周りの人とうまくいかないのは自分のせいかも!?1度自分を見つめなおしてみよう!

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周りの人とうまくいかないのは自分のせいかも!?1度自分を見つめなおしてみよう!

職場の人や友達、近所の人や家族、皆さんは周りの人たちと円滑な人間関係を築けていますか?

何故かいつも必ずトラブルが起きる。
なんだかいつも嫌な思いをする。
周りとなかなか仲良く出来ない。
など、人間関係がうまくいかないという場合、一体何が原因なのか、悩んでもなかなかわからないものですよね。

世の中にはいろいろな人がいます。
趣味や嗜好、考えかたや価値観、全く同じという人はそういないものです。
この人とは気が合うな!
そう思っていても、毎日ずっとそばにいる訳ではないですし、自分を取り巻く環境やまた別の人たちとの交流などによって興味があるものや生活が変わってくるので、些細なことから距離が出来たりもしてしまうのです。

でもだからといって、全ての人と必ず衝突するなんて事はあり得ません。
極端な話、一生さほど人間関係には悩む事なく生きていく人だって存在します。
人間関係がうまくいかないという場合、少なからず自分にも何らかの原因があると考えても良いと思います。

不満やいざこざは相手に興味を持ちすぎることから始まる

噂話をする女友達
女性に多いトラブルの1つに、噂話や悪口、陰口というものが挙げられます。
わたしもそういう場面やそれによる修羅場など、今までにたくさん目の当たりにしてきました。
特にママ友と呼ばれる仲間内にはそういった噂話や悪口の輪がよく出来ています。
誰か1人の議題について、ああでもないこうでもないという話を広げているものです。
わたし自身がその議題となっていたという話も聞いたことがありますが、内容のほとんどは私自身が驚くような根拠のない話。
よくもまあ、そんな話を作り上げるなと感心すらさせられます。
そんな場面を見ていて感じるのは、他人への興味がかなり強いのだなということ。
その人に興味があるから、知りたいし、言いたい。
言ってその人を陥れたいのか、優越に浸りたいのか、それは分かりませんが、何らかの気持ちを相手に抱いているから、噂話や悪口を言うのです。

悩んでいる女性
反対に、言われた方もそれを知って泣いたり落ち込んだり、毎日が嫌になるようなら、言った相手に興味を持っているということです。
よく思われたい、仲良くしたい、自分を分かってほしいという気持ちがほんの少しでも存在するから気になるのです。
事実でないことや、言われる筋合いのないことを言われたからといって、自分がその相手と関わる必要がなければ他っておけばよいのです。
人の噂も75日なんて言葉がありますが、その通りで次第にその人への興味をなくしていきます。
それを敏感に反応したり、反論したり、復讐しようなんて考えている内は、反応が面白くてさらにエスカレートしまうケースが多くあります。

まず、自分から相手に興味を持たない。
あの人はわたしの人生には必要ないと思うこと。

職場や学校でも同じです。
興味があるから、相手の行動や言動が気になる。
もしかしたら悪口言われてるかも、あの人はわたしのことが嫌いなのではないか。
興味を持たなければ、そんなことどうでもいいはずです。
当たり障りなく、朝と帰りに挨拶をして、必要であれば必要な事だけを話す。
それ以外は気に留めない。
そうしていくうちに、相手もあなたに何かをするということはなくなります。
嫌な相手に興味を持つという行為は、自分自身を苦しめることと同じです。
気にしないというより、興味を持たないのが最善の方法です。

反論や同調よりも、何も言わないが得策

口を隠す女性
沈黙は金、雄弁は銀ということわざがあります。
沈黙は金雄弁は銀とは、何も語らず黙っていることは、すぐれた雄弁よりも大切であるという意味。
わたしは本当にその通りだなと日々感じますが、口から出た言葉が相手を怒らせたり、悲しませたり、傷つけたり、恨ませたりするのです。
人の気持ちや腹の内というのは、言葉として吐き出さなければ相手にはわかりません。
これはいいことも悪いことも同じ。
いいことはどんどん口に出していいです、でも悪いことを口に出す場合はよくよく考えてからにしましょう。


例えば、何らかのトラブルが起きたときに相手があなたを責めたとします。
言われたことに納得がいかない、少し誤解があるなど思うところがあっても、まずは黙って話を全て聞きましょう。
そして、話を聞き終えてからまず口にするべき言葉は謝罪です。
怒らせてしまったこと、悲しませてしまったこと、トラブルとなってしまったことに謝罪しなければいけません。
その上で、どうしても理解してほしいこと、間違っていること、誤解だということは落ち着いて簡潔に伝えれば良いと思います。
ごちゃごちゃあれこれ言うのは、相手をさらに不快にしたり、物事を大きくしてしまう可能性もあります。
人の噂や悪口も同じこと。
誰かが言いだしたことであっても、同調したりなんらかの発言をすれば、側から見ると同罪なわけです。

たったほんの一言、何かを発言したばかりに、あの人もああ言っていた、あの人も悪口を言った、とさも共犯のような扱いを受けても仕方ありません。
ならば初めから、悪口や噂話などに参加しないのが身のためなのです。
一緒になって言わなければ付き合いが悪くなるような仲間はあなたには必要ありません。

反発をしないで、プライドは捨てる

ダメ!
誰かに何かを助言されたり、何かを教えてもらった時、それを素直に受け入れられずに反発をする人がいます。
でも私はこうだ、だっていつもはそうだから、などと話を聞くこともしないのは、相手にとってみれば不快ですし、あなたへの見方も変わってしまうきっかけとなりかねません。
人から注意をされたり、助言をされたり、何かを教えてもらえるということはとても幸せなこと。
それらをしてもらえない人は、周りも諦めてしまったということなのかもしれません。
何かを吸収させてもらえるのは、自分自身が成長するチャンスとなります。
その成長のチャンスを潰してしまうのがプライド。
努力して得たものを誇りに思うようなプライドは持っていいと思います。
ですが、まだ成長する余地があるのに、それをプライドによって完結させてしまうのはもったいないです。


言われたことに対して、そうか、そういうやり方もあるんだな、こういうのは間違いなんだな、と、どんなことでも1度受け入れる。
そのあと自分に必要かどうかを自分の中で振り分ければいいのです。

内容がどうであれ、あなたに教えてあげようとしてくれた行為は親切心からです。
余計なお世話だと感じたとしても、とりあえず笑顔でありがとうと言えた方が、人間関係は円滑にいくのではないでしょうか。

何事も当たり前だと思わない

花束
人は、今ある生活の全て、自分と関わっている人全てを当たり前だと思ってしまいがちです。
何をしてもらっても、感謝の気持ちがない。

例えば、家でご飯の支度や洗濯、掃除をしてくれるお母さんの存在。
家族の為に毎日汗水流して働くお父さん。
いて当たり前だと思っていませんか?

人はその存在を失わない限り、なかなかその大切さに気づかないことが多くあります。
極端な話ですが、前に私は左足の中指を骨折しました。
たかが小さな指1本。
あと4本あるから歩けると思いきや、全く歩くことが出来ませんでした。
何故か足が地面につかないのです。
骨折をして初めて、足の指が5本必要なのだということを知った訳です。
五体満足がいかに幸せで感謝しなければいけないのかということです。

むくれている女性
人は感謝の気持ちを忘れてしまうと、言葉や行動が横柄になったり相手を傷つけてしまったりします。

自分にそんなつもりはなくても、感謝の気持ちがなければ同じこと。
何に対しても、自分を取り巻く環境全てに感謝をしながら生きていると、たくさんの学びを得たり、たくさんの人とステキな縁が繋がったりもします。

嫌な人に対しても、そういう生き方をすれば嫌われるということを身をもって教えてくれたのですから、感謝。
嫌なことがあっても、ピンチはチャンスと捉えて自分の為になればそれもまた感謝なのです。
何に対してもありがとうと思っていると、自然と人は謙虚さを身につけます。
人当たりも良くなるので、周りの人と衝突することも少なくなります。
そういう気持ちで周りを見渡してみると、今まで見えなかったことにも気づけるようになります。

視野を広げることはとても大切なこと

話を聞く女性
気づく事はとても大切です。
例えば、嫌いな人がいたとして、その人の嫌なところばかりが目についしまうと思いますが、その人にも必ずいいところがあります。
もしかすると、その人のいいところは、あなたが嫌だと思っていることを打ち消してしまうほどのいいところかもしれません。
それに気づいている人は、あの人はたしかにこういう短所があるけれど、でもこんなにステキな一面もある。と、いい評価が出来るのです。

あなた自身にも、短所と長所が存在すると思います。
もしかしたら短所も他の誰かにしてみれば長所なのかもしれません。
あなたの短所を長所だと気づく人は視野が広い人です。
木1本に気を取られて、森全体が見えないというのは何とももったいないことです。
視野を広げてみると、自分が苦になってたことが大したことじゃないと思えるかもしれません。
嫌いだと思っていた人は、あながち悪い人ではないと感じるかもしれません。
そうなれば、自分自身のストレスが軽減するため、相手や起きた問題に対してもゆとりを持って対応出来ますし、衝突を避けることもできます。

おわりに


何故あの人はそうなのか、何故理解してもらえないのか、人間関係のトラブルは言い出したらキリがありませんが、ただ1つ、相手はそう易々とは変わらないという事実を胸に刻んでおいてください。
そうなると、やはり自分の考え方や気持ちの持ち方、そして行動を変えた方が解決は早い場合が大半です。

また、気持ちにゆとりを持って周りを見渡してみたら、自分が嫌だと思っていたことが、本当は大したことないなと思い直すこともできるかもしれません。
人を責めたり恨んだりしても、自分の徳になることは何一つありません。
それより何より、そのモヤモヤした時間がもったいないのです。
自分を振り返り、自分の学びに変えていくと、トラブルが起きたことも自分にとって大切な時間へと変わるのです。
今人間関係で悩んでいる人は、1度広い視野で周りを見渡してみましょう。

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著者:joy

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ライターのjoyです。
美容歴17年目になる現役美容師です。
メイクの講師資格も持っています。
医療化粧品の仕事にも携わりながら美とは何かを日々追及しています。
プライベートでは心臓疾患、発達障害を抱えている小学生の息子と日々格闘中のシングルマザーです。
皆さんと一緒に子供の気持ちについても考えていけたらなと思っています。
家事、子育て、仕事を掛け持ちしている多くの女性が日々輝けるようお手伝いをさせてください。







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