入浴は自宅でできる最高のエステ

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綺麗になりたい!ダイエットしたい!

こんな思いを抱いているのは世の中の女性ほとんどだと思います。
でも、頻繁にエステに行く余裕もないし、高価な化粧品を毎月毎月使用するのも金銭的にも追いつかない…という方も多いと思います。
でも普段の生活の中で安いのにとても効果的に美しくなる方法があります。

それは入浴です。

お風呂に浸かることは良いと言われているし、入って温まって汗が出てダイエットにも美肌にも効果がありそうですよね!
でも入浴する効果はそれだけではありません。
他にもたくさん効果がありますので、ご紹介していきますね。

低体温の女性が多い

マグカップを持つ女性
現代では女性も社会に出て働いている方の方が多いと思いますが、オフィスに行けば冷房がガンガンにかかっていて足元から冷えてしまったり、仕事が忙しくなかなか自炊する時間もなくご飯を簡単に終わらせてしまったりと生活習慣が乱れてしまい体調管理ができずに気がつけば低体温になるという方もいらっしゃるかもしれません。
女性の3割超えの方が36度以下という結果も出ています。
これでは美容どころか健康を脅かしてしまうことに繋がります。

低体温が引き起こしやすいトラブル一覧

  • 免疫が下がる
  • 代謝が落ちる
  • 更年期障害がひどくなる
  • 自律神経が乱れる
  • 生理不順
  • 冷え
  • 肌荒れ
  • 風邪にかかりやすい
  • 女性ホルモンが乱れる

平熱が下がってしまうと元に戻すにはとても時間もかかりますし、正直平熱をあげるというのは簡単ではありません。
ですので、普段の生活の中でできるだけ低体温にならないように自分の体調をケアして行くのがおすすめです。

入浴に期待できる効果

リパーゼが活性化される

ランニングをする女性
油が多いものなどを食べた時に体の中で分解をかけてくれるのが脂肪分解酵素であるリパーゼの役割でもありますが、実は消化だけではなく代謝酵素としても働いてくれるのがリパーゼです。
このリパーゼが最も働く温度があります。
それが39度です。
体内が39度になるとリパーゼは最も活性化され体の中でどんどん脂肪を分解していってくれる状態になります。

普段の生活の中で39度の状態だと熱が出ている状態になってしまいますよね。
しかし、お風呂はだいたい39度~41度くらいの間で入りますよね。
そうなると体内の温度も自然とこれくらいの温度まで上がるのです。
ただ熱すぎて40度を超えてしまうとリパーゼの働きが悪くなってしまいますので、39度くらいのお湯につかることが一番効果的にリパーゼを働かせる方法となります。
39度くらいのお湯に20分くらい入るようにしましょう。

筋肉が柔らかくなる

日中冷えて固くなってしまった筋肉やパソコンやストレスなどで収縮してしまっている筋肉もお風呂に入るとフワーッと柔らかくなるような感じになりますよね。
確かに筋肉に血液がどんどん巡るようになって柔らかくなっていってる証拠になります。

ただこれも温度に注意が必要です。
人間の体は熱すぎても寒すぎても筋肉が収縮してしまうということです。
お風呂に浸かる時に熱いのが好きで42度くらいのお湯に浸かる方も多いと思いますが、実はこれは筋肉が固くなってしまう原因の一つでもあるのです。
ですので、これもやはり一番いいのは39度くらいのお湯に20分くらい浸かることが一番ベストな浸かり方となります。

身体全体の凝りがほぐれる


毎日の仕事や家事で体が凝って仕方がない方も多いのではないでしょうか。
肩凝り、首凝り、腰の張りなど… マッサージに行って揉んでもらっても次の日には元に戻ってしまっている… ということはありませんか??
それは根本的には改善されていないということになります。

確かに凝ったままでは元の姿勢に戻しにくいですし、日々の中で疲れも溜まっているからリラックスしたい時もあると思います。
でも、上記に書いたように筋肉が柔らかくなるということは、入浴するだけで一部分だけでなく全身の凝りが改善されるということになります!
とても効果的に全身のこりをほぐしていくことが出来ますね。

一人だからお風呂を溜めるのももったいないと思うかもしれませんが、マッサージに行って凝りをほぐすことを考えるととても経済的で効果的な方法ですね。

線維芽細胞が刺激されコラーゲンが生み出される

笑顔でスキンケアをする女性
体を温めるということは全身に分布されているたくさんの細胞の活性をすることに繋がります。
細胞が活性されることによってコラーゲンなどを生み出してくれる線維芽細胞も活性がかかるのでハリと潤いがあるお肌にしてくれます。
美容液やエステなどでコラーゲンを補うということももちろん効果があるかもしれませんが、一番いいのは自分自身の細胞からコラーゲンが生成させるということです。

毛穴に溜まった汚れが押し出される

お風呂に入るとお肌の調子が良くなったりしたことはありませんか??
それは毛穴に詰まっている油が押し出されて毛穴がしまったりキメが整ったりしている状態になります。

体温が低いということはもちろん一番外にある器官の皮膚はもちろん冷えているという状態になります。
油は冷えると固まりますよね?
熱を入れると溶け出すように人間の皮脂も油です。
ですので、温度が高い状態になることによって毛穴に詰まっている油が溶け出すというふうになるのです。
平熱が高いということはたくさんメリットがあることに気づきますね。

便通が良くなる

清潔なトイレ
人間の体は体温が下がって低体温になってしまうことにより脳は体を温めようとするのになかなか温まらないという状態が続くと自律神経の働きが悪くなってしまいます。
腸と自律神経はとても深い関係にあります。 交感神経が優位になることによって腸の動きは悪くなり上手く蠕動運動ができない状態になってしまいます。

逆に副交感神経が優位になってリラックス状態になると腸は蠕動運動が活発になりスムーズに便が出るようになります。
現代人はこの副交感神経に切り替わりにくく常にストレスがかかった状態の交感神経の状態によくあると言われておりますが、お風呂に浸かることによって副交感神経に切り替わり脳がリラックスするようになりますので腸の蠕動運動が良くなるという仕組みになっています。

内臓代謝が良くなる

消化器系
筋肉の代謝が良いとダイエットにはもちろん効果的ですよね。
でも内臓の代謝というのも見逃してはいけません。 食べたものを消化・吸収してくれるのは内臓ですよね。
この内臓の働きが良くないということは体に不要なものが溜まりやすくなったり体内に必要な成分がしっかり吸収できない体になるということに繋がります。
温めるということは筋肉代謝も内臓代謝も良くしてくれるということになりますので、体の全身代謝を上げるためにはお風呂は必須のものになってきそうですよね。

お風呂にじっくり浸かるコツとは?

とはいっても、お風呂に浸かる習慣がない人には、退屈に感じてしまうこともありますよね。
ここでは、そんな時におすすめ。
お風呂を楽しくする3つのアイテムについて、見ていきましょう。

入浴が楽しくなるグッズ

アロマ・デ・バス

7色のライトがついているお風呂用アロマポット。
浴場の照明を落として使うだけで、いつもの場所がリラックス空間へと変身します。

お風呂で読書をしたい時に

ジェコル 完全防水ブックケース 

ケースに本を入れるだけ、ラクラク防水できるアイテム。
入浴時間を読書に充てて、自分磨きをしたい人にピッタリです。

芯から温まるおすすめ入浴剤

ゲルマ塩風呂

「有機ゲルマニウム」配合の入浴剤。
身体をしっかり温めて、明日を元気に過ごしたい時におすすめです。

おわりに


いかがでしたか?
「お風呂に浸かる=身体によい」と聞いていても、これほどの効果が期待できるなんて、びっくりですよね。
お風呂に浸かるというだけで女性の綺麗になりたいという願望が全て叶う…… といっても過言じゃないくらい、お風呂に浸かるのはとっても大事だったりするのです。

とはいえ、やりすぎは禁物。
フラフラするまで入浴したり、のぼせるほど熱いお湯に入るのは、体調を崩してしまいかねないので、絶対に避けてくださいね。
というわけで、なんとなく元気のないあなた。 お風呂を上手に使って、今日から温活美人を目指していきましょう♪

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著者:kaaaaana

著者の記事一覧

4年間エステティシャンとして勤務し、その後鍼灸整骨院で東洋医学を学んで人間は自然界と調和して生きているということに気付ました。健康にそして綺麗になる為にはまず自然体に生きる事が大事だと感じます。現在はお寺の一室で心と身体を整える為のエステをしております。皆さんが自然体になって健康に綺麗になれるような記事を提供していきたいと思います。







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