バストアップにはお金がかかる??コストを抑えてセルフケアする方法

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バストアップにはお金がかかる??コストを抑えてセルフケアする方法

最近、ネットを使っていると、やたらと豊胸ケアの広告や動画が出てくるのですが、それは私だけなのでしょうか。
恐らくどこかでその広告をポチッとしたのでしょう。
私の欲しいものに合わせて情報を自動的に提供してくれるとは、本当に便利な世の中になりましたね。
でも、あなたは胸が小さいと毎日言われているようで悲しくもなるので出来ればやめていただきたいです。笑

確かに胸が大きくなるためのアイテムをたまにのぞいてみたりもしますが、サプリメントやケアクリーム、ナイトブラ、矯正下着、たくさんあります。
しかし、本当に高い。
お値段が高いのです。
なかなか簡単には手が出せません。
良いものは何十万とします。
それだけの大金をはたいて大きくならなかったらどうしようという不安の方が膨らみます。

なんとかお金を使わずとも、胸を大きく出来ないものか。
私なりにいろいろ調べてみる事にしました。

おっぱいは脂肪

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おっぱいは乳腺と脂肪組織から成り立つものですが、その内脂肪は約9割なのだそうです。
おっぱいを支えるために、大胸筋とクーパー靭帯というものがあり、その先に乳腺。
それらの組織を守るために脂肪に覆われているのです。
胸が垂れてしまう要因はクーパー靭帯が伸びてしまい、重たい脂肪を支えきれなくなるためだそうです。

おっぱいを大きくすると太る?

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ダイエットをするとおっぱいから小さくなってしまうなんて話を聞いたことありますが、太る過程でおっぱいから大きくなったとは聞いたことがありません。
ということは、胸を大きくしたい場合に、胸に脂肪がつくようななんらかのアクションを起こさない限り、お肉やタンパク質を摂取しても他の場所に脂肪がついてしまうことになる恐れがあるということです。

まずはリンパの流れをよくすることから!

350 バスト 胸
バストアップに必要な栄養を運ぶのは血液とリンパです。
特にバストへつながるリンパ腺は血液のように心臓からポンプ式に流されるわけではなく、筋肉の収縮の力によって流れるため滞りやすいです。
まずはリンパの流れを良くすることが大切になります。

そして、胸を大きくするためには、2つの女性ホルモンの働きが必要になります。
プロゲステロンというホルモンは乳腺を発達させ、エストロゲンというホルモンが胸の発達を促し、脂肪の量を増やす働きをしているのです。

また、リンパの流れをよくすれば老廃物も外へ排出できるのでバストアップに必要な栄養も胸に流れやすくなります。
老廃物が排出されると、気になる背中や二の腕などの脂肪はスッキリするそうです。
いらないものを排出し、必要なところに脂肪がつくようになるため、リンパケアは重要なのです。

リンパってどの辺り?


リンパリンパといいながら、実際にリンパがどこにあるものなのか詳しくは知らないという方、多いのではないでしょうか。
私たちが通常リンパと呼んでいるのは、体の至る場所に存在しているリンパ管。
その中を流れているものがリンパ液、そして管を繋いでいるリンパ節。
これら全てを合わせてリンパと呼びます。

リンパは体のいろいろな場所にあるのですが、今日はバストアップに関係する大きなリンパを紹介します。

バストアップにはお金がかかる??コストを抑えてセルフケアする方法
上の図にある3つのリンパ。
鎖骨周辺、脇、胸の外側。

お風呂上がりにリンパマッサージをしよう

半身浴する女性
マッサージをするならば、お風呂上がりの裸の状態が良いと思います。
お風呂でしっかり身体を温めてから、保湿のためのボディオイルなどを塗ってあげると滑りが良くなるので肌に負担がかかりません。
アロマオイルなどを足してみるのもリラックス効果がありますし、マッサージの時間が楽しみになるのでより続けやすくなるのではないでしょうか。

1.鎖骨のマッサージ

リンパマッサージは、リンパ液と共に老廃物を流すイメージで行います。
鎖骨のマッサージでは、下の図のような方向へ老廃物を流すようにマッサージしましょう。

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親指以外の4本の指を使い、痛くない程度の力でゆっくり鎖骨をマッサージします。
次にマッサージする脇へと流します。
これを5回から10回。
左右順番に行います。

2.脇のマッサージ

まずは腕を下ろした状態で、下の図の位置を先程の4本指の第2関節、猫の手でグリグリ回してマッサージします。

バストアップにはお金がかかる??コストを抑えてセルフケアする方法
これも痛くない気持ちの良い力加減でグリグリ回してあげましょう。
これは10回、左右順番に。
その次に腕を上げて脇のくぼみをグリグリ回します。
この時はまた4本指の腹を使ってください。
これを10回、左右順番に行います。
脇は特にたくさんの血管も通っていますので、ゆっくり大きくマッサージしてあげてください。

3.胸の外側のマッサージ

胸の外側は、4本指を熊手のように使い、リンパ液を胸の方へ流していくイメージで行います。

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こちらも10回から20回、胸の方へリンパ液を掻き出すイメージでゆっくり大きくマッサージします。

4.バストマッサージ

バストアップにはお金がかかる??コストを抑えてセルフケアする方法
バストは画像のように胸の上側下側に4本指を沿わせるように脇へ向かってリンパ液を流します。
各5回から10回ずつ、ゆっくり行います。

 

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時間がある時は、股関節のリンパもマッサージしてあげると女性ホルモンの分泌が活発になるためより効果が上がるといいます。
股関節のリンパは、足の付け根ビキニラインに存在していますので、下から上にビキニラインをゆっくり4本指でなぞるようにマッサージします。
10回程度でOKです。

慣れてくれば全てを行うのに10分もかかりません。
お風呂上がりの身体の保湿のついでに、毎日マッサージを続けてみましょう。
湯船に浸かりながらマッサージするのもいいと思います。
血行促進や代謝アップにも効果的なのでおススメできます。

ナイトブラを活用する

胸をおさえる女性
マッサージをした後は、ナイトブラをつけて就寝するのが良いそうです。
寝るときにブラをするというのは、賛否両論ありますが、バストアップやバストを綺麗に保つためには就寝用のブラジャーが効果的なのです。

仰向けで寝ると、胸の脂肪は脇から背中へ、横向きで寝ているときも、胸の脂肪は脇へと流れてしまうそうです。
脂肪はその位置で固定されてしまうという形状記憶機能があるので、寝ている間に胸の脂肪が脇やや背中へ移動してしまうのです。
それを防止する為、脂肪を胸に留めておく役割を果たしてくれます。

胸をさらに綺麗に保つ為には、クーパー靭帯が重力に負けて伸びてしまわないように、ブラジャーでサポートしてあげる必要があります。
重力によって脂肪が移動すれば、共にクーパー靭帯も伸びてしまいます。
脂肪が移動するのは、形を崩してしまうことにも繋がってしまいます。

胸には血管やリンパ管もたくさん通っていますが、脂肪が脇や背中に流れていくと、血管やリンパ管を押しつぶしてしまうため、血流やリンパの流れを妨げてしまいます。
ナイトブラを付けているときは、姿勢矯正作用もあるので血行やリンパの循環を妨げません。
このような理由からも、ナイトブラは使った方が良いのだそう。

普段使いのものより、ナイトブラと書いてあるものを使用すれば、締め付け感や息苦しさは少ないと思いますので必ずナイト用を使ってくださいね。

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食べるものにも気をつかう

サラダを食べる女性
最近は育乳サプリメントがかなりたくさんの種類出回っています。
バストアップに必要な、エストロゲンやプロゲステロンという2つのホルモンを増やす成分配合されています的な謳い文句でついつい購入ボタンを押してしまいそうになります。
サプリメントに頼るのも、そうしたいのであれば結構だと思います。
ですが、サプリメントは初回は安くても2回目からは結構なお値段になったり、それを3カ月以上継続しなければいけないなど、少し負担になりそうな感じがしてしまいます。
なるべくお金はかけたくない!という場合は、毎日の食生活を見直すという方法もあります。

バストアップに必要な栄養素

大豆・豆乳の美容健康効果

1.女性ホルモンといえばイソフラボン

これは誰でも知ってることですね。
イソフラボンはエストロゲンに似た働きをしてくれます。
エストロゲンは女性の卵巣でつくられる女性ホルモンで卵胞ホルモンと呼ばれています。
肌や髪の毛を健康に導いたり、ハリのある丸みのあるバストを作るなど、身体を女性らしくしてくれるホルモンなのです。

イソフラボンはご存知の通り、大豆製品に多く含まれています。
豆乳や納豆、豆腐やきなこなど。
1日あたりの摂取量は50mg~60mgが望ましいとされています。
納豆なら1パック、豆腐は半丁。
続けやすいですね。

2.タンパク質

バストアップに欠かせないのがタンパク質。
タンパク質は筋肉や血、骨をつくり、女性ホルモンの分泌を促します。
植物性、動物性タンパク質をバランス良く摂取するようにしましょう。
特に良質なタンパク質は、鶏ササミや豚ヒレ肉、マグロの刺身やサンマ、シャケからも摂取できます。

3.アミノ酸

タンパク質を合成するには、アミノ酸が必要です。
アミノ酸は、アルギニン、リジン、オルニチンなど種類がありますが、この3つは特に成長ホルモンを刺激し、バストアップを促してくれます。

アミノ酸は牛や豚、魚などにも含まれますが、大豆製品にはアミノ酸も豊富に含まれているそうですよ。
オルニチンに関しては、シジミや牡蠣など限られたものからしか摂取できない為、サプリメントなどを活用した方がいいと思います。

4.その他

その他バストアップに必要な栄養素として、ビタミンEやボロンという成分が挙げられます。
ビタミンEに関しては、最近注目されているアーモンドから多く摂取できますし、かぼちゃやアボカド、赤ピーマンなどにも豊富に含まれる成分です。

ボロンというのはミネラルの1種でホウ素とも呼ばれている成分なのですが、エストロゲンの分泌を増やし濃度を高めるという効果が。
それに加え、胸の脂肪だけを増やしてくれるという嬉しい働きもしてくれるようなのです。
ボロンは、りんごやキャベツ、ナッツ類や海藻類というかなり身近な食品から摂取することができるので、是非積極的に取り入れたいですね。

おわりに

350 胸 バスト
いかがでしたか?
高いサプリメントや健康食品、豊胸エステや豊胸手術など、胸を大きくする為にはたくさんの手段が存在しますが、まずはコツコツ出来ることからしてみるのもいいと思います。
お金をかけなくても、2カップアップしたなんて話も聞いたことがあります。
毎日地道にバストアップへの努力をしていきましょう!

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著者:joy

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ライターのjoyです。
美容歴17年目になる現役美容師です。
メイクの講師資格も持っています。
医療化粧品の仕事にも携わりながら美とは何かを日々追及しています。
プライベートでは心臓疾患、発達障害を抱えている小学生の息子と日々格闘中のシングルマザーです。
皆さんと一緒に子供の気持ちについても考えていけたらなと思っています。
家事、子育て、仕事を掛け持ちしている多くの女性が日々輝けるようお手伝いをさせてください。







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