を独占しています。
日本人の本来持つ髪色とは少しかけ離れた色になるのでなかなか染めるのも長持ちさせるのも大変だと思います。
また、元の髪色を脱色してからでないと綺麗にくすまないことから何度も脱色したり、なんも色を重ねることもあります。
髪の毛にも負担がかかってしまうのはどうしても避けられません。

色が抜けるタイミングでカラーをし直すというのはかなりのお金とかなりの負担がかかってしまうので最近は自宅で色のメンテナンスをされる方が多くなってきました。
シャンプー剤で色を補給するよりトリートメントで補給した方がダメージを起こさないのは確かです。
出来るだけ長く綺麗な色を楽しめるようにこのようなアイテムを上手に使ってみるのもいいかもしれませんね♪

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著者:joy

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ライターのjoyです。
美容歴17年目になる現役美容師です。
メイクの講師資格も持っています。
医療化粧品の仕事にも携わりながら美とは何かを日々追及しています。
プライベートでは心臓疾患、発達障害を抱えている小学生の息子と日々格闘中のシングルマザーです。
皆さんと一緒に子供の気持ちについても考えていけたらなと思っています。
家事、子育て、仕事を掛け持ちしている多くの女性が日々輝けるようお手伝いをさせてください。







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