それって恋愛ストレスじゃない??恋愛におけるストレスを解消する方法

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だいすきだから付き合っているはずなのに、年月を重ねるにつれ、喧嘩をする事が増えてしまったり、相手の嫌なところばかりが目についてしまったり… 。
そんなことでイライラしているうちに、わたしは本当にこの人の事が好きなのかなぁ、なんて不安にも感じる。
そして彼はわたしの事を本当に考えてくれているのかさえ不信に思えてくる。

あるイギリスでの2万人のカップルを対象とした調査では、5人に1人の割合で現在の交際に何らかの苦痛を感じているという結果が出たそうです。
具体的に苦痛というのは、原因は様々であっても頻繁に喧嘩が起こる、度々別れを考えるほど精神的に嫌なことが起こるなどで、中にはその苦痛により体の調子を崩しているという人もいたというものでした。
大好きな相手のはずなのに、なぜ苦痛に感じるほどまでに至ってしまうのでしょうか。

恋人や夫婦に関わらず、友達や家族、周囲の人間関係でも同じですが、ちょっとした言動や行動が目についてしまったり、悪気のない行動がどうしても許せなかっ価値観の違いから言い合いに発展してしまったり。
そのようなちょっとしたことが引き金となって人と人の関係とは崩れてしまうもの。

今日はそんな中でも恋人との間に生じるストレスというものをピックアップしながら、うまくそのストレスを解消し、良い関係を保っていけるような方法を考えていきたいなと思います。

1番多いのはやきもちトラブル


男女の間にはほとんど存在するであろうこの“やきもち”が引き起こすトラブル。
大好きな相手であるほどやはり少しのことでも嫉妬心が芽生えてしまうのは仕方のないこととはいえ、その気持ちによって相手を束縛したり、支配したり、責め立てたりするという行動は本来好ましいものではありません。
このやきもちに関しては、やきもちを焼かれる方はもちろん、焼く方もストレスになっているのです。
これは共倒れとなってしまう典型的なパターンだと言えます。

その日何をしているのか、誰と一緒にいるのか、どこへ出かけるのか、誰から電話がかかってきたのか、誰にメールを打っているのか、気にしだしたらキリがありません。
それを毎日詮索、監視、質問される方は息が詰まってしまいます。
もし相手に非があったとしても、携帯を見る、GPSをつけるなどの1歩間違えば犯罪に繋がり兼ねない行き過ぎた行動は、後々自分の首を締めることになるという事は知っておきましょう。

信用できない何かがあって、そのような行動に出たのだとしても、それをされている相手はあなたに恐怖を感じ、ストレスとなり、好きだという感情をも失ってしまいます。
もちろん、そういった詮索をしている方もかなりのストレスの中で毎日を過ごしているのだと思います。
知りたくないけど気になってむかむかしたり、知ってしまったことで心を痛め、怒りを感じたり、必要以上に詮索し、束縛してしまう自分が嫌になることもそうです。

この問題は、トラブルの内容ややきもちの度合い、起こした行動がどの程度のものなのかということによって、それぞれの解決策は違ってくるとは思います。
嫉妬によって束縛や監視などの行動を起こしてしまった場合は、第3者からすれば喧嘩両成敗というような理不尽なレッテルが貼られてしまうことは間違いありません。

全てを知ろうとしないこと


これは相手を好きになったその瞬間から、知ろうとしない事が自分の為になるという事を覚えておいてください。
誰にでも過去があります。
恋愛に関しても長く生きていけばいくほど経験というものがついてくるもの。
周囲との付き合いや何かを共に過ごしてきた友人だっています。
それを管理、削除、制限する権利は誰にもありません。
もし気になって嫌な思いをすることがあるのであれば、喧嘩のない話し合いによって解決するしかありません。
案外、言い方や責めてしまうような言動が物事を大きくしてしまっていることもあるので、まずは逆の立場だったらどうかという事を考えた上で、冷静に落ち着いた話が可能な時に解決を求めるのが望ましいです。

過去は変えることは出来ません。
そして過去は誰かのものにはなりません。
相手のすべてを手に入れたいと思う気持ちは分かりますが、大きな心をもってどちらともがよしとする方法で問題の解決を図る工夫をしましょう。

依存しすぎる


やきもちとはまた違って、相手に依存しすぎるというのも恋愛ストレスの要因となります。
これも同様、依存する方もそうですが依存される方もかなりのストレスを伴います。

恋愛依存とは、特に何の問題もなく順調にお付き合いが進んでいても常に不安を感じていたり、起こりもしない事を想像しては気分が滅入ってしまったり、自分への気持ちを常に確認していなければ気が済まないなどの、恋愛のことで毎日がいっぱいいっぱいになってしまうような状態のことを指します。

依存にはもう一つあって、回避型依存という“どうせ自分なんて”という勝手な決めつけから上手に相手と恋愛が出来ないというような困った状態のケースもあります。
この場合は話し合いがなかなかうまくいかない場合も多いので、気持ちのすれ違いが生じやすいと言えます。
お互いにもやもやした時間が増えていくので、これがストレスとなってしまいます。
この依存に1番多いのは1日の生活が相手中心となってしまうこと。
友達よりも、仕事よりも、自分の事よりも相手が大事!
分かりやすいのは、服装やメイク、髪型などの趣味まで相手の好きなように変えてしまったり、生活パターンや趣味に至るまで相手と同じようにしてしまうなどすべてが相手一色に染まってしまっている人。
また、逐一メールなどの連絡がないと不安で、1日中携帯をチェックしているという人。
おはようから、何してる、どこにいる、誰といる、今帰った、おやすみ、までいちいちいちいち確認しないと気が済まないというのは重症です。
少しでも連絡がなかったりすればたちまち喧嘩になってしまうので良い状態とは言えません。
相手に依存しすぎてしまう人は、自分の事がおろそかになってしまいます。
もし、万が一、相手がいなくなってしまったらあなたには何も残らなくなってしまうのです。

どんな時もまずは自分に目を向ける


恋愛をストレスに感じないようにするためには、生活の中心が自分であるという事をわすれないことです。
やきもちにしてもそう、依存にしてもそうですが、どんな自分でいればいいのか。
どんな人が好かれるのかという事は、だれもがどこかで分かっている事だと思います。
まず自分に自信をつける。
自信をつけるためにはどうすればいいのかを考える。
仕事を頑張る、外見を磨く、内面を磨く、趣味を広げる、友達を増やす、あなたがやれることってたくさんあるのです。
スキルアップする時間、未知のことに触れるということはあなたをどんどん素敵にします。
自分を磨くことにハマると、嘘のようにストレスは改善されますし次第に相手との衝突も減るはずです。
それよりどんどん魅力的になっていくあなたに惚れ直してくれるでしょう。
相手に執着しすぎないことは、逆に相手と良好な関係を生むのです。

常に相手の立場に立って考える


恋人や夫婦の衝突を加速させる原因として“言い方”という問題があります。
イラっとしてついキツイ言葉を発してしまうものですが、1度口から出した言葉というのはなかなか撤回できませんし、言われた方は心に傷が出来てしまいます。
売り言葉に買い言葉とも言われますが、キツイことを言われてしまえばこちらもきつい言葉で返してしまうのも仕方ないことです。
大好きなのに、相手を傷つけるなんておかしいですよね。

どちらが悪いにせよ、話をする時は常に相手の立場に立って考えてみることが必要です。
感情でものを言うと取り返しのつかないことになり兼ねません。
イラっとした時は少し時間を置くなどして、冷静になってから落ち着いて話をするようにしましょう。

察してほしいはやめる


これは女性に多い悪いくせだといえますが、雰囲気で察してほしいと不機嫌になったり効かれたことに答えないなどの良くない態度をとっても男性には通用しません。
男性はとてもストレートな考えを持っているので複雑な女心を読み取るのは苦手なのです。
察してくれないからといってイライラするのは無駄なストレスだという事を知ってください。
察してもらえるまで待つより、うまく言えなくても自分の言葉でしっかり伝えた方が解決は早いはずです。

期待しすぎない


これも女性に多いのですが、相手に勝手に期待して、期待通りにいかないと怒る。
これは傍から見れば、なんて自分勝手なんだ!とあなたが非難されてしまいます。
期待をするからうまくいかないと腹が立つのです。
これは自分が蒔いた種の以外の何物でもありません。
そうしてほしいのならば、きちんとお願いしておけばよいだけです。
それをしたのにしてもらえなかった場合は大いに怒って結構だと思います。
察してほしいと同じことにはなりますが、男性は特にそういったことに気づくのが苦手なのです。
素直に、分かりやすく、相手の立場を考えて、自分の要望は言葉で伝えるくせをつけましょう。
ちょっとした事で、イライラすることもストレスとなることもなくなりますよ。

まずは自分を変えてみよう


そんなの納得いかない!という人もいるかもしれませんが、人間関係の改善において1番難しいのは相手を変えようとすることです。
そして1番早いのは自分が変わること。
間違っていないことまでを変える必要はありません。
ちょっと見方を変えてみたり、伝え方を変えてみたり、距離をおいてクールダウンしてみたりと、自分でイライラすることを回避する工夫をするのも1つの手です。
これからもその人と長く付き合っていきたいと思うのなら尚更、素直に穏やかに接していくことも必要です。
自分を変えるという事にも、多少の我慢や諦めがいる場合もあるのでなかなか難しいことかもしれません。
でもそれによって1つずつ自分は成長できますし、今後の人間関係においても役に立つことは間違いありません。
そうしていくうちにストレスと感じることも減ってくるはずです。
大好きな相手と長く仲良くしていくために、お互いが成長しあいながらストレスフリーな日々を過ごしていきたいものですね。

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著者:joy

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ライターのjoyです。
美容歴17年目になる現役美容師です。
メイクの講師資格も持っています。
医療化粧品の仕事にも携わりながら美とは何かを日々追及しています。
プライベートでは心臓疾患、発達障害を抱えている小学生の息子と日々格闘中のシングルマザーです。
皆さんと一緒に子供の気持ちについても考えていけたらなと思っています。
家事、子育て、仕事を掛け持ちしている多くの女性が日々輝けるようお手伝いをさせてください。







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