可愛い顔して実はワイルド!癒し系動物たちの本性

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人間の心のオアシスとなっている癒し系動物たち。
マイペースで生きるのが当たり前、仕事効率化ってなぁに?
そんな彼らですが、可愛い顔に隠された本性はじつにワイルド!
野生を生き抜く超エリートな性格だったんです。

弱肉強食の社会で生き抜かなければならないのは私たち女性も同じです。
デキる男はすかさずゲットし、さらに上手にコロコロ転がさねば・・・。

今回はできるものならたくましく・・・あざとく生きたい!
そう願う女性たちのために「癒し系動物たちの本性」と、「癒し系動物に学ぶあざと可愛いモテ仕草」について研究してみました。

うさぎの本性


愛くるしいお顔、もふもふな毛並み、ぴくぴくと動く長い耳、ぴょんぴょん跳ねるその仕草、そしてぷりぷりの可愛いお尻♡
誰からも愛される可愛いルックスのうさちゃん。
私たち人間から見ればとにかく可愛いづくしの彼らですが、その本性はとんでもなくワイルドなんです。

バイオレンスな性格

かわゆ〜いお顔からは全く想像できませんが、うさぎは感情表現がとてもストレート。
不機嫌になると、スタンピングといって「ダンダン!」と地団駄を踏んだり、「ぷすぷす・・・ぷすぷす・・・」とまるで文句を言うように鼻を鳴らしたり、ケージや身の回りにあるものを破壊したりとかなりバイオレンスな一面があります。

うさぎはとても個性豊かな動物で、元気な子、大人しい子、好奇心旺盛な子など、様々な性格がありますが基本的にはとても臆病で繊細です。
それゆえ、床をダンダンしている時や鼻をぷすぷす鳴らしている時は、抱っこしたり撫でたりせずにそっとしておいてあげましょう。
「あららご機嫌斜めなの?かわい〜♡」なんて抱っこしようとすれば、まるでニンジンにかぶりつくかの様に手をガブッ!と噛まれてしまいます。

人に弱みを見せない性格

うさぎは病気や怪我をすると、ものすご〜くそれを隠します。
野生では捕食される側の動物であるうさぎは、敵に弱みを少しでも見せると狙われて食べられてしまいます。
なので、よっぽど具合が悪くならない限り自分が弱っていることを隠そうとすんです。
これは本能なので、信頼しているはずの飼い主に対しても全く同じ!
うさぎは病気や怪我をしたとしても、いつも通り振る舞おうとします。
もし、餌を食べなくなったり、じっとうずくまっていたり、ウンチが出ていないなど見た目で異変がわかる場合、うさぎはかなりしんどい状態です。
(あれ、なんとなく元気ない?)と、飼い主のあなたが些細な変化を感じたら、そのつど病院で診てもらいましょう!

飼い主にも発情する

皆様ご存知、うさぎは一年中発情期のプレイボーイです。
しかも生まれて数ヶ月足らずで発情OKなんだそう!
早い。
特にオスの場合、そのうさぎがムズッ・・・と感じると途端に甘〜い声で鳴き始めたり、スリスリと甘えてきます。
色男か!と突っ込みたくなりますね。

また、これも有名な話ですがうさぎのオスは相手を選びません。
その場にあるクッション、ぬいぐるみ、そして飼い主さんにも発情します。
オスのうさぎと触れ合う時は、色々ついても大丈夫な格好で触れ合いましょう。

☆うさぎに学ぶモテ仕草☆

それはズバリ「感情表現はストレート!だけど甘えたいアピールはちょっと控えめ♡」です。
実際にうさぎと触れ合ってみるとよくわかるのですが、うさぎは喜怒哀楽をはっきりと仕草で表現します。
ですが、甘えたいなぁ・・・というアプローチだけは、なぜか控えめなんです。
イライラすると床をダンダン踏み鳴らすくせに、甘えたいときはそっと足元に寄り添ったり、ちょんちょんと鼻でつついてきたりとものすご〜く控えめにアプローチしてきます。
もし、他人に弱みを見せないしっかり者の女性が、控えめに可愛〜く甘えてきたら・・・思わぬギャップに男性はメロメロです♪

カピバラの本性


のほほ〜んとしたお顔がまさに「ゆるキャラ」みたいなカピバラさんは、今や動物園にいる癒し系動物ナンバーワン!ではないでしょうか。
とにかくゆったり、マイペースに見える彼らですが・・・。

お腹いっぱいになると一人になりたがる

カピバラのいる動物園ではほぼ100%の確率で、カピバラとふれあえるイベントがありますよね。
イベントの内容は主に「餌やり」で、運が良ければカピバラさんのお腹をナデナデできることも!カピバラはそれくらい大人しい性格です。
しかし、いくらのほほんとした顔をしていて、しかも性格が大人しいからといっても、彼らは野生を忘れてしまった訳ではありません。
カピバラは飼育員さんや入園者から次々に餌をもらい、お腹いっぱいになると「ササッ・・・!」と水場やプールに逃げてしまいます。

カピバラはもともと肉食動物たちから身を守るために、水中で暮らす様になった動物です。
体の表面が乾燥したり、お腹いっぱいで動きが鈍くなると水中に逃げるといった本能をきちんと持っています。
カピバラがプールや温泉にのんびり浸かっている時は、自分が安心できる安全な場所でリラックスしている状態です。
そういうときは決して追いかけたり大きな声を出したりせず、そっと一人にしてあげましょう。

ワニとだって仲良くなれる!強靭なメンタルの持ち主

カピバラは穏やかで優しそうな見た目のとおり、どんな生き物にも優しくおおらかに接する動物です。
例えば、頭の上に小鳥が乗ったらそのまま乗せてあげ、鶴の様な大きい鳥が乗ったとしても全く気にしません。
さらにリスザルや人間の子供が体当たりなちょっかいをかけても全く動じず・・・。
挙げ句の果てに猫に懐かれてスリスリされたり、先ほど紹介した警戒心の強いうさぎと一緒にお昼寝したり。
そして究極は、カピバラと同じく水辺で生活するワニと、ピタッと身を寄せ合って仲良く日向ぼっこするつわものです。

癒し系の動物って、なんとなく繊細でか弱くて、あとは神経質そうなイメージがありますが、カピバラは全くの例外です。
その気になれば、グサリと相手を噛み殺すことのできる長く鋭い歯を持っていますが、もはや仙人並みの卓越した広い心と強靭なメンタルを持っていますので、決して相手を傷つけることには使いません。
「強い物は優しい」カピバラはまさに強くたくましいハートを持つ大物なのです。

☆カピバラに学ぶモテ仕草☆

それはズバリ『相手に何をされても怒らない。代わりに自分も相手にちゃっかり甘えちゃう♡』です。
YouTubeなどのカピバラ動画を見ると、歩く亀の上に乗り、自分は歩かずちゃっかり運んでもらっているカピバラや、飼育員が鳥に餌を与えている時にちゃっかり自分ももらおうとしたり・・・。
普段から気遣いのできる素敵な女性に、「ひとついただき!えへへ♪」なんてちゃっかりお菓子を奪われたら・・・その男性はハートまで奪われちゃいますよね。

鹿の本性


ディズニー映画の「バンビ」をはじめ、様々なアニメなどで平和の森の象徴として登場する鹿さん。
ぱっちりお目目に、ぷりっと可愛いお尻、そして女子力高すぎなスレンダーボディ!アニメで可愛く描かれているのはもちろん、実物の鹿もとっても可愛い、というか美少女みたいに可憐ですよね。

しかし、その本性は・・・。
「鹿注意」の看板の本当の意味は、こういうことだったんです。

ときには勇敢な戦士になる

たまに山や道路なんかで見かける野生の鹿って、人に見つかるとすぐ逃げちゃいますよね。
「鹿注意」の看板や道路標識があると(車で引かない様に気をつけないと・・・)と思いますが、「鹿注意」にはもうひとつ意味があるんです。
それは発情期のオス、子育て中のメスに遭遇すると高確率で襲いかかってくるからすぐに逃げてね。という意味なんです。

特に子育て中のメスは、少しでも身の危険を感じると自分の命を犠牲にしてでも我が子を守ろうと突撃してきます。
鹿が路上によく出没するアメリカでは、鹿による突撃事故で人間が大怪我をしたり亡くなることが非常に多く、年間100人以上もの死亡者が出ているそうです。
普段はいたって可憐な少女の様に大人しい鹿さんですが、我が子を守るためにときには勇敢な戦士になるんです。

慣れるとけっこう図々しい

発情期や子育て中を除くと、鹿はとっても大人しくむしろ臆病な性格です。
なので一定の距離を置いてじ〜っとこちらを見つめてくるあの行動は、私たちを警戒しているんですね。

とはいえ、この人間たちはどうやら自分たちに危害を加えないらしいと一度認識すると、図々しく畑の作物をむしゃむしゃ食べ、しかも同じ畑に通うそう。
また、動物園や奈良の鹿公園など人間とのふれあいに慣れた鹿たちは、餌を持つ人間に「鹿せんべいもっとちょうだい!」と鼻で餌を催促してきます。
遠くから見つめてくるだけだった可憐な少女は何処へやら・・・この図々しさはまるでおばちゃんのようです。

☆鹿に学ぶモテ仕草☆

それはズバリ『気を許した相手には、ありのままのオープンな自分を見せちゃう♡』です。
先ほど一度慣れると図々しいとは書きましたが、餌をねだるのは動物全般そうですからね。
ただ、遠目から見つめるだけのしおらしい乙女とのギャップがあるだけです。
これがもし人間の場合なら、普段あまり男性と話さない大人しい女性が、心の打ち解けた男性だけに無邪気な笑顔を見せてくれるようなもの♪これは間違いなくモテちゃいますよね。

心がトゲトゲしちゃったら、癒し系動物をお手本にリラックス


男性から間違いなくモテるのって「おっとりした女性」ですよね。
ですが、同じ女性たちからはときに嫌われてしまうこともあります。
おっとりした女性としては、もともとの性格が平和主義だったり、いつも穏やかでいられるように定期的にリラックスする習慣づけをしていたりと実は「穏やかでにこやかな自分いたいから」いろんな工夫をしているものです。

いつも万全の状態を維持しているというだけなのに、意地悪な女性たちから嫌味を言われたり無視されたりしてしまっては、さすがに心がトゲトゲしてしまう日もありますよね。

そんな時こそ癒し系動物をお手本に、思う存分だら〜んとリラックスしてみてはどうでしょう?
動物園でふれあうもよし、動画や写真を眺めるのもよし。
お気に入りの癒し系動物の仕草を眺めながら(あぁ・・・心地いいなぁ)とひたすら感じて、いつものマイペースを取り戻しちゃいましょう!

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著者:まつもとなみ

著者の記事一覧

1984年生まれ。
神奈川県の田舎町にてリラクゼーション&エステ「Holistic Spa LUCIA」を経営。
楽しむことを一番に、ゆったりマイペースにやってます。
また「食」への深い興味から薬膳コーディネーターを取得。
日々学び、感じたことを生かして女性のキレイを応援し続けたいと思っています。







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