人間関係がストレス!イライラする時のとっさの対処法

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ちょっとしたことですぐに「イラッ…」

友人が待ち合わせに遅れて「イラッ」、職場の上司に理不尽に怒られて「イラッ」、彼氏の部屋を掃除してあげたのに迷惑がられて「イラッ」…、人間関係ってストレスとイライラの山積みです。

実際、私たちの生活の中で一番イライラの原因になるのが、この人間関係だそうです。
あなたはイライラした時、普段どうしていますか?

あからさまに顔に出てしまう人、溜め込み続けて爆発してしまう人、色々なタイプがいるでしょう。
いずれも、あなたがイライラを見せたことによって、相手も嫌な気持ちにさせてしまいます。

今回は、イライラした時、自分も相手も気持ちよく切り替えられるような、「とっさ」の対処法を紹介していきます。

 

イラっとした時の対処①「良い子」をやめる

イライラする事が多い人は、実はいつもニコニコしていたり、人当たりが良い人に多く見受けられます。
良い子ちゃんに思われたいからというパターンと、もとからお人よしで断りにくいタイプです。

そんな人は、「良い子を演じる」のをやめてしまうのが一つの方法です。

大ベストセラーになった、岸見一郎と古賀史健著『嫌われる勇気』では、「まず良い人を演じるのを辞める、相手にどう思われるかというのを気にしない」という事をポイントにして述べています。

嫌われたくないから断れない、良い人でいないといけない、という気持ちを捨ててしまいましょう。
もしその人に嫌われても、自分にとって何も不都合はない!と開き直るのが良いですよ。

職場の付き合い、ご近所付き合いなどで長く顔を合わせないといけないときでも、相手の顔色を窺わずに、自分らしくいる事を心がけてください。
そうすれば自然と、色々な人があなたの周りに集まります。

 

イラっとした時の対処②「あえて嫌いな人に積極的に仲良くする」

この人苦手だな~と感じている人や、イライラの原因になる人を避けずに、もっと仲良くなってしまうのも一つの方法です。

私たちが他人に対してイライラしてしまうのは、その人の事をよく知らなかったり、悪く思っているからなのです。

たとえば、家族の誰かが夜中に騒いでいたら、「うるさいからやめてよ~」と頼むことができます。
しかし、これがお隣からだと、「何時だと思ってるの?!うるさいな!」と思ってしまいますよね。

お隣さんの事をよく知らない場合や、敵対している時はなおさらです。
こんな時は、まずは嫌な気持ちをすぐに伝えるのではなく、思いっきり仲良く接してみてください。

表面上の付き合いも良いですが、親しいふりをしていれば、本当に仲良くなったり、困ったときに何か助け合いができる関係になるかもしれません。
会社の同僚や、上司にも有効ですよ。

 

イラっとした時の対処③何か嫌な事をいわれたら、「ありがとう」

気分を害されるような一言を言われたり、何かにつけていつも嫌味を言ってくる人には、「ありがとう」の言葉が効果絶大です。

最悪な気分の中でありがとうなんて言えない!というのが本音の所ですが、言っている相手にはもちろんのこと、あなたにも効果的です。

まず、「ありがとう」という事で、嫌味を言った相手は面食らいます。しかしその後に、不思議と良い気分になるものです。

もし彼氏に、「あなたってだらしない。もっときちんとしてよ」と言った時、「ごめん、今度からちゃんとするから」と、「教えてくれてありがとう、今度から気を付ける」だと、ありがとうと言われた方がいい気持ちがしますよね。

また、ありがとうと言われることで、「ちょっとしたことで怒って悪かったな」と相手に思わせる事もできます。

ですから、あなたも何か注意されたときは、「気づかなかったな。教えてくれてありがとう」と言うようにしてみてください。

 

イラっとした時の対処④相手を自分の子供だと思ってみる

わがままな友達、同僚、上司など、「なんでこれくらいの事で不機嫌になるの?」「すぐに怒るの?」と、あなたをイライラさせる要因はどこにでもあります。

そんな時、もしあなたが子供好きだったら、不機嫌になっている相手を自分の子供だと思ってみるのがお勧めです。

もしくは、その相手の子供の頃を想像してみるのも良いでしょう。
「可愛い子供が拗ねたり怒ったりしているんだ、小さなことだな。可愛い可愛い」と心に余裕が出てきます。

もしくは、私にお姉ちゃんがいたらこんな感じかな、or 弟ってこんな感じかな、などと自分の家族に置き換えてみるのも良いでしょう。

 

イラっとした時の対処⑤何にイライラしてしまうのか分析する

これはとっさの対処ではありませんが、イライラを感じた時、何が原因だったのかをリストにまとめると、より効果的に自分の気持ちと向き合っていくことができます。

たとえば、「お腹がすいたからイライラした」と書くのではなく、「お腹がすいて30分は我慢できた、でも1時間たったらイライラしてきて仕事に手がつかなくなった」など、もっと具体的に書くようにするとなお良いです。

ちなみに、「雨が降ったから」「寒いから」「隣の人が臭いから」など、単純な事でもOK。
あなたが普段、どんな原因があって嫌な気持ちになるのかを知ることによって、事前にそれを避けたり、克服していく手助けになるでしょう。

 

おわりに

イラっとしたときのとっさの5つの対処法、いかがでしたか?
怒りっぽい人や、良い子をついつい演じてしまう人にとっては、なかなか難しいかもしれません。

一度に全部をするのではなく、自分ができそうなところから少しずつ挑戦してみてくださいね。

 

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著者:千里

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はじめまして。
主に海外のサイトの翻訳をして記事を載せています。
美味しい物を食べながら健康的に過ごす、をモットーにして日々を過ごしています。
記事も食や美容、ダイエット関連の物を多く扱っていきます。
海外の流行を日本の女性にも多く知ってもらえれば嬉しいです。







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