憧れのすっぴん美人!よりすっぴんを綺麗にするためのノウハウ

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憧れのすっぴん美人!よりすっぴんを綺麗にするためのノウハウ

すっぴんが綺麗!憧れますよね。
メイクを落としても全然変わらないねと言われたらそんな嬉しい事はありません。
でも、わたし達も中高生くらいまでは、普通に堂々とすっぴんで街中を歩いていたはず。
それがいつからすっぴんでは外へも出れなくなって、誰にも見せたくないものへと変化したのでしょうか。

わたしはメイク講師の資格もありながら、化粧というものを自分に施すのはあまり好きではありません。
今でもいかに素の状態に近いかを基準にメイクをしています。
塗れば塗るほど嫌なのです。
なので、高校生になりアルバイトをするようになるまで、メイクをすることがありませんでした。
休みの日はすっぴんでいたい。
でも、就職をし、美容の仕事を始めたのでメイクは必ずせねばならないものへと変わり、だんだんと肌を見せられる状況ではなくなったように思います。

すっぴんを見せられなくなる理由


女性が、すっぴんを見せられなくなるのには大きく分けて2つの理由が考えられます。

1つめは、日焼けをしないので肌の欠点が目立つようになるため。
2つめはメイク前と後でのギャップがあるから。

1.肌の欠点が目立つようになる

まず、子どものうちから10代の頃は何もしなくても肌は綺麗ですし、肌代謝も良いので健康な肌を保つことが出来ます。
でも逆に、親御さんが相当気を使わない限り、なかなか日焼けや保湿などのケアはしないと思います。
いくら若いとはいえ、やはり多少は外的な刺激によってダメージも受けます。
それは少しずつ肌の奥深くに蓄積されるのです。

寝不足の女性
また、年齢を重ねるにつれ生活習慣も乱れがちになってきたりもします。
思春期を迎える頃からはホルモンの変化やニキビなどの肌トラブルにも見舞われるようになります。
夜更かしによる睡眠不足や食生活の乱れ、ストレスなどを抱えるようにもなります。
このような小さな積み重ねが、肌のターンオーバーを崩す原因ともなり、徐々に肌にもトラブルが起きるようになるのです。


中でも日焼けによるシミは、肌の奥底にシミ予備軍として待機します。
そして5年から10年の年月をかけてシミとして現れます。
女性は早ければ高校生になるころから、メイクを覚えます。
と同時に肌のケアもし始めます。
もちろん日焼け止めも使うようになるのではないでしょうか。
そうでなくても、メイク下地やファンデーションには多少のUVケア効果があるので、メイクをすることで顔が焼けるのを防げるようになります。
それによって顔以外、首や腕などと肌の色に差が出てくるのです。
顔だけ白さを保つので、すっぴんは顔色が悪く見えてしまいます。
また白いために肌の欠点が目立つようになります。
そうする内にも過去のトラブルやシミ予備軍が姿を現わすので、それらを隠すためにもメイクが欠かせなくなります。

2.メイク前と後でのギャップがある


欠点を隠す。
メイクというものにはそういう効果があります。
肌をより綺麗に見せる、目をより大きく見せる、顔を小さく見せる、鼻を高く見せる。
技術さえ身につければ、まるで別人になれるのがメイク。
かなりの高い技術を習得した人はメイク前後にあり得ないほどのギャップが生まれます。
メイクによって美しくなればなるほど、メイクを落とした顔が見せられなくなってしまうということです。

ひと昔前、私が丁度女子高生の頃に、ヤマンバメイクというものが流行りました。
このメイクは、お世辞にも美しいとはいえませんが、違う意味で全くの別人。
もはや人なのだろうか、というレベルに別人になる為、ヤマンバメイクにハマっていた人達はヤマンバメイクを卒業するのにかなりの勇気が必要だったという話を聞いたことがあります。
メイクで自分の欠点やコンプレックスを解消出来るのですから、わざわざすっぴんを見せるなんて嫌ですよね。

スキンケアをする女性
今回のテーマは、すっぴんをさらけ出そう!という事ではありません。
よりすっぴんに近い状態でメイクをしても気にならないというレベルまで、肌のコンディションを整えるのが目的。
私達は、自分の欠点やコンプレックスを隠すためにメイクという手段を使っているのも事実。
でも、何かを塗ったりすればするほど、厚塗り感が増して老けて見えたり、ヨレてしまってシワになったりと、実際のところは綺麗かどうかは疑問です。

また、顔に蓋をするのと同じですから、肌自体に負担がかなりかかってしまいます。
肌に負担がかかるということは、また新たな肌トラブルを引き起こしかねません。

隠すことを思い切ってやめ、欠点を無くすためのケアに力を入れましょう。
それに気づくのが早ければ早いほど、5年、10年後のあなたの肌がより良いものへと変わります。
そのために気をつけてほしい事やメイクをする上でのポイントなどをご紹介しようと思います。

肌に負担をかけないスキンケアのポイント

スキンケアをする女性

顔の皮膚は薄いので擦らない

メイクを落とす時、洗顔をする時、化粧水などをつける時、朝顔を洗う時、メイクをする時、顔を擦ってはいませんか??
顔の皮膚は他の皮膚に比べてかなり薄くなっています。
その薄さは、ティッシュペーパーの約半分。
私達の指の力で擦れば破れてしまってもおかしくないほど薄いのです。
顔の皮膚はさすがに破れませんが、それ相応のダメージを受けています。
刺激を加えれば加えるほど、皮膚のバリア機能が破壊され、乾燥を引き起こします。
この乾燥が、シミやシワ、たるみなどの原因となるのです。

クレンジングは馴染ませ浮かせて洗い流す


洗顔はしっかり泡立て泡で押さえて洗い流す。
クレンジングはその種類にもよりますが、適量を手に取り、擦るのではなく全体に馴染ませてメイクを浮かせるように使います。
落ちにくいポイントメイクなどは、前もって専用のリムーバーなどを使用し、コットンに移し取るような要領で落としましょう。
洗顔は必ずしっかり泡立ててください。
泡は肌への摩擦を防ぐために必要なものです。
泡立てネットなどを使用し、モコモコの泡に顔を押し当てて洗い流すだけで十分です。
すすぎ残しがないようにぬるま湯でしっかりと流しましょう。
朝、水だけで顔を洗う際もそうですが、水を顔にかけながら擦らないように十分注意してください。

化粧水はプッシュ


化粧水、乳液、クリームなどのスキンケアは、手でつけるにも、コットンを使用するのも、擦ってはダメです。
1番理想的なのは、水分も油分も軽くパッティングした後に手のひらいっぱいで顔を包むようにプッシュすること。
中に浸透させるイメージで優しくプッシュしてあげるのが肌への負担がかかりません。

メイクをする時も同じです

時間がないからと言って、下地を指で擦り付けるようなことをしていませんか?
下地やクリーム、リキッド状の物は少しずつ顔全体に乗せ、中指か薬指を使ってトントンしながら伸ばしていきます。
何故中指か薬指かというと、人差し指は必要以上に力が入りやすいからです。
顔を触るには必ず中指か薬指を使う癖をつけましょう。
その後メイク用のスポンジやブラシを使って擦らないよう気をつけながらムラを整えてあげてください。

シミ、シワ、毛穴のケア

シミのある女性
日々それ以上のシミを増やさないよう、日焼け止めを忘れずに使用しながら、これまでに発生したシミをケアします。
私自身は肌の外からに関しては保湿メインでニベアクリームしか使いません。
そのかわり、毎日プラセンタのサプリメントを飲むようにしています。
身体の内側からケアをする事もかなり効果的です。
シミが結構気になるという方は、スキンケアは美白効果のあるものを作って、ビタミンやプラセンタなどのシミに効果のあるサプリメントを飲むといいでしょう。

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シワに関しては、乾燥を防ぐことがまず第一。
保湿に神経を使ってください。
顔を洗う際はお湯は避けましょう。
お湯は肌の皮脂を必要以上に落としてしまいます。
セラミドなどの保湿成分が配合された化粧水にスクワランなどの保湿オイルが配合されたものでしっかり蓋をし、肌が乾燥しないよう毎日ケアをしましょう。

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最後に毛穴。
毛穴はきちんと汚れを落としてきちんと保湿をする事が大切です。
汚れが溜まる事で、毛穴は開きます。
汗や余分な皮脂、メイクの洗い残し、埃などが付着し汚れとなって毛穴を詰まらせます。
負担のかからないクレンジング、洗顔料で毛穴に詰まった汚れを浮かせ洗い流します。
その後冷水、または保冷剤を当てるなどして毛穴を引き締めます。
その上からしっかり保湿ケアをしてください。
間違っても、毛穴パックや角栓を押し出すなどの刺激的なケアはしないよう注意してください。
毎日肌に負担をかけないこと、必要なものを補うこと。
これを欠かさずする事が、よりすっぴんを綺麗にする近道となるのです。

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メイクは引き算


隠す事に一生懸命になるのは分かります。
ですが、本来メイク用品というのは油分から作られているため、長時間肌に付着することはかなりの負担がかかります。
シミやクマなどをカバーするコンシーラーも油分が強い為にあまり多くを乗せてしまうと乗せ方によってはそれが更なるシワの原因となる場合もあります。

また、人の心理として見られるということからより綺麗になろうという意思が働いて無意識のうちにケアに力が入るために結果が出やすいという説もあります。
ダイエットがいい例ですね。
それとメイク前後のギャップを無くす為にも、少しずつナチュラルメイクに変えていくことをお勧めします。
肌になるべく負担をかけず、あなたの良いところを生かしながら肌のケアに力を入れていけば、徐々にすっぴんが綺麗に変わっていくはずです。

おわりに

赤いリップの女性
歳を重ねていくに連れ、より塗り重ねて老いを隠すという考えはなくしましょう。
歳を重ねていくと同時に、肌をいたわり優しくケアしながらトラブルを事前に回避する事は、いつまでも若々しくいる為に重要なことです。
歳をとっても、肌が綺麗と言われる為にも、今から徹底したすっぴんケアをしていきましょう。
肌はみなさんが思っている以上にデリケートなものです。
腫れ物に触るような扱いをしても大げさではありません。
一度ご自分の肌への接し方を見直してみてください。
そして綺麗なすっぴんを手に入れましょう。

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著者:joy

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ライターのjoyです。
美容歴17年目になる現役美容師です。
メイクの講師資格も持っています。
医療化粧品の仕事にも携わりながら美とは何かを日々追及しています。
プライベートでは心臓疾患、発達障害を抱えている小学生の息子と日々格闘中のシングルマザーです。
皆さんと一緒に子供の気持ちについても考えていけたらなと思っています。
家事、子育て、仕事を掛け持ちしている多くの女性が日々輝けるようお手伝いをさせてください。







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