寒い冬を乗りきる|光熱費を節約する7つのコツをご紹介

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寒さは辛いけど、お金が掛かるのは困る!

空気がヒンヤリしてくる冬の季節。

いつもよりお湯の温度を上げたり、エアコンで部屋を温めたり。
ストーブを使い始めたりと、家の中の「寒さ対策」が欠かせないですよね。

けれどもそうしているうちに、ガス代・電気代の請求書の数が跳ね上がり……


「今月は寒くても、暖房は我慢しないとかな……」
となってしまうのは避けたいところです。

本記事では、そんな悩める貴女におすすめ。
冬~1年中使える節約術について、詳しくご紹介いたします。

 

簡単なのに効果的|「冬」の節約術 7選

それでは早速、7つの節約術についてご紹介します。

今日・明日からでも始められる、非常に簡単な方法なばかりです。
まずは気軽に、チェックしてみてくださいね♪

 

1.まずはエアコン温度を「2℃」下げる

 

「電気代を食う」という言葉もあるほど、家計に深刻な影響をもたらしているエアコン。

そんな家電ではありますが、じつは「2℃下げると、約7%の電力消費カットが出来る」ことも、経済産業省の発表で分かっています。

参照:経済産業省-家庭の節電メニュー

ここでは、気温ごとの電気代について、詳しく見ていきましょう。

 

暖房「28℃」から下げる場合

一般的に、エアコン (暖房) を28度の状態にすると、約1,000W程度の電力が消費されます。

このため、「1時間当たり27円」電気代が掛かるとしたら、27×1=27円*

電気代=27円(1時間分)×消費電力(KW)

1日4時間付けっぱなしにすると、1ヶ月後の電気代は3,240円です。

一方2℃下げると7%電力が節約されるので、1時間につき27×1×(1-0.07)=25.11円。
1ヶ月同じように使っても3,013円に抑えられます。

つまり、冬季(11月~2月) 全体だと、908円の節約が可能です。

 

「フィルター」は小まめにお掃除を

 

エアコンを使うなら、フィルターはこまめに掃除するのがおすすめ。
フィルターにホコリが溜まっていると、せっかくの温風も通らなくなってしまいます。

同じ電気代を払うなら、より部屋が温かくなる方が断然お得。

便利グッズを使ってエアコンのフィルターをキレイにして、温風が部屋全体に行き渡るようにしておきましょう。

 

おすすめエアコン掃除グッズはこちら♪

超電水エアコン内部クリーナーシュシュ

【価格】1,296円
掃除機でホコリを取ってから、スプレーをシュッとかけるだけ。
フィルターを清潔にし、エアコンの効果を実感しやすくなります。

 

2.扇風機を使う

 

暖房器具の効果を高めるには、「扇風機」を活用してみるのがおすすめです。

エアコンの温風は、空間の上方にあつまってしまう傾向があります。
扇風機で下から風を送ると、上にたまった空気を移動させて、部屋全体を温めるよう促すのです。

また、扇風機の使用で掛かる電気代は、エアコンよりもリーズナブル。

28℃の暖房による消費電力が1時間当たり1,000Wなのに対し、扇風機は強風でも24Wほどしか消費しません。

電気代に変換すると以下の通り。

28℃の暖房:3,240円
26℃の暖房+扇風機:3,013円+77.76円=3090.76円


エアコンと合わせて使っていても、冬シーズン600円の節約ができます。

 

エアコン暖房を「20℃」にするとさらに◎

上記の「エアコン+扇風機」に慣れてきたら、暖房の設定を20℃にしてみましょう。

一見低く感じるかもしれませんが、じつは経産省からも推奨されている設定です。
実際、室内で快適に過ごしやすい気温でもあります。

消費電力については、28℃から40%カットされて、600Wになります。
電気代については、1ヶ月あたり1,944円

扇風機とあわせて使っても2,021円。
28℃でエアコンを利かせるより、約5,000円安くすみます。

*エアコン28℃:3,240円×冬4ヶ月間=12,960円
*暖房20℃+扇風機:2,021円×冬4ヶ月間=8,084円

4,876円といえば、ちょっと高級なコスメを買ったり、美味しい料理を食べることもできる金額。

温度をセーブしても、損は無いかもしれませんよ。

 

3.浴槽にフタをする

 

使っていない間の浴槽には、「フタ」をするのがおすすめです。

浴槽にフタをして「熱気」を逃がさないようにしておくことは、お湯の保温とガス代の節約に役立ちます。

例えば、40℃のお湯で追いだきする時に使用されるガス代は以下のとおり。

*フタ付:7.8円
*フタ無:13円

11月~2月の冬季だけで、624円節約することができます。

 

4.お風呂の湯は「給湯」から


冬の時季は、蛇口をひねってお湯を張るのがおすすめです。

風呂釜でお湯を焚くのはとっても便利ですが、水からお湯に変えることでガスをたくさん使ってしまいます。

ちなみに、給湯でお湯を張ったときのガス代は63.2円。
これに対し、風呂釜でお湯をたくと、73.3円かかってしまいます。

1年続けると4,000円ほど、ガス代に差が出るそうです。

 

5.調理に「落し蓋」を使う

お風呂のふた同様、料理でも熱を逃がさない「落し蓋」が役に立ちます。

落し蓋とは、筑前煮など和食で使われている調理アイテム。

沸騰した煮汁が蓋に当たって落ちることで、煮物の全体にまんべんなく味付けできるモノでもあります。

また、蓋が外気を遮断し、熱や湿気をこもらせることで、効率的に鍋を温めて、ガス代の節約にも繋がります。

ちなみに、約40分間、鍋を火にかけた時のガス代は以下のとおりです。

・落し蓋アリ:10.5円
・落し蓋なし:4.1円

落し蓋なしで料理すると、2倍のガス代が請求される恐れがあります。

ちなみに、この節約方法は、他の季節でも使えるタイプ。

ですので、1年間つづけると、2,352円も節約できちゃういのです。

参照: 東京ガス-ウルトラ省エネブック

おすすめ落し蓋はこちら♪

コブタの落としぶた

【価格】918円
可愛らしいコブタのデザインが魅力のクッキング雑貨です。
鼻のところを箸で摘むとラクラク蓋を取れる「便利アイテム」でもあります。

 

6.スキマ風防止グッズを使う

窓の外を見る猫

部屋の温度を調節するだけでは、寒さが防げないこともありますよね。

そんな時には、スキマ風を防ぐグッズを活用するのがおすすめです。

たとえば、ドアからのすきま風を防ぐ「ストッパー」を敷いたり、窓ガラスに「断熱シート」を付けたり。

冷気遮断カーテンを引いたり、窓際にパネルを置く方法もあります。

また、断熱シートが無い場合には、段ボールに入っているプチプチ(=梱包材)」両面テープで窓に張り付ける防寒方法もあります。

おすすめの冷気遮断グッズはこちら♪

冷気ストップあったかボード

【価格】1,598円
窓際に立てかけるだけで冷気が防げる、便利アイテム。
部屋が寒くなるのを防ぎながら、暖房の空気が逃げるのを防ぐことも出来ます。

 

7.靴下・ネックウォーマーで身体を温める


「暖房を効果的に使っているはずなのに、うっすら寒い!」

そんな時はまず、手首足首を温めることをおすすめします。

首や手首、足首は、動脈が外気にさらされやすい個所。
しかも、冷気にあたると血管が縮小するので、血行が悪くなって身体が冷えやすくなります。

これを防ぐためには、「ネックウォーマー」「アームウォーマー」「靴下」の着用がオススメです。

オススメのネックウォーマーはこちら♪

プードルボアスヌード

【価格】1,717 円
ふんわり柔らかいさわり心地のネックウォーマー。
家の中で使うのはもちろん、コートと合わせて外出用にも使えます。

 

「体感温度」アップでエアコン代を節約

 

首だけでなく、ほかの場所を温めるのも、健康・節約の面からオススメ。

体感温度を上げると、暖房の温度を上げなくても、室内で快適に過ごしやすくなります。

たとえば、上着を羽織ると体感温度が2.9℃
ブランケットなどのひざ掛けをかけると、体感温度が2.5℃上がるというデータも報告されています。

参照:ISO14001 と労働衛生:着衣の工夫と体感温度

さらに、マフラーで首を覆うことは、体感温度を3℃上げる効果があるのだとか。


自分の体感温度を調節しつつ、暖房を活用することが、節約のコツなのかもしれませんね。

 

冬の節約、積み重ねると「1万円」以上お得になる

ノート 書く 女性

冬に使える節約術、いかがでしたか?

どれも小さなことなので、「安くなるってこれだけ……?」と思うかもしれませんね。

しかし、本記事の紹介した方法を実践すると、年間1万円以上の節約も可能と言われています。

まずは、「ついで」に出来そうなことからでOKです。

楽しんで実践することをおすすめします。

 

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著者:田中

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1995年千葉県生まれの美容ライター。
乾燥する髪や肌のケアと、グルメ系ダイエット、サプリメントでの健康・美容力アップ等に力を入れています。

趣味は読書と映画、お家で出来る時短系ダイエットです。
日常生活に取り入れやすい美容や、お役立ち系ライフスタイル情報を発信していきます♪







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