普段はならないのに突然増えた!ニキビが急に酷くなった時に確認したい事

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普段はならないのに突然増えた!ニキビが急に酷くなった時に確認したい事

思春期の時も、大人になってからも、あまりニキビに悩まされたことは無い人って居ますよね。
生理前などにポツンとできてしまうくらいで、そんなに深刻な程でもないかな~というタイプの人です。

でも、大人になって社会人になって子供を生んで・・・。
生きていると突発的に、『ニキビができにくいはずなのに何故か急にニキビが増えてちゃった!何故!?』という自体に陥ることがあります。
アラサーになって今更ニキビに悩むことになるなんて!と愕然とするかもしれません。
この記事を読んでいる人は、まさに今そんな状況かもしれませんね。

ニキビにあまり悩まされた事がないのに、急激にニキビが増えてしまった時『何故ニキビが増えてしまったのか』確認したいことをご紹介します。

急激に増えたニキビは、体調不良や生活の乱れのサインかも

顎ニキビ
▲普段ニキビはあまり出来ないのに、突然急増してしまった顎ニキビ
ニキビが発生するプロセスは思春期ニキビも大人ニキビも同じです。
しかし、上記で紹介したように大人ニキビの原因は皮脂の過剰分泌だけでなく、睡眠や食事、病気など、様々な要因が考えられます。
普段はニキビはできないけど突然増えてきたという場合は、何かしら“普段と違う変化”があなたの身の回りに起こっている可能性が高いです。

ニキビがなかなか治らず広がってきてしまうと、これからずっとニキビ肌のまま治らないかも・・・と不安になったりもすると思います。
しかし、食事など自力で改善できる事であれば、その原因さえ取り除けば結構早く治まる可能性があります。

急にニキビが増えてしまった時に確認したいこと

考える女性

  1. 疲れがたまっていたり睡眠不足になっていないか
  2. 仕事や人間関係で強いストレスを感じていないか
  3. 最近スキンケアの仕方や化粧品を変えていないか
  4. スナック菓子やインスタント食品を食べる機会が増えていないか
  5. タバコの本数が増えていないか
  6. 風邪など体調を崩していないか
  7. 便秘になっていないか
  8. 運動量が減っていないか

ひとつずつ詳しく書いていきます。

①疲れがたまっていたり睡眠不足になっていないか

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まず基本ですが、睡眠はニキビを発生させない為にとても重要視されています。
最近睡眠時間の確保はしっかりできていますか?
またしっかり眠れていますか?
朝起きた時に眠くてなかなか布団から出られなかったり、日中に眠くなってしまう場合は睡眠時間が足りていないか、睡眠が浅い可能性があります。

元々寝つきが悪い人は、眠る前にスマホを見るなど寝つきが悪くなる行動をとっていないか振り返ってみてみましょう。
以下の記事を参考にしてみてください。

夜中に何度も目が覚めてしまったり、1度起きると再び眠りに戻れない人は、興奮や不安や緊張感を感じていませんか?
●最近眠る前にハラハラドキドキする映画を見ている
●近頃付き合いでお酒をよく飲む
●仕事や育児がストレスだ
これらはドーパミンやノルアドレナリンを放出し脳を興奮させてしまうため、良質な睡眠の妨げとなります。
※ドーパミン=嬉しい・楽しい・幸せなどの快楽を感じさせる神経伝達物質
※ノルアドレナリン=不安・恐怖・興奮などを感じさせる神経伝達物質

仕事や人間関係で何か深刻な悩みがあり、それがなかなか解消できない場合は、病院で眠くなる薬を処方してもらうのも手です。
その場合はメンタルクリニックで相談し、お医者さんの言う事をしっかり守って服用してください。

最近仕事が忙しいな。残業が長いな。と感じているなら、ゆっくりお風呂につかったり、仕事帰りや休日にマッサージを受けてみたり…心と体をしフレッシュすることを考えてみましょう。

②強いストレスを感じていないか


ストレスは自律神経に影響を及ぼすため、ホルモンバランスが崩れてニキビや抜け毛の原因となるとされています。
ストレスの多い職場で働いていた時は顔中ニキビだらけだったのに、転職や退職したら治ったという人は結構居ます。

小さなストレスは誰しも毎日感じていますが、仕事や育児・人間関係など、簡単に解消出来たり逃げたりできないことにストレスを感じている場合は深刻ですよね。

最近『嫌だな・つらいな・しんどいな』と感じていることはありませんか?
もし大きなストレスの原因がわかるなら、なるべくそれを消すようにしましょう。

嫌な仕事があるなら先に終わらせてしまう。
1人で抱えきれない仕事や悩みは誰かに相談したり手助けしてもらう。
それがなかなか難しいと思いますが・・・。

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また、嫌だなー辛いなーと感じていることを、言葉や文にすることで少し気が楽になる事もあります。
とくに女性は喋ったり共感し合う事でストレスを解消する傾向があるので、お友達とお茶をしてみたり、SNSで吐き出したりしてみるのはどうでしょうか。

上司や先輩など身近に居る特定の人が大きなストレス要因の場合や、女性特有のお局様問題、女子グループの派閥問題などは下の記事を参考にしてみてください。

嫉妬と妬みの嵐!女の職場でうまくやっていくための上手な付き合い方嫉妬と陰口の嵐!女の職場で面倒な人と上手く付き合う方法

③最近スキンケアの仕方や化粧品を変えていないか

350 肌
ニキビが増え始めたのと同じころにスキンケア方法や化粧品を変えていませんか?
化粧品を変えていたのなら、単にその化粧品が合わなかったという可能性があります。
その化粧品を一度中断して違うものか以前と同じものを使ってみましょう。
新しいものにするなら、ビタミンC誘導体配合のものや、肌に優しくニキビ肌改善に効果的なノンコメドジェニックがおすすめです。
また、①にもつながりますが、忙しくてスキンケアが疎かになるというのもよくあることです。

ノンコメドジェニック

ルナメアAC

FUJIFILM(富士フイルム)の大人の毛穴・ニキビ化粧品です。
水分が不足している状態の毛穴をしっかりと保湿する為に、毛穴の特性に着目。
油は脂に引き寄せられる原理を利用し、油溶性の成分が化粧品に配合されています。
レビュー・口コミを見る

ニキビや肌荒れ改善に注目のノンコメドジェニックテスト済み化粧品とは?ニキビや肌荒れ改善に注目のノンコメドジェニックテスト済み化粧品とは?

④スナック菓子やインスタント食品を食べる機会が増えていないか

深夜に冷蔵庫を開けて甘いものを食べようとしている女性
これも①と②に関連しています。
忙しくてつい簡単なインスタントやファーストフードで食事を済ませてしまったり、ポテトチップスやチョコを食べてストレス解消をしてしまったりなど。
ファーストフードやお菓子を食べても良いのですが、やはりその頻度や量によっては栄養が偏ってしまいます。
脂肪分や糖分の過剰摂取は皮脂の栄養になりやすいですし、健やかな肌には必要不可欠のビタミンB不足に繋がります。
なるべく自炊してバランスの良い食事を心がけたり、コンビニやスーパーではお弁当では無く単品のお惣菜+サラダにするなど、なるべく栄養が偏らないようにしてみましょう。

また、ドラッグストアに行って薬剤師さんに「ニキビが増えてしまった」と伝えれば、効率的にビタミンを補えるサプリや薬を紹介してもらえます。

⑤タバコの本数が増えていないか

電子タバコを吸う女性
煙草を吸うとビタミンが消費されるというのはよく知られていますよね。
私は20代中盤から喫煙者になり、30、31歳くらいまで大体1日1箱ペースでタバコを吸っていました。
タバコを吸っている人で肌がキレイな人ってなかなか居ないです。
定期的に運動をしている人なら喫煙者でもキレイな場合も・・・でもそれはかなりレア。
私自身、禁煙後に肌の違い、とくに毛穴の違いを感じています。

タバコは体内のビタミンCが消費され、血流も悪くするため、摂取した栄養分が肌に行き渡りにくくなり、ストレスに弱く荒れやすい肌になります。
ビタミンC不足により皮膚のターンオーバーも遅れがちになり、ニキビは出来やすく、出来たニキビは治りにくくなります。

私自身がそうだったのですが、ストレス解消やコミュニケーション、暇つぶしとしてタバコを吸う人も居ます。
最近以前よりタバコの本数が増えていないか、チェックしてみましょう。

⑥風邪など体調を崩していないか


『肌は内臓の鏡』と言われるくらい、体調が悪いと肌にも影響がでます。
例えば風邪や花粉症、内臓系が悪い時も肌に出ます。

実際「風邪が治ったらニキビも落ち着いた」「病院に行ったら胃が悪くなっていて、治療したらニキビも治った」ということはよく聞きます。
突然ニキビが増えてきたと感じたら、最近体調はどうだろうか?と改めて考えてみましょう。
・食欲が落ちていないか
・体重の増減はどうか
・熱はないか
・体に痛いところはないか
・お通じはどうか、下痢が続いたりしていないか

そういえば最近微熱が続いてるな・・・など気になる事があれば病院へ行き、必要であれば検査を受けてみましょう。

⑦便秘になっていないか

便秘気味の女性
便秘になると、腸の中に不要物が留まり続け腐敗し、腸内環境を悪化させます。
腸内に悪玉菌が増えると、ガスなど体に良くない毒素が発生します。
そして、その毒素が腸壁から吸収され、血液によって全身を巡り、汗などにより皮膚から排出されます。
一見便秘とニキビは関係ないように感じますが、腸から巡り巡って肌に負担をかけてしまうんです。

ニキビがあまりできにくいのに、突然ニキビが増えたと言う人は、普段は快便なのにこの頃気持ちよく出せていないかも・・・という事はありませんか?
もし心当たりがあったのなら、便秘改善に良いことを意識してみてください。
もともと毎日お通じのある人なら、食事など少し意識してみれば便秘は解消されると思います。

⑧運動量が減っていないか

ソファーでTVを見る女性
スポーツをしている人や、毎日一定の運動量がある人ってお肌がキレイではありませんか?
運動不足になると、新陳代謝の低下や血行不良からお肌が荒れることがあります。
例えば、新生活や転職、異動、風邪で寝込んでいたなど、運動量が落ちた事で一時的にニキビが増えたのかもしれません。

ニキビができる場所から探る原因と対策

ニキビを気にする女性
「毎回同じ場所にニキビができる。」と言う人、結構多いですよね。
思春期ニキビは皮脂量が多いおでこや鼻にできやすく、大人ニキビは乾燥しやすい顎に出やすいとされているように、原因によってニキビができやすい場所があります。
自分自身の原因を探る参考にしてみてください。

おでこ

おでこは髪の毛の生え際なので、シャンプーやリンス、洗顔料のすすぎ残しが原因となる事がよくあります。
また、前髪を作っている人は前髪が触れる額に触れる事でそれが刺激となって肌がびんかんになってしまうことも。

鼻は皮脂の分泌量が多い場所です。
揚げ物やアルコール、生クリームやチョコなどの甘いモノなど、皮脂の分泌量を増やしてしまうものの食べすぎが原因となることが多いです。

便秘になると頬にニキビが出ると言われています。
そのほかに、汚れた枕カバーやシーツを使っていたり、脂質の多い食事も頬ニキビの原因となります。
最近寝具を洗っていないな・・・と思った人は洗濯を!

口のまわり

口元は、ストレスや疲れでニキビが発声しやすい場所と言われています。
その他に、胃の不調、風邪など体調不良で抵抗力が落ちている時もニキビが出やすい場所です。

あご

あごは大人ニキビが一番できやすい場所です。
あごはホルモンバランスの乱れが出やすく、乾燥もしやすいので、生理前になると毎回あごにニキビができてしまうという人が多いのです。

ニキビの場所と原因・・・結構当たっている!

あごのニキビを見る女性
上記の「ニキビができる場所から探る原因と対策」ですが、あくまでも傾向なので、100%位置と原因が当てはまるわけではありません。
でも、私の経験上ではぴったり合っています。

私はアトピーで子供のころから常に乾燥気味な体質です。
一番皮脂量が多くなる思春期も、そこまでニキビに悩んだことはありません。
ニキビで困った事と言えば、大人になってから生理前など顎ニキビがたまにポツンとでき、跡が消えにくくなったということくらいです。
因みに便秘の経験もほとんどありません。

そんな私 現在32歳ですが、思春期を過ぎてから何度かニキビだらけになったことがあります。

1度目は甘いものが得意ではない私が、何故かアイスクリームにドハマりした時です。
最寄りのスーパーで、激安なのに美味しいアイスを見つけてハマってしまい、毎日3個、4個食べていた時期があります。
同じころ、鼻に次から次へとニキビができてしまい学校へ行きたくないと鬱っていましたが、アイスに飽きたらニキビは治りました。
鼻のニキビは脂肪分の多いものを食べすぎることが原因という傾向があります。
当たってますね。

2度目は便秘です。
汚い話で申し訳ないですが、基本的に私は食事の回数とほぼ同じ回数だけおトイレに行きます。
ですが、頬にニキビが大量発生した時は珍しく1日以上丸っと便秘になり、数日間気持ちよく排便がありませんでした。
日数でいえば本当に数日でしたが、周囲の人に心配されるくらい急激にニキビだらけになりました。
快便な毎日に戻ったらニキビも治りました。
これも当たっています。

3度目は記事の始めにも写真を載せましたが、口周りとあごです。
顎ニキビ
これは肺炎になって寝込んだ時になりました。
次から次へとニキビが止まらず、出始めのニキビは悪化しすぎてしこりニキビになりました。
口のまわりのニキビはストレス・疲れ・体調不良による抵抗力低下が原因です。
これも当たっていました。
この時は皮膚科を受診し、薬で症状を抑えました。

どうでしょう。
何れも生活の中で習慣や体調に変化があった時にニキビが急増しています。
不思議な事に、本当に一か所にだけバーッ!とニキビが広がるんですよね。
原因が消え去ればニキビも落ち着きます。

皮膚ではないところに原因があることが多いのがニキビです。
キレイな肌を取り戻すために、生活や体調を振り返ってみてください。

ニキビがなくなるって本当?スーパーフード「ギー」の美容効果
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著者:Aya

著者の記事一覧

こんにちは、旅行と通販が好きな30代の主婦です。
27歳の頃から急激にお肌の老化を感じ、ズボラながらに美容を意識するようになりました。
子供の頃からアトピーが悩みなので、私と同じような肌質の方へ、役立つ情報をお伝えできたら良いなと思います。
また、大学で学んだ心理学と、女だらけの職場で働いた事、摂食障害などの経験から、人間関係やストレス・ダイエットについての記事も書いていきます。







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