三度の飯より米が好き!お米大好きな人が太らないために必要な栄養素

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
三度の飯より米が好き!お米大好きな人が太らないために必要な栄養素

「お米が大好き!」
たくさん食べたい!」
ぽっちゃりだって構わない!」

お米愛に溢れる真のお米好きにとってお米のない食事なんて考えられませんよね。
好きな食べ物を我慢してまでダイエットしたくないと言う方もきっと多いはずです。
けれどやはり女性の皆さんには、ご自身が一番美しく見えるスタイルをキープすることを諦めて欲しくないと思うのです。

今回はお米好きによるお米好きのための、お米をたくさん食べても太らない体になれる秘密のお話です。

【I♡お米】お米を我慢するダイエットはなぜ続かないのか?

炊きたてのごはん
もしダイエットで食事制限をするとしたら皆さんはどんな食べ物を我慢しますか?
炭水化物は太るという認識からお米を食べるのを我慢する方が多いのではないでしょうか。
ほかほかご飯はお米好きにとって何よりもご馳走です。
糖質制限ダイエットではお肉はOK、白米はNGとされていますがお米好きにとっては肉汁滴る美味しそうなステーキをお腹いっぱい食べるよりステーキ一切れを山盛り白ご飯に乗っけてハフハフと食べたいのです。

お米を食べることで脳内に幸福感が広がるシステムのお米好きとしては、お米を我慢するダイエットは毎日感じる幸せが確実に削られてしまうものです。
人は幸福と感じる出来事が減るとストレスに敏感になったり元気がなくなってしまいます。
さらには実生活にも強い影響を与え、仕事や恋愛にいまいち気合が入らなくなるなどお米を我慢することで自分のペースが崩れてしまいます。
350
どんなに痩せたい気持ちが強くても、毎日欠かさず一定量あったはずの幸福感が減ってしまえば痩せるぞ!きれいになるぞ!とポジティブな気持ちを長期的に保つことは難しく、歪んだ美意識を生み出してしまうことさえあるのです。

動物にとって食べることは快楽、そしてお米は私たち日本人の主食です。
我慢することの方が無理なんです!
・・・がしかし、食べる幸せに常に溺れないよう日々葛藤するのが嫌じゃない。な〜んて女心もありますよね。

お米がエネルギーに変わるまで

350 運動 ストレッチ 外
お米が口内に入り咀嚼されるとまず最初に食物繊維とでんぷん(糖質)に分解されます。
次にでんぷんはブドウ糖・糖アルコール・その他の3つに分解されます。
そして最終的に分解されたブドウ糖は脳を働かせるエネルギーや筋肉を動かすエネギーとして消費されます。

お米にはご飯茶碗1杯分(約150g)あたり約55gの炭水化物が含まれています。
ご飯やパン、麺類など主食になる炭水化物の腹持ちが良いのは食物繊維が豊富に含まれているためです。
炭水化物は私たちが生きるために欠かせない栄養素で、体温の維持や筋肉を動かすなど生命活動に必要なエネルギー源になるものです。
またブドウ糖は唯一脳のエネルギーになるとても大切な栄養素でもあります。
メンタル
普段しっかりお米を食べている人が、ダイエット目的でお米を極端に減らしたり抜いたりすると元気が出ないのは脳と筋肉がエネルギー不足を起こしてしまうからです。
お米を我慢して食べないことは基礎代謝を下げること。
ダイエットのつもりが結局は太りやすい体を作ってしまっているのです。

お米をエネルギーに変えて太りにくくする3つの栄養素

350 健康 リンゴ タブレット ボード ダイエット 食事

糖質をエネルギーに変えるビタミンB1

ビタミンB1は糖質をエネルギーに変えるためになくてはならない栄養素です。
またビタミンB1は神経や筋肉に栄養を送る働きもあります。
どんなに栄養のあるものを食べたとしても、ビタミンB1が不足していると栄養がきちんと体に吸収されず倦怠感やイライラ、むくみや手の痺れなどの症状が現れやすくなります。
ビタミンB1は豚肉うなぎ納豆豆腐などに豊富に含まれていますので毎日のおかずにぜひ取り入れてみてください。

脂質をエネルギーに変えるビタミンB2

ビタミンB2は脂質をエネルギーとして燃えやすくしてくれる栄養素です。
毎日こまめに摂ることで脂肪の燃えやすい太りにくい体を作り、エネルギー代謝が上がることで疲れにくい元気な体を手に入れることができます。
他にもビタミンB2には皮膚、髪、爪の再生を促す働きや口角炎、口内炎の予防、目の充血や疲れを回復させる効果もありますので美容も健康もダイエットも全てに共通して欠かせない栄養素なのです。
ビタミンB2は豚レバー牛レバー鶏レバーうなぎの皮牛乳納豆などに豊富に含まれています。
お米を食べる以外でもお酒のおつまみとしても太りにくいので安心して食べることができます。

タンパク質を筋肉に変えるビタミンB6

ビタミンB6はタンパク質の代謝になくてはならない栄養素です。タンパク質を摂れば摂るだけ消費される栄養素ですので、お米と相性の良いビタミンB1、B2のタンパク質豊富な食べ物を代謝するために必ず必要になります。
ビタミンB6は別名「肌のビタミン」とも呼ばれていて、肌のバリア機能を高める働きもあります。他にも生理痛を軽減する効果があるなど女性に積極的に摂っていただきたい栄養素です。
ビタミンB6はマグロカツオアボカドにんにくなどに豊富に含まれています。単品でも食べられる食材が多く、シンプルな味付けで美味しく食べられるのが良いところ。丼ものが好きな方はマグロ丼やアボカドサーモン丼にしてもりもりお召し上がりください。

美肌の人はお米好きが多い!

美女の横顔
主食はほとんどお米!という人はとにかく美肌の人が多いこと。
パンやパスタ、中華麺などは粉から作る過程でどうしても食塩や油を加えられるためお肌の皮脂を過剰分泌させてしまいます。
脂質を摂れば摂るほど私たちの意思は関係なくビタミンはどんどん消費されますので、本来肌細胞の生成と修復に使われるはずだったものまで奪われてしまうのです。
その点お米そのものはシンプルなものでせいぜい太りやすいのはチャーハンくらいではないでしょうか。
微笑む女性
お米大好き!
そんな人はお米をしっかりエネルギーに変えてくれる栄養たっぷりのおかずもきちんと食べましょうね!

玄米で便秘悪化?正しい玄米の取り入れ方で健康的に便秘を解消する方法とは?
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

著者:まつもとなみ

著者の記事一覧

1984年生まれ。
イラストとライティングのお仕事をしながらのんびり田舎暮らし。
料理好きの食いしん坊で「食」への深い興味から薬膳コーディネーターを取得。
8年間のエステティシャンの経験で学び、感じたことを生かして女性のキレイを応援し続けたいと思っています。







関連記事











ページ上部へ戻る