子供の気持ちが分からない!思春期の子供を持つママへ、我が子を変える「一言」

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ずーっと良い子だったのに…思春期かしら?

小さい頃から良い子だったのに、小学高学年・中学生になるにつれ、どんどんと反抗が始まり、親の事を疎ましく思い出すのが「思春期」です。

今までの我が子と違うようになってしまい、どうして良いか分からない親御さんもたくさんいるでしょう。

例えば、子供が突然茶髪にしてきたのに、子供に嫌われるのが嫌で、責めたり怒ったりせず、いつもと同じような対応をしてしまった…なんてママもいるかもしれませんね。

しかし、それはNGな事なんです。
子供にとっては、親が一番信頼できて、安心できる場所。

思春期の子供があなたにとって「予想外」な事をしてきた時に、ちゃんと子供と分かり合える方法を紹介しますね。

 

子供が悪い事をしていたら「どうしたの、駄目でしょ」

「学校の校則を破って突然茶髪にした」「テストで赤点を取った」「友達と喧嘩などで暴力をふるった」など、どう考えても「悪い」事や、社会的なルールを破っている事などがあった時は、必ず叱るようにしてください。

あなたが叱らないと、子供は、「先生は叱ってきたけど、親は叱らないんだな」と思い、親の前ならどんな悪いことをしても「見逃せる」と思うようになってきますし、「叱らないのは、自分に関心がないからかな」とも思わせてしまいます。

しかし、ここでポイントなのは、頭ごなしに叱ることではありません。

子供がそのような行動をしたことは、必ず「理由」と「原因」がありますから、悪い結果だけを見て叱るのではなく、その背景に隠れた、子供のヘルプサインを見逃さないようにしましょう。

そんな時に役立つのは、「どうしたの」という一言。さらに加えて、「駄目でしょ」と言い、それが「駄目なこと」というのをハッキリ分からせるようにしましょう。

シンプルに言葉がけることで、子供は親に甘えても良いんだな、と安心感を持ってくれるようになります。

それから子供が話し始めたら、その話をよく聞くようにしてください。

逆に「うるせー」などと言われて、そっぽを向かれてしまうようでしたら、1分間で短く叱るようにしましょう。

子供が聞いてないそぶりをしても、あなたの声はちゃんと届いていますから。

 

子供が不良の友達を連れてきた!「良い友達ね」


突然子供が不良の友達を家に連れてきた、なんて事があった時、あなたは動揺することでしょう。

「我が子は良い子なのに、なんであんな派手な友達を連れてきたんだろう。」「学校で何か悪い事でもしてるんじゃないかしら」

そんな考えになってしまい、友達が帰るとついつい、「なんであんな子が友達なの?」「あなたにはちょっと派手なんじゃない」などと子供を責めるような事を言ってしまうかもしれませんね。しかし、それは子供にとって逆効果です。

子供にとっては、家や家族と同じくらい、あるいはそれ以上に「友達」の存在が大きいのです。

自分のアイデンティティや仲間でもある「友達」を否定されるという事は、自分が否定されると同じだと思ってしまいます。

ですから、どんな友達を子供が選ぼうとも、親はその友達をも認めてあげるようにしてください。

 

「良い友達ね」という一言を忘れずに。

なぜその友達を選んだのかがどうしても気になったら、子供からその子の「良い所」はどんな所かを聞いてみましょう。

そうすれば、子供は喜んで話してくれます。

また、子供は、「自分と何か似ている物や、好きなものが同じ、考えが一緒」などが理由から、その友達を選び、一緒にいるようになります。

ですから、その友達を選んだことは、我が子の中になにか「共通の物」があるのです。

それを大切にしてあげてくださいね。

 

アイドルやモデルに夢中「夢中になれるものがあって良いね」


子供がアイドルや歌手の追っかけになってしまったり、グッズを大量に集め始めてしまったなんてママもいますよね。

そんな時、「そんなものばかりに夢中になっていないで、勉強しなさい!」なんて一言を言ってしまいがちです。

しかし、アイドルやモデル、芸能人などの追っかけをしたりグッズを集めるほどファンになってしまうという事は、その人物を「自分の理想像」としているから起こる行動でもあるんです。

ですから、ぞんぶんに夢中にさせてあげることが大事です。

そうやって、自分の理想像を探しながら、10代の子供は「自分」という人間を作り出していきます。

しかし、お金をかけすぎてしまったり、親からお金をもっと欲しがるようになってしまった場合は注意が必要です。

そんな時は、「月にかけられるお金はいくらまで」とルールを決めるようにしてください。

また、子供が自分でアルバイトをして買ってくる分に関しては、親があまり口出しをしないようにしましょう。

そのような子は、「自分でやりたい事やほしい事は、自分でお金を稼いでする」という自己管理ができています。

しかし、それもあまりにも行き過ぎているようであったら、「少し別の事にお金を使ってみたら?」など、声をかけるのを忘れずに。

 

スマホを欲しがる「ルールを決めて買おう」

私たちが小中学生の頃には考えられない事ですが、今の時代の子供は、小学生からでもスマートフォンを持ち歩くようになっています。

スマホを持っていないとイジメられたり、仲間外れになるという事もあります。

ですから、子供が「スマホが欲しい」と言い出したら、理由をしっかり聞いて、ルールを決めて買うようにしてください。

たとえば、「クラスで誰も持っていなくて、人気者になりたいから」という理由もあるかもしれませんし、「仲の良い友達3人がみんな持っていて、自分だけ連絡ができなくて困っている」などという理由もあるかもしれません。

その理由が適切であるかどうかを見極めるのも、親の仕事です。

そして、スマホを買った後は、必ずルールを決めてから子供に与えてください。

「リビングで充電して、寝室にはもっていかない」「勉強中は電源を切る」「朝食、夕食の時はスマホを見ない」などです。

また、スマホ代金を支払うのは親の場合が多い事でしょうから、必然的に子供は親に従わなければなりません。

そのことをよく伝えるようにしましょう。

自分で買うし、自分で料金も払う、という自立できた子供は、そのようにさせてください。

そして、テストの点数が落ちたり、日常生活に支障をきたすようならば、親が制裁の一言を加えるのが必須ですよ。

 

おわりに


いかがでしたか?

思春期の子供は、今までの我が子とはくらべものにならないくらい、変わってしまうというお子さんもたくさんいます。

子供が大人に近づく一歩手前の、大変不安定な時期です。

親の愛情を存分に与えて、子供が本当に安心できる良い「ママ・パパ」でいられるように心がけてくださいね。

 

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著者:千里

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はじめまして。
主に海外のサイトの翻訳をして記事を載せています。
美味しい物を食べながら健康的に過ごす、をモットーにして日々を過ごしています。
記事も食や美容、ダイエット関連の物を多く扱っていきます。
海外の流行を日本の女性にも多く知ってもらえれば嬉しいです。







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