割り勘そろそろやめません?男性を上手に立てる奢られお作法

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お金を出して欲しいわけじゃない、でもいい大人が毎回割り勘するのはいい加減恥ずかしい!
男性にスマートにお会計してもらうにはどんな女になれば良いのでしょう?

今回は奢りたくなる女とは、そして奢られる時に気をつけたい「女のマナー」についてご紹介します♪

下心なしに奢りたくなる女の子ってどんな子?

男性が下心なしに奢ってあげたくなる女の子・・・それはズバリ!「常識をわきまえたいい子」です。
それって具体的にどんな子?というと、こんな感じの子です。
↓↓↓

  • 一緒に食事をして楽しいと思える子
  • 好き嫌いがなく、なんでも美味しい!と言って食べる子
  • 注文したものを残さずきちんと食べる子
  • 食べる前にいただきます、食べ終わってごちそうさまが言える子
  • 奢ってあげた時に毎回「ありがとう」とお礼を言える子

いかがでしょうか?
同じ女性から見ても、こんないい子ならお会計の時に「ちょっと多く出してあげる♡」という気持ちになりますよね。

男性が女性を奢る時の心理

ハートを持つ手
男性が家族以外の他人の女性にお金を使うとき、それは少なからず女性に何かを求めている時です。
もしあなたが男性と食事をした時に、相手の男性に感謝されるようなことをしたのなら、奢ってくれた食事は男性からのお礼ということです。
きっとあなたとの食事が楽しくて気分がリフレッシュしたとか、あなたに癒されたりしたのでしょう。
これが下心なしの奢られパターンです。

しかし、もし相手の男性と知り合って間もなかったり、あなたがわがまま放題したり、男性に何もしてあげていないという場合。
これはよほどの世話好きか、ちょっぴりご年配のダンディーな男性でない限り、ほぼ100パーセントの確率で下心が隠れています。
あなたが相手の男性のことを気に入ればハッピーですが、気に入らなければ身を守ることを忘れずに!

正直、やっぱり奢られたい


最近の20代の若い女の子たちの間では「割り勘が一番気が楽。だって奢ってもらったら何かお返ししたり、相手に気を使わなくちゃいけないでしょ?」となんともこざっぱりした考えが当たり前なのだそう。

一方で、これは筆者が実際に遭遇したシーンなのですが、某ハンバーガーショップにて小学生の女の子3人がひとりの男の子に「ねー、ポテト食べたいなぁ。奢って!なんてね♡」とおませな冗談を言ってました。
そして驚くことに男の子はちゃんとポテトを奢ってあげ、美味しそうにポテトを食べる女の子たちをやさしい眼差しで満足そうに見守っておりました。
いやはや、私たち大人顔負けの小悪魔テクニック・・・結果的に男の子を満足させているわけですし、まさに男を立てるとはこういうことなのでしょう。
こんな可愛いらしいテクニックなら、身につけておいてもきっと損はないはずですよね。

もはや女の美学!奢られることで男を立てるテクニック


まず今回の最終目標から。
「今日はここで食べようよ」と、男性が選んだお店で食事をしたときは男性にお会計してもらうようにすることです。

この記事を読んでいる方の気持ちとしては、別に毎回奢って欲しいわけじゃなく、たまには大人の男を見せて欲しいんだよ。という感じかな?と思います。
何よりみなさんが目指しているのは自分から「おごってよ〜!」なんて言っちゃうふてぶてしい女ではなく、男性が奢ってあげたくなるような可愛い女ですよね。

とはいえ、普段からどんなお店でも割り勘をする男性に、自分から「今日はおごるよ!」と言わせるのは至難の技・・・。
だってその男性の辞書に「奢る」という言葉はないわけですから。

全ては相手の男性に素敵な大人になってもらうために!

まずはあなたが奢ってあげたくなる女になることからはじめましょう。

1.奢ることの気持ち良さを知ってもらう


まず最初に「あなたに食事を奢ることの気持ちよさ」を男性に知ってもらいましょう。
あなたに食事を奢ることで、男性自身がいい気分になるというサイクルを作るのです。

まずあなたがすべきことは、お茶をしたときや手料理を振る舞うとき、女性のあなたが男性を奢ってあげることです。
いつも割り勘の男性であれば、おそらく自分の分のお金を出そうとするかと思いますが、女性が選んだカフェや手料理を振る舞うときは奢ってあげましょう。

「今日はいいよ、私ここのカフェずっと来たかったんだ♪付き合ってくれてありがとね、今日来れて良かったよ♡」
「いいよいいよ、手料理の時くらい出させてよ♪いつも荷物持ってくれたり、色々助けてもらってるからさ♡」

など、まずはあなたから「あなたが理想とする奢り奢られの関係」を行動に移してみましょう。
食べるためにしかお金を使わない男性に、奢る=日頃の感謝の気持ちを伝えるツールと認識してもらえたら成功です。

2.男性が好きな料理のあるお店を男性に選んでもらう


男性が(今日は奢ってあげよう♪)と思うのは、相手の女性が自分を気分よくさせてくれた時です。
つまり男性のプライドを満たし、自信を与えてくれる女性に対して奢ってあげたくなるのです。

ここであなたがすべきことは、まず相手の男性に「最近ハマってる食べ物はある?」と聞いてみることです。
カレー、麻婆豆腐、ラーメン、ピザ、ワインなどなど、男性それぞれハマっている食べ物について熱く語ってくれることでしょう。
そこで!あなたはこう言います。
「へ〜、〇〇にハマってるんだ。私も好きなんだけどあんまりお店で食べたことないなぁ。食べに行ってみたい!」

長年付き合っているカップルって、割り勘派だとその場で行き当たりばったりでリーズナブルなお店に入ることが多くないですか?
なんとなく入ったお店だからなんとなく割り勘になりやすい、とも考えられますよね。

男性がお店を選んでくれたら、あとは思いっきり楽しい時間を過ごせばOK!

乾杯するカップル
相手の男性があなたとの食事を楽しめるように、お酒を注いであげたり相手の好きな話題を中心に話したり、美味しい!ときちんと言葉に出したり、食べ終わったらごちそうさまでしたと言うのもお忘れなく。
お会計に向かうとき「すごく美味しかった!連れて来てくれてありがとう!また来たいよ〜!」と無邪気にはしゃげば、(そんなにおいしかったか、そうかそうか♪)と男性のプライドは満たされて良い気分に。

毎日毎日社会に揉まれ、ボコボコのズタズタにされてしまった男のプライドを満たし、折れかけた自信を立て直してあげる。
奢ってもらえた時は、相手の男性を立てることができた時!と誇りに思って良いでしょう♪

番外編・上司に奢られた時のマナー

上司をはじめ目上の人に奢ってもらった時、今後相手との関係をより良いものにするためにも一般的なマナーだけは知っておきましょう。

食事中のマナー


自分より偉い人と食事をする時に、何より大切なのは相手に恥をかかせないことです。
偉い人が連れていってくれるお店って、その人の行きつけのお店の場合が多いですし、あなたの振る舞いによっては相手のイメージダウンに繋がることもあるからです。

お食事中、最低限守りたいマナーはこの3つ!

  1. お酒を飲んでも、お腹いっぱいでも姿勢良く
  2. お箸やナイフ、フォークなどを上手に使う
  3. 言葉遣いはキレイに

打ち上げや忘年会、新年会などの「今日は無礼講じゃ〜!」といった大人数のお食事会でない限りは、姿勢が悪くなるほど飲みすぎないように気をつけたり、キレイに食べられそうなメニューを選んだり、どんなに気さくな上司だからといっても店員さんから見聞きされていることを忘れずに言葉遣いはキレイに。
奢ってくれる上司を楽しませ、立てることを忘れないようにしましょうね。

お会計時のマナー

 クレジットカード 買い物 ネットショッピング
お店によってお会計のタイミングは様々です。
ちょっといいお店などでは、上司が自分のタイミングでささっとこっそりお会計を済ませますし、カジュアルなお店だとレジで普通にお会計をするでしょう。

ちょっといいお店の場合

上司の「締めのお話」的なものが終わり、デザートとコーヒーを頂くタイミングで一度席をたち化粧室に行きましょう。(これは上司と二人きりの場合のみで、複数人の場合は必要ありません)
ほとんどの場合、上司はこのタイミングでお会計を済ませます。
なので上司から注文の追加をすすめられない限り注文はしないようにしましょうね。

カジュアルなお店の場合

ファミレスでも定食屋でもとにかくお会計に向かう途中は「美味しかったです」「連れてきて下さってありがとうございました」「ハハハ、そうか〜美味しかったか〜、この店安いけど美味しいよな〜、よかったよかったはっはっは♪」など気分良く一緒にレジへと向かいましょう。
レジに向かう途中で無言だと、たとえあなたがお財布を出したとしても、上司が無言でお会計を済ませてしまい、あなたが小さい声で「す、すみません・・・」なんて呟く羽目になってしまいます。
カジュアルな場所だからこそ、「よっ!社長!太っ腹!」くらいのテンションで、奢ってもらう代わりにお店を出るまで明るい雰囲気づくりに徹しましょう。

後日お礼をする場合


一緒に食事をする中で、上司の食べ物の好みをできる限りチェックしておきましょう。
日本酒が好き、ワインが好き、お酒は飲めない代わりに甘いものが好きなどなど、相手の食の好みをある程度把握しておくと、きちんとお礼の言葉が出てきます。

お酒が飲めない甘党上司へのお礼

「昨日は連れていっていただいてありがとうございました!食べさせていただいたお肉美味しかったです。あとデザートが本当絶品でした〜!!」

お酒が好きな上司へのお礼

「昨日はごちそうさまでした!あのお酒すごい美味しかったです。あのお店に行かれた時はよくお召し上がりになるんですか?」

こんな感じで、上司が部下に食べさせたかった「イチオシ」を褒め、さらにその話題について少しだけ広げてみましょう。
また、後日自分が旅行や出張に行った時のお土産などで、上司が好きなものを渡せればさらに◎
「あの子は食事というものを分かってる。また連れて行ってあげよう」と奢ってよかったと思ってもらえます。

うわ、イラっとする。男性が不快に思う女子の態度


奢ってあげたくなる女がいる一方、(うわ、この子イラっとするわー。もう二度と奢らねぇ)と思わせてしまう女子もいるわけです。
※割り勘=イラっとする女子ではありません。
イラっと女子とは食事に行くこと自体嫌がられます。

初めての食事で何が何でも割り勘にしようとする女子


どんなお店であろうと、男女が初めて食事をする時は基本的には男性が奢ったり、多めに出してくれるものです。
そこで「じゃあ次は私がご馳走するね!」と次回の約束につながったり、後日「この前はごちそうさまでした!これお菓子良ければ食べてね」なんていう風にお互い仲良くなっていくものです。

ところが、初めての食事で女性が断固「こういうのはきっちりしないと!割り勘にしよう。っていうかお会計別にしようよ」なんでツンツンサバサバした態度をとってしまったら、男性としては(この子は俺と仲良くなる気はないのかな・・・)とお会計で恥を書かされた挙句、ドン引きしてしまいます。
ただ、女性側から今後一切関わりたくないと思う男性に対してはむしろ有効なテクニックですね。

店員さんや他の席のお客さんの悪口を言う女子

せっかく二人で食事に来たのだから、普通はお互いについての話をしたいものです。
付き合いが長い相手でもそれは同じです。
イラっと女子はその辺を理解していません。
つまり相手の話を聞きたいと思っていないのです。

なので、自分が話したいことがないと、お店の中を見回してなんとか話題を見つけようとします。
それがメニューについてやお店のインテリアについて、「素敵なお店だね!」というものなら良い子だなぁと思われますが、悪いところを見つける癖のある女子もいます。
「あの店員さん、さっき他の店員さんとおしゃべりしてたよ」とか「あの席の人髪型変じゃない?」とか。
男性からすれば(お前の態度もどうなんだよ・・・)とがっかりしてしまいます。

高飛車な女子


30代女子がもっとも気をつけたいのが、この高飛車女子です。
海外旅行が趣味という女性にありがちなのですが、例えば男性からタイ料理店に誘われたとします。
「このお店、結構本格的で美味しいんだよ!」とせっかく男性が誘ってくれたというのに、高飛車女子は「あー・・・私タイに2週間くらいいたことあるんだけど、コレ日本人向けの味付けだよ。本当はこの料理ってうんぬんかんぬん・・・」 と、うんちくを語り始めてしまったら、はいアウト。
(うまいものはうまいんだからいいじゃないか!!!)と、二度と誘われることはないでしょう。
男性がおすすめするお店に行くときは、男性にいろいろ語ってもらうのがベストです。

重たい話をする女子


男性が女性を食事誘うときって、(この子と食事したら楽しいだろうな〜)と思ったから誘うわけです。
よっぽどおかしな男性でない限り、またあえて下心を誘うタイプの女性でない限り、「楽しい時間」を過ごしたいだけなんです。

それなのに、重たい女子はお酒が進むうちに気づけば重〜い話をし始めてしまいます。
自分の心に負った傷や、満たされない気持ち、将来の不安、刹那的な生き方など、どれも人と話すことで癒され消化できる話題ではありますので、話すことは良いことです。
しかし、問題は男性に「心の中」を見せすぎると、友情と恋愛をすっ飛ばして体の関係になりやすくなるんです。

少なからず好意を抱く女性が、自分に弱みを見せてきたら、それは(甘えたいってことかな?)と男性は勘違いします。
男性にとっての一番の癒しとは「性行為」ですから、その場限りは合意の上ならば良いとしても、翌日女性がそっけない態度をとってしまえば(何なんだあの女!)とちょっと危険なことになる場合も。
二度と奢ってもらえないどころか、とっても気まずい関係になってしまいますので、みなさん気をつけましょうね!

おまけ☆小さいお財布に変えたら奢られることが多くなった

赤いお財布を持った女性
これは筆者の経験上の話なので、信憑性については「?」ですが、良ければお読みください。

私は長年お財布だけはちゃんとしたものを!とハイブランドの長財布を使っておりました。
露骨なロゴなどはついていない上品でなかなか素敵なお財布だったので気に入って使っておりました。
ところが、ある日から小さめバッグ派になりバッグの大きさに合わせてカジュアルブランドの二つ折りミニ財布に変えました。

と、お財布をミニマムなものに変えた途端!
いつもなんでも割り勘だったパートナーが「あれ?財布ちっさ(笑)ここはいいよ、小銭だけあるか?」とまさかの発言。
私も「え?ご、ごめん、あとでお茶する時は私が・・・」とこの時のやりとりがきっかけで食事はパートナーの男性がお会計をし、お茶やちょっとしたもの(ウエットティッシュとか絆創膏とか)は私がといった理想的な関係になりました。

全身ハイブランドで固めた女は、正直平均収入の男性からしたら可愛くないもの。
私の場合はお財布だけでしたが、パートナーに聞いてみたところ、小さいお財布をちょこんと持つ姿がなんだか素朴に見えたんだそうです。
時と場合によって、また自分がどう見られたいかによって持ち物や髪型、服装など見た目を変えてみるのもいいかもしれませんね♪

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著者:まつもとなみ

著者の記事一覧

1984年生まれ。
神奈川県の田舎町にてリラクゼーション&エステ「Holistic Spa LUCIA」を経営。
楽しむことを一番に、ゆったりマイペースにやってます。
また「食」への深い興味から薬膳コーディネーターを取得。
日々学び、感じたことを生かして女性のキレイを応援し続けたいと思っています。







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